森と平野をつなぐ、家づくり四重奏

森と平野をつなぐ、家づくり四重奏 設計=岩瀬卓也
茨城県

森と平野をつなぐ、家づくり四重奏

「夏は風が通り抜け、冬は日差しがあたたかい家」を望んでいた夫妻が、最終的にたどり着いたのは、木材を生かし、人と自然が共生する設計手法。地域の循環を大事にした家づくりの先には、建主、工務店、庭師、設計者の四者が一体となって生み出す快い居心地がある。

茨城県那珂市 K邸
設計=岩瀬卓也 写真=西川公朗

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