森の木琴
森の木琴というCM
大震災により1日しか流れず
幻のCMと呼ばれているそのCMは
まさに作品…。
是非メイキングと合わせてみてみてください。
きっと癒されるはず
そして、静かに感動できます。
amedio(^_^)
森の木琴というCM
大震災により1日しか流れず
幻のCMと呼ばれているそのCMは
まさに作品…。
是非メイキングと合わせてみてみてください。
きっと癒されるはず
そして、静かに感動できます。
amedio(^_^)
自然をうまく利用したカフェ・レストラン、小さいながらもこだわりのある雑貨店・ギャラリー、地域で活躍されている方々にいろいろとお話させて頂きました。
今回のお店探索において、そういった方々のゆったりとしたエネルギーの大きさを改めて実感した次第です。
気になったアイテムの一部ですがいくつかご紹介します。こちらを購入したお店も近日中にチルチンびと広場に掲載される予定です。
最後になりましたが、3日間で約30件という強行スケジュールをなんとかこなせたのもご協力頂きました広島県の坂田工務店さん、岡山県の福富建設さん、タイルびとこと白石普さん、白石普さんのご両親である陶芸家白石齊さん、イコン画家白石孝子さんのおかげです。
どうもありがとうございました。
前回、テーブルを作ってもらいましたが、今回は、テレビ回りの壁面収納を作ってもらいました。
かなりの収納力で、使い勝手がとても良いです。オープン棚(中央の扉がない棚)の部分だけ、少し奥行を短くして、圧迫感をなくしました。
天井側の棚には、普段使わない鍋や、カセットコンロ、焼酎サーバーなどを収納できます。各扉には、耐震ラッチ(地震が起きると、扉がロックされる金具)が付いてます。
そして、オープン棚の部分にガラス扉を付けて完成です。その棚には、頂いた素敵なグラスなどを収納してみたいと思います。
今度は、何を作ってもらおうか?パソコンデスクか、キッチンの吊棚か・・・。
楽しみは尽きません。
コラムを担当してくださっているタイルびとのアトリエをみんなで訪問しました。
4月オープンと言っていたので、かなり出来上がっているかと思いきやそうでもない。
ブルーのペンキ塗りで、結局わたくしの友人Kが9割,わたくしvigoが0.6割、takekoが0.4割お手伝いさせていただきました。
次回は、壁の漆喰塗りをお手伝いします。出来上がりが楽しみですね。
さて、全国版コラム「タイルびと」vol.4は7/5公開です。お楽しみに。
チルチンびと広場でもご紹介させて頂いています、
京都の「JUNK STYLE」のお店「HANAMIZUKI」さんから購入したハエ取り機なるガラスの品物。
ランプシェードにしてみました。
表面に細かい凹凸があるので、キラキラ光って案外とシャレた感じ。
たまには、ランプシェード変えてみるもんです。
二人とも体が大きいので、大きくのばすと(180センチぐらいになるのですが)とてもゆったりと座れます。
今度は、テレビの置けるテレビ回りの収納棚を作ってくれるそうです。とても楽しみです。
尾形光琳作「紅白梅図屏風」
尾形光琳がつくる屏風は、
見るものではなく、人間が使う事を前提としてつくられている。
これに感銘を受け、自分で作った。国宝の贋作である。
画像をスキャンし、拡大印刷で地道に張合わせた。
プリンターはA4サイズにしか対応していないので、大変だった。
サイズ:縦1.5m×横4m
裏側:ダンポール
制作期間:4日
a-van
家の壁紙、よく見るとこれは桜ではないだろうか。
金色に花といった全体の印象で、
ほぼ衝動的に購入したものだけにあまりよく見ていなかったが。
考えてみると金色の壁紙とは、悪趣味の一つだったかもしれない。
しかしながら、この壁紙はどこかしら控え目さがあって品がいい。
(そこに一目ぼれしたのだけれど)
それはなぜか。桜であるからなのかもしれない。
でも本当にこれは桜なのか?
フランス製の壁紙だけに、あやしい。
フランスには桜があるのか調べてみる。
あるけど、ピンクの桜が一般的らしい。この絵はピンクじゃない。
まぁ、いっか。
私は桜と思おう。
vigo