金沢をアイス
「夏の味に新作 溶けないアイス」という見出しの記事(『東京新聞』
…… 金沢の観光地、ひがし茶屋街のアイス店「金座和アイス」。
開発したのは金沢大の太田富久名誉教授。
早速、金沢の知人に、ホットなレポートを依頼。
「金沢 やや晴れ間のある曇り 気温27℃。お店から自宅まで約5分程度。
確かに、溶けはしなかった。さらに、時間が経っても( 常温で約30分ほど待ってみる)形は崩れないが、 生クリームをそのまま食べているような食感。 溶けないからと言ってもやはり冷たいうちに食べることをおすすめ したい。1本 650円とアイスの値段にしては高額のため、購入している人もまばらだった。 このような技術の展開も含め、これからを期待したい」