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baseball の春
野球が、帰ってきた。
ふつうだったら、シーズン開幕とかいうのだろうが、今年についていえば、いろいろなことがあったので、野球が帰ってきた、というカンジである。
作家で詩人の清岡卓行氏が 『偶然のめぐみ』という本の中で、野球という日本語について、こう語っている。
—- 調べてみたら、最初はいろんな訳語があって、漢字の新しい組合せの「底球」とか「基球」とか「塁球」とか、また和語によって「玉遊び」とか、いろんな試みが行なわれていますけれども、結局「野球」が定着したわけですね。野あるいは野原というのは明るく開放的であって、大変清々しい雰囲気があるし、名訳でしょうね 。—-
野球が名訳であることに異存はないけれど、もし、玉遊びが定着していたら、どうだったろう。
神宮球場へ行った。昨年まで、ここで玉遊びをしていたかの斎藤投手が、北の国へ赴ってしまったので、球場はカンサンとしていた。
いろんな顔
大好きなシュウマイ♪
某有名店のシュウマイは、シュウマイのタレの容器がいろいろとあって開けるのも楽しみ。
名前もついていて「ひょうちゃん」というらしい。
「ひょうちゃん」でネットを検索すると
ビックリするほどいろいろな顔に会えます。
そして、昨日すごく久しぶりにおばあちゃんちでシュウマイだというので
どんな「ひょうちゃん」かと楽しみにしていたら
なんだかすごい顔…(笑)
しかも、ナイフとフォークを持っているんだけれど…。
ちょっと怖い…。汗
でも、相変わらずシュウマイは美味しくて
満足の一日でした(^_^)
amedio(o^∇^o)ノ