遺伝子の風景

いつかの街・どこかの出会い

Categories

  • 北陸
  • 四国
  • 東北
  • 東海
  • 海外
  • 甲信越
  • 近畿
  • 関東

中森あかね

現代美術家。
金沢美術工芸大学卒業。1998年-2010年に金沢市で「彗星倶楽部」という名のアーティストが集まるバーとギャラリーを運営。その後アーティストのキュレーションやアートプロジェクトを企画するようになり現在にいたる。
2030年の金環日食までは旅をし続けたい、とたくらんでいる。
 
「なつかしい」という感情はほかの動物にはない人間特有のものだそうです。「なつかしさ」を覚えると、脳に刺激が与えられ、人のきもちが癒されるということが近年分かってきているとか。初めて訪れる町を歩いても、「なんだかなつかしい」と感じることがありますね。人間の遺伝子の中に既に「太古の風景の刷り込み」がされているのかもしれません。「はじめてのなつかしさ」を求めて、私の旅は始まりました。

カテゴリー: 海外

タイの旅

タイ編 その九

タイの旅が終わりました。暖かい…

チェンマイの伝統的な織物の工房

タイ編 その八

旅も終盤に近付き、チェンマイの…

タイ

タイ編 その七

チェンマイ在住の陽子さんは、石…

タイ編 その六

アジアの女性達がバンコクに集合…

タイ編 その五

プロモーションビデオはなんとか…

大手町の洋館での撮影が始まりました。

タイ編 その四

大手町の洋館での撮影が始まりま…

金沢市 洋館

タイ編 その三

タイでのシンポジウムのために、…

タイ編

タイ編 その二

私とチームになったのは、オース…

GIM-THOMPPSON

タイ編 その一

2022年12月の6日から10…

COPYRIGHT © 2017 チルチンびと広場 ALL RIGHT RESERVED