毎日が山暮らし
注文住宅|千葉県 設計=田中敏溥 登山が好き。料理が好き。仲間と集うのが好き。そして薪ストーブ——。
【チルチンびと 木の家広場】住宅雑誌「チルチンびと」が推奨する自然素材でつくる注文住宅・家づくりに関する情報が満載。住宅建築を手がける工務店について、特徴や施工事例を掲載しています。たくさんの注文住宅の施工事例から、理想の間取り・プランを実現する工務店を探してみてください。
注文住宅|千葉県 設計=田中敏溥 登山が好き。料理が好き。仲間と集うのが好き。そして薪ストーブ——。
むかごのピラフ風炊き込みごはんに、朴葉で香り付けしたローストビーフ、根菜をふんだんに使った薬膳スープ。身近な滋味を薪ストーブで仕上げた、心と体にやさしいレシピ。長野修平さん、朱里さん親子に教わった。
注文住宅|茨城県 設計=岩瀬卓也 晴れた日は畑仕事をし、寒い日は家のなかで温まる。家族が無理なくそれぞれのペースで過ごす、F邸のありのままの日常を訪ねた。
薪ストーブを安全に長く楽しむための注意点は主に三つ。煙突の設置位置と方法、新たに床に加わる薪ストーブの荷重、そして法令に適合するかどうか。薪ストーブ屋さんに出かける前にご自身でも確かめてみましょう。
家中をやさしいぬくもりで満たしてくれる冬の主役、薪ストーブ。薪ストーブを愛してやまない皆さんに聞いた、薪ストーブをめぐる家族の物語をご紹介します。
埼玉県入間郡 注文住宅 建築家 畔上順平 先人の知恵と現代技術を生かした新しい民家
注文住宅|栃木県那須郡 設計=松原正明『土地の恵みでつくる家と家具』雑木林と田畑、そして山並みに囲まれた山里。土に近い暮らしがしたい、と建てた週末住居は、柱も...
古民家改修|熊本県熊本市 設計=横内敏人『時を経て響き合う和と洋のアンティーク』
古民家|熊本県熊本市 設計=横内敏人『時を経て響き合う和と洋のアンティーク』白い漆喰壁に黒い柱梁が映える、伝統的な造りの日本家屋。ただ、その空間が和に偏らないの...
注文住宅|栃木県塩谷郡 設計=岩瀬卓也 薪割りに、焚き付けに、庭の手入れ。最近は、"家"が趣味だと、二人は笑う。壁の上部にガラスを嵌めた独創...
注文住宅|埼玉県さいたま市 設計=松澤譲建築設計事務所 かつて自分が庭ある暮らしから得たものを、幼い我が子に伝えたいーー。土に触れ緑とともにある家を、と望む住ま...
注文住宅|千葉県野田市「 グッドリビング どんぐりの家」自然とのつながりを感じる暮らしを望んだ夫妻が建てたのはのびやかな吹き抜け空間と薪ストーブを取り入れた家。夫妻は「家とともに重ねる月日が楽しみ」と声を揃える。
静岡県村上市 設計=伊藤誠康+ノモトホームズ・竹村泰彦「太鼓梁と薪ストーブを見ながら暮らす」ごはんを食べながら、あるいはくつろぎながら、太鼓梁と薪ストーブを眺め...
注文住宅|石川県金沢市「夢工場」LDKから桜の眺めが楽しめる住まいは、地元・加賀の材を使い、伝統の技を駆使した木の家。キッチンや建具、吹き抜け空間にも住み手のこだわりがぎゅっと詰まっている。
静岡県村上市 設計=伊藤誠康+ノモトホームズ・竹村泰彦「太鼓梁と薪ストーブを見ながら暮らす」ごはんを食べながら、あるいはくつろぎながら、太鼓梁と薪ストーブを眺め...
冬の低い西日が差し込みだしたら、酒と火と団らんの時間・・・・・・。海も山もある鎌倉に都心から引っ越してきて始まった、薪ストーブのある暮らし。美しく踊る炎は、世代...
薪ストーブを使いっぱなしにしていませんか? そのまま翌年使ったりするのは、火事のリスクも高まり本体にもダメージを与えます。 メンテナンスをすれば、適切な使い方ができているかどうかの診断もできます。 自分でできるところ、プロに任せるところを把握し、きちんとお手入れをしましょう。
街中の薪ストーブQ&A 都市部の住宅地での煙やにおい。近隣の目もさることながら火事も不安。けれども正しい使い方や工夫で、街中で快適に使っている...
注文住宅|東京都 設計=松本直子「街中暮らしに豊かさ運ぶ 火、緑、光」住宅が建ち並ぶ都会の一画にストーブの煙突。火も緑も光も盛り込んで、かつ美しく。限られた条件...
Q 薪ストーブのある家の理想の断熱とは? A 土壁+外断熱はいかがでしょう。 文・黒木勝一 (㈶建材試験センター中央試験所長) 木を燃や...