九州・沖縄

「いつかは…」と思っていた家づくり、

そろそろ一歩、踏み出してみませんか？

子育て世代の方も、これからご夫婦でゆっくり暮らしたい方も、

暮らしに合わせた“ちょうどいい住まい”を一緒に考えてみましょう。

自然素材に包まれた、あたたかくて心地よい空間。

新築やリフォームのこと、土地のこと、資金のことまで

気になることは何でもご相談ください。

「何から始めればいいの？」

「リフォームと建て替え、どちらが合ってる？」

そんな小さな疑問も大歓迎です。

専門のスタッフが丁寧にお対応させていただきます！

「夏涼しい家のつくり方」を3つのイベントで完全攻略！

未来工房の家づくりでは、お客様の想いが、
打ち合わせを重ねる中で少しずつ変化しながら形になっていくことが度々あります。

そしてそのプロセスこそが、家づくりのおもしろさでもあり、大切な時間です。

設計士やインテリアコーディネーターとのやりとりから見つかる自分らしさ、
そして、そんな自分らしい住まいのつくり方。

今年2月に惜しまれつつその歴史を終えた、「晴耕雨読×マイペースの家」。
そんな晴耕雨読が好き！と、敷地に合わせてアレンジしたお住まいが完成します。

・展示場ではガレージだったスペースを事務所に。
　プライベートスペースとエリアをしっかり分け、気兼ねなく暮らせるように。
　訪れる方にとっても分かりやすい動線など、外構計画も検討しました。

・賃貸アパート、マンション購入、中古のツーバイフォー住宅の家購入と、
　さまざまな住まいを知るご家族が選んだ終の棲家。

・それぞれの個室も充実させつつ、皆が集まるリビングでは薪ストーブが楽しめる、
　大人4人とわんちゃんの住まい。

・自分たちらしい住まいでありながら、巣立っても、誰が住み継いでも、
　居心地の良い空間になるようなシンプルさも持っています。
　2階建てとしてももちろん、1階だけで平屋をイメージしてもご見学会いただけます。

好きなものの取り入れ方や使い勝手について、お施主様と設計士、インテリアコーディネーターとの間で幾度となくやりとりを重ねながら、この先手を加える余白も残した、機能的な平屋住まい。

・L型のステンレスキッチンは、とあるドキュメンタリー番組のダイニングキッチンを参考に。そばには充実のパントリーも。食料品だけでなく、将来増やすかもしれない冷凍庫や、お子さんの学用品の置き場も想定。

・アンティーク製品が好きで、蚤の市などで集めていた照明やガラス建具をあちこちに。ロフトとリビングを繋ぐ建具も昔ながらの無双窓を選びました。

・DIYがお得意なお施主様。スペースや下地は準備しつつ、棚やカウンターを先々作り足す余白を。

・平屋らしさを残すため、目立たないところに階段を設けた、こんなところに？！と驚きのあるロフト。リビングと繋がる無双窓で薪ストーブの熱も循環。