『ゴードン・マッタ=クラーク展』(東京国立近代美術館、9月17日まで)に行く。1970年代、ニューヨークを中心に活躍。35歳で、世を去る。アート、建築、ストリート・カルチャー、食など、多くの分野で後進に多大な影響を与え続ける先駆的アーティスト、と会場内に紹介がある。「みんなが彼に憧れた」という人である、という。その多才な魅力については、作品を、ごらんになっていただくしか、ないだろう。
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