千葉県
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住宅特集

住まい手も共感する 地産地消の家づくり  

 決め手は県産材
 ストーリーのある
 家づくり

 前述のツアーに家族で2回目の参加をしたIさん一家の家を訪ねた。もともと流山市内の賃貸マンション住まいだったIさんは、住み慣れたエリアで家を建てたいと考えていたという。奥さんは「実は当初は、グッドリビングさんとは別の会社にプランの作成を依頼していたんです」と話す。「ところが、提案されたプランはあれ? という感じだったんです。家というよりも設備の話ばかりで、こちらの希望が伝わらない。どうしようかと思いました」。

 そんな時にグッドリビングが毎月開催している「無料プラン作成相談会」を知り、参加してみたという。「設計士さんがおだやかに話を聞いてくださること、こちらの希望が伝わり、話が通じることに安心しました」。ご主人も「その時に見学モデルハウスもよかった。土間に薪ストーブがあって、こんな家に暮らしたいなという思いになりました」と話す。

 そして決め手になったのが、千葉県産の木材を使っていることだったという。「それを聞いて、ぜひ千葉の木で家を建てたいと思いました」と話す夫妻。「私たちが求めていたのは、最新の設備ではなく、使われる素材やその背景にある物語だったんだと、改めて実感しました」。
 


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