
山地 洋子
やまじ ようこ
ウーフ・オーナー。ウォルドルフ人形講師。おもちゃコーディネーター。思っていること(日々の営みを、ゆっくりとていねいに紡いでいけるといいな。暮らしの中で出会う、人や物、できごとを織り込みながら...。)夢(プチ ターシャ・テューダーになること)

まんだらぬりえ
円の中にシンメトリーに配置され、規則正しい模様のまんだらぬりえは、人物や草花、動物など形のあるものの塗り絵と違い、どのように塗っても誰が塗っても、すてきなマンダラに仕上がります。色を塗る作業に没頭すること、色を楽しむことで、リラックス、リフレッシュ効果があると言われています。また、使用する画材はお手軽な色鉛筆がおすすめです。細かい部分が塗りやすく、準備も片付けも簡単ですね。
『ぬりえブックMANDALA1』
曲線を活かしだデザイン
『ぬりえブックMANDALA2』
直線を活かしたデザイン
一般的な塗り絵に比べて、太い枠線(2-4mm)を採用することにより、 はみ出しのストレスが少なく、仕上がりもきれいです。(φ12.9cm/50枚/950円)
『ぬりえブックMANDALAエキスパート』
模様が細かいデザインですが、塗る面積が小さいので意外と塗りやすく、見栄えもよい仕上がりとなります。(φ12.9cm/50枚/950円)
『グルーヴスリム』(36色2400円/ドイツ・リラ社)
発色が良く重ね塗りをしても色が濁りません。三角グリップと丸いくぼみが特徴の握りやすい構造。スリムタイプなので大人の方におすすめです。
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