〈「絵は一対一で対話するように味わうもの」という芸術観のもと、小さな画面に精密な筆で描かれたインド精密画の流麗な線と鮮やかな色彩は一目で見る者を魅了し、絵の中の世界へと引き込みます。日本とも西洋とも違う、インド絵画の美の世界をお楽しみください。〉というのが、お誘いの言葉。初めましてインド。宮廷絵画120点との対話。神話、音楽、ダンス……インドのすべてがここにある。などという文字が、ご案内のパンフレットに、踊っている。「インド細密画」展は、府中市美術館で、9月16日から11月26日まで、開催予定。
チルチンびと広場をつくっているメンバーがかわりばんこにお届けします。
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