キッチンは吹き抜けになっていて2階から見下ろせる。梁は新潟の築180年の家で使われていたケヤキ。「古くてもいいものは長く大事に活用していきたい」と山本社長。A邸では古材の梁でご主人の好きな和の雰囲気を演出した。 Tweet Share Pin it コメント : 0 関連記事一覧 40以上50坪未満 山の“木づかいプランナー”がつくる 森のなかの小さな家 キッチン キッチンは女の書斎 モデルハウス ペレットストーブと版築ヒーターのぬくもりを抱く家 工務店 家和楽工房 住まいと暮らしのこと 庭を愉しむ暮らし|自然素材の注文住宅 実例集 和 建築家・泉幸甫の梁の美学 50坪以上 棚田の借景に魅せられて 30坪以上40坪未満 まるで図書館のよう大きな本棚のある住まい コメント ( 0 ) トラックバックは利用できません。 この記事へのコメントはありません。 返信をキャンセルする。 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) ※ 公開されません URL Optionally add an image (JPEG only)
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