『横山大観展』のオミヤゲ
『横山大観展』(東京国立近代美術館、5月27日まで)は、
帰りのオミヤゲに「焼きあづき」(850円)を買う。
〈横山大観といえば富士の画家と呼ばれる通り、
『横山大観展』(東京国立近代美術館、5月27日まで)は、
帰りのオミヤゲに「焼きあづき」(850円)を買う。
〈横山大観といえば富士の画家と呼ばれる通り、
銀座ロフトのエスカレーターを6階でおりると、
ヘミングウェイは、原稿をエンピツて下書きして、そのあと、
お気に入りの小皿♪
最近ハマっているのは
波佐見焼
いいなぁ~と思って
手に取ってみると
波佐見焼が多いです
この小皿は築地の場外市場で購入♪
いつか、長崎の波佐見町に行って
ギャラリーめぐりをしたいなぁ~と思う
amedio\(^o^)/でした♪
この「広場」でも、おなじみ …… 木のおもちゃ、木の小物の「キッコロ」が、「神保町いちのいち 」 でお店を開いている。いつものように、差し入れのたい焼きをさげて、行ってみた。あ、お久しぶり。キッコロ岩井さんのお話。
………
ここでは、もう6回め ……いや、 7回め、ですかね。手づくり市のようなところですと、お客さんの層は女性の方が多いですが、ここは、男性の方。動くモノも、ちょっと違います。パズルとか、時計とか、男の方はふらっと来て、ぱっと見て、気に入ったモノをさっと買われる。1万円くらいのモノでも、動きますね。買うときに、あまり、悩むということもなく。
お店の品物は、ジワジワ増やして、賑やかになってきました。お客さまと話をしていて、ヒントを得る、ということが多いです。ヘアゴムはないの ? ピアスは ? ワニの一輪ざしは ありますか ? というふうに聞かれて、あ、それをつくってみよう、というふうに。
お正月も、いろいろつくってましたね。寒い間は、外でのイベントも少ないので、日頃、注文いただいているモノをつくってましたね。
………
「神保町いちのいち」は、神保町三省堂書店1F 。この催しは、1月30日(月)まで、開かれています。
『チルチンびと』冬号は「特集・灯をともし、薪を焚く暮らし」である。その企画の一つに「マッチ」にまつわるテーマがあり、村松友視さんのコメントが入る。取材に行く編集部のUさんに、ついて行った。
「かつて、マッチ・ポンプというコトバがあったよね」と、村松氏は言った。「自作自演みたいなことだったね。それから、マッチ一本火事のもと、と言って、冬の夜、町内を拍子木を叩きながら巡回していたよね。マッチのカゲが薄くなってしまって、ああいうセリフは、どうなってしまうんだろう」。そのほか、いろいろな話をした。「燐寸という漢字は、いいね」「マッチの火って、他の火にくらべると、カジュアルなカンジがするんだよね」「そういやあ、伊丹十三さんは、ベンラインのマッチが、世界一だと言ってたね」そして、当然、幸田文さんのマッチ(写真参照)の話も。
つぎからつぎへ、自在に言葉をくりだした。話は尽きず、サンキュー・ヴェリ・マッチだった。話の終わり頃、彼は言った。「しかし、昔は、いつもこんな話ばかりしていたよね」そうだった。暇があれば、コーヒーを飲んで、言葉のキャッチボールを繰り返し 、飽きるということがなかった。あれは、贅沢な時間だったと、つくづく懐かしい。
………
『チルチンびと』冬号は、12月10日(土)発売です。お楽しみに。
昼はなににしようか、と考えて、ナポリタンとピザにした。
というのは、ウソで、浅草合羽橋商店街を歩いた。そこに、
虚実皮膜。サンプルづくりにかけるご苦労は、いかばかりか。
後でやろうと思っていることを最近はうっかり忘れてしまうことが多くなった。メモをしておかなくてはと思い、カレンダーアプリに入れてはみたものの結局観ずにまた忘れてしまうというパターン。つまりは、私の場合は、嫌でもにつくところにメモがないと意味がないということで、今年から「ほぼ日ホワイトボードカレンダー」を使い始めた。
書きこめるスペースが大きかったり、曜日がわかりやすいのがいい。なんといっても間違っても消せるホワイトボード形式が使い勝手がいい。おかげで、忘れることは多少は少なくなった気がする。