『チルチンびと』冬 110号は、12月10日発売です!
特集は「暖かくて木の香りのする家」フェスティバル。ずらりと、その傑作事例。ごらんください。
炎と緑を囲む家 設計 松本直子
庭と薪ストーブを眺めて過ごす やすらぎのある暮らし 設計 龍口元哉
薪ストーブの炎が暖める 土間リビングで 設計 岩瀬卓也
囲炉裏テーブルを家族で囲む暖かな時間 設計・施工 堀田建築㈱
庫裏を建て替え、百年後も住み継げる家に 設計・施工 ㈱安成工務店
開放感と居心地と 二度目の家は、「これがいい」 設計・施工 ㈱エコ建築考房
そして、もう一つの特集は「SDGsと住宅」。
省エネ・創エネを実現。天然乾燥の地域材でつくるLCCM住宅 設計・施工 エコワークス㈱
伝統型構法と改正省エネ法
気候風土適応住宅 設計 丹呉 明恭、施工 ㈲宮一技工
地域発電と農・食・住で地域で循環する暮らしをめざす
思い出が甦る家で、余暇を愉しむ 設計・施工 ㈱平尾工務店
後からZEHにできる家 設計・施工 ㈱未来工房
そして、年末の恒例
「薪ストーブカタログ2022」
いかがですか。暖をとりながら、お楽しみになるには、十分の184ページ。
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『チルチンびと』冬110号は、風土社刊。12月10日発杯です。お早めに書店へ !