最上階に設けた畳の間で、癒しの時間を。 東京都 注文住宅|東京都 設計=黒田幸弘 「最上階に設けた畳の間で、癒しの時間を。」 都会のど真ん中に建つ5階建てビルの最上階。そこには庭と一体につくられたモダンで心地よい畳の間が設けられている。近年、畳の間を設けない家が増える中、畳の新しい楽しみ方として参考にしてほしい。 — このページは「チルチンびと 木の家広場」の会員様限定のコンテンツになります。無料メールマガジンにご登録いただきますとパスワードをお知らせいたします。 登録する パスワードを入力してください Tweet Share Pin it 建築家とつくる木の家, 東京都, 注文住宅, 港区, 関東 URA, モダン, 三世帯, 屋上, 庭, 建築家, 畳, 黒田幸弘 コメント : 0 夏の暑さ オーパススタイル 関連記事一覧 50坪以上 Jターンした夫妻の美意識をかたちにした匠の技 50坪以上 育てる喜びが続く 畑のある住まい 30坪以上40坪未満 水平線を眺める家 50坪以上 縦長の敷地に中庭を設けて光と風をとりこむ キッチン キッチンが出迎える都市の隠れ家 50坪以上 リタイア後の移住で憧れの暮らしを叶える 40以上50坪未満 山の“木づかいプランナー”がつくる 森のなかの小さな家 50坪以上 自然素材をふんだんに使って、人にも猫にも気持ちいい家に この投稿はパスワードで保護されています。コメントを見るにはパスワードを入力してください。
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