遺伝子の風景

いつかの街・どこかの出会い

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中森あかね

現代美術家。
金沢美術工芸大学卒業。1998年-2010年に金沢市で「彗星倶楽部」という名のアーティストが集まるバーとギャラリーを運営。その後アーティストのキュレーションやアートプロジェクトを企画するようになり現在にいたる。
2030年の金環日食までは旅をし続けたい、とたくらんでいる。
 
「なつかしい」という感情はほかの動物にはない人間特有のものだそうです。「なつかしさ」を覚えると、脳に刺激が与えられ、人のきもちが癒されるということが近年分かってきているとか。初めて訪れる町を歩いても、「なんだかなつかしい」と感じることがありますね。人間の遺伝子の中に既に「太古の風景の刷り込み」がされているのかもしれません。「はじめてのなつかしさ」を求めて、私の旅は始まりました。

カテゴリー: 東海

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