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ギャラリー・工房

大阪歴史博物館

 大阪歴史博物館は、都市おおさかの歴史を紹介する博物館として、2001年に開館しました。その立地は、古代の宮殿・難波宮の地にあたることから、遺跡について学べるサイトミュージアムでもあり、保存された遺構を見学することができます。

 時代ごとに展示が並ぶ10~7階の常設展示室では、原寸大の復元建物や最新のグラフィック、豊富な実物資料などを通じて大阪の歴史を紹介しています。古代難波宮の大極殿、天下の台所といわれた水都大阪の景色、ミニチュア模型で再現した町の賑わい、大大阪時代の心斎橋筋、道頓堀などの街角をリアルに再現しています。また10階からは、大阪城や難波宮跡を一望することができます。


// 画像詳細

 01:9階 天下の台所の時代
 02:7階 大大阪の時代
 03:10階 難波宮の時代
 04:大阪歴史博物館外観 
 

大阪歴史博物館
〒540-0008 大阪府大阪市中央区大手前4丁目1-32
Tel
: 06-6946-5728
Fax
: 06-6946-2662
OPEN
: 9:30~17:00※特別展会期中の金曜日は9:30~20:00、入館は閉館の30分前まで
CLOSE
: 火曜日※祝日の場合は翌日※年末年始(12/28~1/4)
HP
: http://www.mus-his.city.osaka.jp/

インフォメーション

10月31日(土)~12月14日(月)   埋忠〈UMETADA〉桃山刀剣界の雄 new
 大阪歴史博物館では、令和2年10月31日(土)から12月14日(月)まで、6階特別展示室において、特別展「埋忠〈UMETADA〉桃山刀剣界の雄」を開催します。

 埋忠とは、桃山時代から江戸時代にかけて活躍した一門の名前です。中でも、刀剣、刀身彫刻、鐔に長じた埋忠明寿の作品は刀剣界で高く評価されてきました。

 しかし埋忠一門は刀剣や鐔の制作だけにとどまらず、古い名刀の仕立て直しや金象嵌銘の嵌入作業、あるいは金具鎺の制作や名刀の記録作業など、名刀をめぐる幅広い彫金加工にも従事していました。これらの作業は明寿を含む埋忠工房全体で行われていたと考えられます。

 今回の展覧会では、従来から高く評価されている埋忠一門の刀剣・刀装具を紹介すると同時に、埋忠一門が手がけた、仕立て直しや金具制作、名刀の記録といった「それ以外」の活動に着目し、当時の時代背景からその実像を探るものです。桃山時代の京都で新しくみずみずしい造形を刀剣・刀装具にもたらした、埋忠一門の多彩な活動をふりかえることで、それらが現在に残した影響の大きさを改めて評価します。

 日 時:2020年10月31日(土)~12月14日(月)
      9:30~17:00
      ※ただし、入館は閉館の30分前まで
      ※会期中の金曜日~20:00
      ※休館日 火曜日
      ※ただし、11/3は開館、11/4は休館
  場 所:大阪歴史博物館 6階 特別展示室
      大阪府大阪市中央区大手前4-1-32
  観覧料:大人1,900円
      高校生・大学生 1,200円
      ※中学生以下
       障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)
       無料
  展示数:約90点 ※会期中、作品の一部展示替えがあります。
  主 催:大阪歴史博物館
      読売新聞社
      NHK大阪放送局
      ㈱NHKエンタープライズ近畿総支社
  協 賛:大和ハウス工業
      非破壊検査

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
17 October 2020

10月21日(水)~11月23日(月・祝)   常設展示「なにわの仮装文化」 new
 大阪歴史博物館では、令和2年10月21日(水)から11月23日(月・祝)まで、常設展示9階・7階の各所において、「なにわの仮装文化」にかかわる資料展示を開催します。いずれも常設展示観覧料でご覧いただけます。この機会にぜひご観覧ください。

 10月31日に行われるハロウィンは、秋の収穫を祝い悪霊を退散させるヨーロッパのお祭りですが、近年の日本では奇抜に仮装して街に出る独自の文化として拡がりをみせています。趣向を凝らし、非日常的な空間を現出する仮装、実はかつての大阪でも幅広く行われていたことをご存じでしょうか。今回は「仮装」や「変装」の文化を、大阪の資料を中心に紹介します。

  日 時:2020年10月21日(水)~11月23日(月・祝)
      9:30~17:00
      ※会期中の11月6日、13日、20日の金曜日は20:00まで開館
      ※入館は閉館の30分前まで
      ※休館日 火曜日
       ただし、11/3(火・祝)は開館、11/4(水)は休館
  場 所:大阪歴史博物館 7・9階 特集展示室(常設展示場内)
      大阪府大阪市中央区大手前4-1-32
  観覧料:常設展示観覧料でご覧になれます
      大人 600円(540円)
      高校生・大学生 400円(360円)
      ※( )内は20名以上の団体割引料金
      ※中学生以下
       大阪市内在住の65歳以上の方(要証明証提示)
       障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料
  主 催:大阪歴史博物館
  展示資料数:5件(18点)

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
12 October 2020

8月26日(水)~11月9日(月)   特集展示「新発見!なにわの考古学2020」
 大阪歴史博物館 特集展示「新発見!なにわの考古学2020」を開催します。

 大阪歴史博物館では、令和2年8月26日(水)から11月9日(月)まで、8階特集展示室において、特集展示「新発見!なにわの考古学2020」を開催します。

 この特集展示では、令和元年(2019)度に大阪市文化財協会・大阪市教育委員会が行った大阪市内の遺跡発掘調査・報告のうち、古代の石で組まれた暗渠(あんきょ)と出土遺物(難波宮跡)、中世の祭祀に関わって埋納された土師器(鷺洲遺跡)、近世の瀬戸内各地の多様な陶磁器・瓦類(広島藩大坂蔵屋敷跡)といった成果を含め、約250点の出土資料を発掘調査の写真パネルとともに紹介します。

 大阪市内には数多くの遺跡があり、毎年多くの発掘調査が行われ、日々新たな発見が積み重ねられています。展示を通じて、出土資料が語りかける新発見の大阪の歴史に触れていただければ幸いです。

 本展覧会は地方独立行政法人 大阪市博物館機構・一般財団法人 大阪市文化財協会による包括連携協定に基づいて共催する事業です。

  日 時:2020年8月26日(水)~11月9日(月)
      9:30~17:00
      ※入館は閉館の30分前まで
      ※休館日 火曜日
      ※ただし、9/22・11/3は開館、9/23・11/4は休館
  場 所:大阪歴史博物館 8階 特集展示室(常設展示場内)
      大阪府大阪市中央区大手前4-1-32
  観覧料:常設展示観覧料でご覧になれます
      大人 600円(540円)
      高校生・大学生 400円(360円)
      ※( )内は20名以上の団体割引料金
      ※中学生以下
       大阪市内在住の65歳以上の方(要証明証提示)
       障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料
  主 催:大阪歴史博物館、一般財団法人大阪市文化財協会
  展示資料数:約250件
05 August 2020

7月22日(水)~8月24日(月)   特別公開「国指定重要文化財 久米田寺文書の世界」
 大阪歴史博物館では、令和2年(2020)7月22日(水)~8月24日(月)まで、8階特集展示室において、特別公開「国指定重要文化財 久米田寺文書の世界」を開催します。

 久米田寺は、大阪府岸和田市にある高野山真言宗の寺院で、天平10年(738)に行基によって創建されたと伝えられる古刹であり、同寺には多くの貴重な文化財が伝えられています。

 そのなかで「楠木正成書状」など古文書29通は、既に明治38年(1905)に国の重要文化財に指定されていますが、このたび令和2年3月に116通が追加指定の答申を受けました。

 この展示では今回の指定を記念して、重要文化財指定を受けたすべての久米田寺文書のなかから、鎌倉時代から室町時代のものを中心に選りすぐって公開いたします。

 追加指定後初のお披露目となるとともに、大阪府に伝来する中世文書をまとまってご覧いただける貴重な機会となりますので、どうぞご来場ください。

  日 時:2020年7月22日(水)~8月24日(月)
      9:30~17:00
      ※入館は閉館の30分前まで
      ※休館日 火曜日 ただし8/11(火)は臨時開館
  場 所:大阪歴史博物館 8階 特集展示室(常設展示場内)
      大阪府大阪市中央区大手前4-1-32
  観覧料:常設展示観覧料でご覧になれます
      大人 600円(540円)
      高校生・大学生 400円(360円)
      ※( )内は20名以上の団体割引料金
      ※中学生以下
       大阪市内在住の65歳以上の方(要証明証提示)
       障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料
  主 催:大阪歴史博物館
  協 力:久米田寺
  展示資料数:23件
17 July 2020

新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴う休館期間延長について
 大阪歴史博物館では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、令和2年2月29日(土)から3月17日(火)までの間、臨時休館としてきましたが、政府からのあらためての要請を受け、3月18日(水)以降も当面は臨時休館を延長いたします。

 なお、今後の予定につきましては、決まり次第、ホームページ等でご案内させていただきます。

 ご観覧を心待ちにしておられたお客様には申し訳ありませんが、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
16 March 2020

3月4日(水)~5月11日(月)   特集展示「発掘成果から考える 近世都市「おおさか」の食文化」
 大阪歴史博物館では、令和2年(2020)3月4日(水)~5月11日(月)まで、8階特集展示室において、特集展示「発掘成果から考える 近世都市「おおさか」の食文化」を開催します。

 本展では生活の基本となる「食」の面から大阪市内の考古資料を特集します。考古資料の中でも多くの割合を占める食膳具・調理具は、時期によって産地や器種に違いがみられます。これらは豊臣期から江戸時代を通じて国内外から広く搬入、販売されており、大坂という大都市の特徴をうかがい知ることができます。展示では、大坂城内・蔵屋敷・城下町の各地点に住まう人々が所有した碗・皿・擂鉢(すりばち)・鍋などの多彩な陶磁器・土器類を中心に、骨・貝殻といった食材の痕跡、魚種名が記された魚市場跡出土木簡などをあわせて紹介します。

 かつて食膳をにぎわせたことを示すこれらの資料から、現代の私たちの食卓にも連なる近世大坂の食文化の展開を考えます。

  日 時:2020年3月4日(水)~5月11日(月)
      9:30~17:00
      ※会期中の4月10、17、24日を除く金曜日は20:00まで開館
      ※入館は閉館の30分前まで
      ※休館日 火曜日
       ただし4/28(火)・5/5(火・祝)開館
       5/7(木)休館
  場 所:大阪歴史博物館 8階 特集展示室(常設展示場内)
      大阪府大阪市中央区大手前4-1-32
  観覧料:常設展示観覧料でご覧になれます
      大人 600円(540円)
      高校生・大学生 400円(360円)
      ※( )内は20名以上の団体割引料金
      ※中学生以下
       大阪市内在住の65歳以上の方(要証明証提示)
       障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料
  主 催:大阪歴史博物館、一般財団法人大阪市文化財協会
  展示資料数:約200件
14 February 2020

2月26日(水)~4月5日(日)   猿描き狙仙三兄弟 -鶏の若冲、カエルの奉時も
 大阪歴史博物館では、令和2年2月26日(水)から4月5日(日)まで、6階特別展示室において、特別展「猿描き狙仙三兄弟 -鶏の若冲、カエルの奉時も」を開催します。

 江戸時代の大坂で名高い絵師のひとりに、森狙仙(そせん)(1747?~1821)がいます。彼は「猿描き狙仙」ともいわれ、「もふもふ感」あふれるリアルな動物画を得意としました。狙仙には二人の兄、陽信(ようしん)(1736?~1808?)と周峰(しゅうほう)(1738~1823)がおり、当時は著名な絵師でした。その二人の兄は狩野派の描法を受け継ぎながらも、時には見る者に笑みをもたらす愉快な作品も残しています。

 狙仙と同時代には、鶏(とり)の伊藤若冲(じゃくちゅう)、虎の岸駒(がんく)、蛙の松本奉時(ほうじ)、戯画の耳鳥斎(にちょうさい)など一芸に秀でた画家が現れました。本展では、猿の絵で名高い狙仙にちなみ、彼らのお家芸も紹介します。 これまで狙仙三兄弟を取り上げた展覧会は開催されたことがなく、本展覧会が史上初の企画となります。若冲コレクションで有名なJ・プライス氏をはじめ、海外でも高く評価される狙仙の作品、そして大坂や京都の動物絵画を数多くご覧いただける好機です。

  日 時:2020年2月26日(水)~4月5日(日)
      9:30~17:00
      ※ただし、入館は閉館の30分前まで
      ※会期中の金曜日 ~20:00
      ※休館日 火曜日
  場 所:大阪歴史博物館 6階 特別展示室
      大阪府大阪市中央区大手前4-1-32
  観覧料:[特別展のみ]
      大人 1,000円(900円)
      高校生・大学生 800円(720円)
      [常設展との共通券]
      大人 1,500円(1,440円)
      高校生・大学生 1,120円(1,080円)
      ※( )内は20名以上の団体割引料金
      ※中学生以下
       障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)
       無料
  主 催:大阪歴史博物館、NHKプラネット近畿
  後 援:NHK大阪放送局
  協 賛:ニューカラー写真印刷株式会社
  出品数:約100点
07 February 2020

1月8日(水)~3月2日(月)   特集展示「押絵「西国三十三所観音霊験記」と生人形」
 大阪歴史博物館では、令和2年1月8日(水)から3月2日(月)まで、8階特集展示室において、特集展示「押絵「西国三十三所観音霊験記」と生人形」を開催します。

 熊本出身の生人形師、松本(まつもと)喜三郎(きさぶろう)の代表作「西国三十三所観音霊験記」は明治時代に東京の浅草、大阪の千日前などで見世物興行され、まるで生きているような人形が登場する各観音霊場の説話の場面展示で、大いに人気を博しました。押絵「西国三十三所観音霊験記」は、その生人形の意匠をもとに、明治42年(1909)~大正2年(1913)にかけて制作されました。制作には熊本の3人の女性が関わり、完成した作品は約20年にわたり大阪を含む全国各地の寺院、学校、百貨店等を巡り展示公開されました。

 昭和28年(1953)、作品は熊本市内の観音堂に奉納されましたが、時代とともに傷みが激しくなり、平成26年度に文化財として受け入れた熊本県益城町が修復事業を開始します。平成28年(2016)4月の熊本地震では、修復中の押絵作品は被害の最も激しい地域にありながら、奇跡的に無傷で救出され、修復完成の後、再び公開されるようになりました。

 本展では、益城町教育委員会所蔵の押絵「西国三十三所観音霊験記」を一堂に公開するとともに押絵作品の下絵、当館所蔵の生人形池之坊などの関係資料を合わせて展示します。震災を経験し甦った文化財を通じて、あらためて災害と文化財について振り返る機会とします。

  日 時:2020年1月8日(水)~2020年3月2日(月)
      9:30~17:00
      ※ただし、2/28(金)20:00まで開館
      ※入館は閉館の30分前まで
      ※休館日 火曜日 ただし2/11(火・祝)開館、2/12(水)休館
  場 所:大阪歴史博物館 8階 特集展示室(常設展示場内)
      大阪府大阪市中央区大手前4-1-32
  観覧料:常設展示観覧料でご覧になれます
      大人 600円(540円)
      高校生・大学生 400円(360円)
      ※( )内は20名以上の団体割引料金
      ※中学生以下
       大阪市内在住の65歳以上の方(要証明証提示)
       障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料
  主 催:大阪歴史博物館、NPOくまもと文化財プロジェクト
  後 援:熊本県教育委員会
  特別協力:益城町教育委員会
18 December 2019

10月16日(水)~1月6日(月)   大阪歴史博物館特集展示 「新発見!なにわの考古学2019」
 大阪歴史博物館では、令和元年10月16日(水)から令和2年1月6日(月)まで、8階特集展示室において、特集展示「新発見!なにわの考古学2019」を開催します。

 この特集展示では、平成30年度に大阪文化財研究所(現大阪市文化財協会)・大阪市教育委員会が行った大阪市内の遺跡発掘調査のうち、弥生時代中期の橇(そり)形木製品や、古墳時代中期の顔の装飾がついた須恵器椀(いずれも旭区高殿7丁目所在遺跡)、大阪の近代工業を支えた硫酸瓶など化学薬品用陶磁器類(北区中之島蔵屋敷跡)といった興味深い成果を含め、約300点の出土資料を発掘現場の写真パネルとともに紹介します。
大阪市内には数多くの遺跡があり、毎年多くの発掘調査が行われ、日々新たな発見が積み重ねられています。展示を通じて、出土資料が語りかける新発見の大阪の歴史に触れていただければ幸いです。

 本展覧会は、地方独立行政法人 大阪市博物館機構・一般財団法人 大阪市文化財協会包括連携協定事業です。

  日 時:2019年10月16日(水)~2020年1月6日(月)
      9:30~17:00
      ※ただし、10/18(金)~11/29(金)の毎金曜日は20:00まで開館
      ※入館は閉館の30分前まで
      ※火曜日、年末年始(12月28日から1月4日)休館
     ※ただし、10月22日は開館、10月23日は休館
  場 所:大阪歴史博物館 8階 特集展示室(常設展示場内)
      大阪府大阪市中央区大手前4-1-32
  観覧料:常設展示観覧料でご覧になれます
      大人 600円(540円)
      高校生・大学生 400円(360円)
      ※( )内は20名以上の団体割引料金
      ※中学生以下
       大阪市内在住の65歳以上の方(要証明証提示)
       障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料
  主 催:大阪歴史博物館、一般財団法人大阪市文化財協会
  展示資料数:約300点
30 September 2019

10月5日(土)~12月1日(日)   大阪歴史博物館特別展「勝矢コレクション刀装具受贈記念 決定版・刀装具鑑賞入門」
 大阪歴史博物館では、令和元年10月5日(土)から12月1日(日)まで、6階特別展示室において、特別展「勝矢コレクション刀装具受贈記念 決定版・刀装具鑑賞入門」を開催します。

 勝矢俊一氏(1895~1980)は昭和を代表する刀装具コレクター・刀装具研究者です。没後、そのコレクションは遺族の手に分かれましたが、平成30年度に俊一氏の次男で大阪府在住の勝矢寛雄氏より、所蔵の刀装具類927点が当館に一括寄贈されました。この展覧会は今回の受贈を記念して行うもので、今回の寄贈品の中から選りすぐりの約200点を展示いたします。

 今回の寄贈品は、俊一氏が研究対象として蒐集した刀装具コレクションのおよそ半分ですが、俊一氏の刀装具に対する研究姿勢を知る上で欠かせない資料的価値があります。

 かつて俊一氏はこのコレクションを用いて、自宅を訪れた初学の徒に鑑賞を説いていました。本展覧会は、刀装具の魅力を伝え、数多くの鑑賞者を世に送り出した旧蔵者・勝矢俊一氏を範とし、初心者向けに広く刀装具の魅力を伝える企画として開催いたします。

 なお同時開催として、元日本根付研究会会長・渡邊正憲氏寄贈品のお披露目となる「受贈記念・渡邊正憲 根付(ねつけ)コレクション」と、勝矢俊一氏と生前交流のあった大阪市無形文化財保持者・阪井俊政氏の作品を紹介する「阪井俊政の刀装具」をコーナー展示で併催いたします。

  日 時:2019年10月5日(土)~12月1日(日)
      9:30~17:00
      ※ただし、入館は閉館の30分前まで
      ※会期中の金曜日 ~20:00
      ※休館日 火曜日、ただし、10/22(火)は開館、10/23(水)は休館
  場 所:大阪歴史博物館 6階 特別展示室
      大阪府大阪市中央区大手前4-1-32
  観覧料:[特別展のみ]
      大人 800円(720円)
      高校生・大学生 600円(540円)
      [常設展との共通券]
      大人 1,320円(1,260円)
      高校生・大学生 940円(900円)
      ※( )内は20名以上の団体割引料金。
      ※中学生以下、大阪市在住の65歳以上の方(要証明証提示)、障がい者手帳等をお持ちの方
      (介護者1名を含む)は無料。
  主 催:大阪歴史博物館
  出品数:約200点
17 September 2019
 

COLUMN

  • 築150年の酒屋を改装し、苔をテーマにアトリエを作りました。自然の恵みに感謝と畏怖の念を忘れずに、植物・苔のひそかで不思議な世界を紹介していきます。
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  • “ 健康の工房 ”へ、ようこそ。ここは、料理教室あれば、セラピーあり。美味しくて、体にいいこと、教えます。
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  • 山口瞳は、永井荷風の「偏奇館」にならって、自分の家を「変奇館」と称した。家をテーマに、たくさんの作品を書いた。築45年 。その家の優雅な歴史を、長男・正介が振り返る。
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  • 長沢節がひらいた「セツ・モードセミナー」をご存じですか。何も教えない、という教育方針の中で、若い才能はたくさんのことを学び、巣立っていった。卒業生たちが、その想い出の風景を描く。
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  • 日本の片隅に生き続ける古いモノづくり。人の手の揺らぎを許容する民芸的な大らかさとの邂逅は、僕の心を強く揺さぶりました。このコラムで、それを辿る旅に出ます。
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  • 住まい手の気持ちに出来るかぎり寄り添い、土地や職人仕事への深い理解と尊敬の下、徹底した美意識に貫かれた家造り。庭や家具、空間の生かし方、あらゆる細部へのこだわりが、暮らしやすさへつながる、建築家の仕事をご紹介します。
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  • 映画にテレビに本にイベントに……  いま、話題のひと、ベニシア・スタンリー・スミスさんのあざやかな日常。『チルチンびと』の人気連載「京都大原の山里で暮らし始めて」(文と写真・梶山正)をお楽しみいただけます。
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  • 能登の里山での暮らしを起点にしながら、農林水産物の作り手さんと商品の企画やデザイン提案をしています。朝日新聞「里山暮らし」連載中。月に一度自宅を住み開きしながら「土地に根ざした学びの場・まるやま組」を主催。
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  • 「高橋麻帆書店」という古書店があります。古書にまつわるあれこれを金沢よりご紹介していきます。
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  • マスダさんは、金沢生まれの金沢育ち金沢暮らし。料理、お掃除、おつきあい、しきたり …… 人生のレシピを、まほうつかいのように、すべてステキに、くりだしてくるひと。お手並み拝見 !
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  • 初めての場所でも「なんだかなつかしい」と感じることがあります。人間の遺伝子の中に太古の風景が刷り込まれているのかもしれません。「はじめてのなつかしさ」を求めて、私の旅は始まりました。
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  • 木目の自然を生かしながら、格調高い調度品に仕上げるには、繊細で高度な技術と感覚と経験を要します。指物師50年の佐々木公夫さんの熟練の手技をお楽しみください。
    木目の自然を生かしながら、格調高い調度品に仕上げるには、繊細で高度な技術と感覚と経験を要します。指物師50年の佐々木公夫さんの熟練の手技をお楽しみください。
  • 2011年、世界自然遺産に登録された小笠原諸島。その豊かな自然の研究と保護の現在を、島在住の研究者が、レポートする。『チルチンびと』で注目の連載「小笠原からの手紙」を、この『広場』でも、ご覧いただけます。
    2011年、世界自然遺産に登録された小笠原諸島。その豊かな自然の研究と保護の現在を、島在住の研究者が、レポートする。『チルチンびと』で注目の連載「小笠原からの手紙」を、この『広場』でも、ご覧いただけます。
  • 木のおもちゃと絵本のお店ウーフが、大人も楽しめる絵本の紹介や、身近な生き物から季節を感じるコラム、季節に応じた暮らしのヒントを通じて、豊かな時間の使い方を教えてくれます。
    木のおもちゃと絵本のお店ウーフが、大人も楽しめる絵本の紹介や、身近な生き物から季節を感じるコラム、季節に応じた暮らしのヒントを通じて、豊かな時間の使い方を教えてくれます。
  • 「チルチンびと広場」コラム『神保町デイズ』街に本あり。街に味あり。街に老舗あり。街に騒めきあり。  街に人あり。……  人に日々あり。
    「チルチンびと広場」コラム『神保町デイズ』街に本あり。街に味あり。街に老舗あり。街に騒めきあり。 街に人あり。…… 人に日々あり。
  • 花咲く不思議 そのありようは 天からのおくりもの 季節の花々が道念邦子の手でちいさな卓上によみがえりわたしたちのもとにとどけられました
    花咲く不思議 そのありようは 天からのおくりもの 季節の花々が道念邦子の手でちいさな卓上によみがえりわたしたちのもとにとどけられました
  • JR・西荻窪駅下車。北口の交番横のカゴに「西荻窪アンティークマップ」が置かれている。その地図には60軒ものお店が、載っている。なぜ? ここに? たくさんのお店が?
    JR・西荻窪駅下車。北口の交番横のカゴに「西荻窪アンティークマップ」が置かれている。その地図には60軒ものお店が、載っている。なぜ? ここに? たくさんのお店が?
  • 左右に離れた2つの目、ひょっとこみたいなくちびる、そしてあのぽっこりしたおなかをゆらゆらさせて泳ぐ姿にすっかり魅了された。…… そして、私とフグは、一緒に暮らすことになった。
    左右に離れた2つの目、ひょっとこみたいなくちびる、そしてあのぽっこりしたおなかをゆらゆらさせて泳ぐ姿にすっかり魅了された。…… そして、私とフグは、一緒に暮らすことになった。
  • わたしたちが愛してやまない、庭。木が芽吹き、緑萌え鳥が鳴き花が咲く。苔蒸し土薫り、草の陰に虫の声を聴く。魂のありか、美しい庭について、語りあいましょう。
    わたしたちが愛してやまない、庭。木が芽吹き、緑萌え鳥が鳴き花が咲く。苔蒸し土薫り、草の陰に虫の声を聴く。魂のありか、美しい庭について、語りあいましょう。
  • 北欧の国から生まれたモビールを、日本の伝統的な手法や仕組みを取り入れながら、新しい手法でつくるマニュモビールズが、紙と糸だけで生み出す、新しい物語。
    北欧の国から生まれたモビールを、日本の伝統的な手法や仕組みを取り入れながら、新しい手法でつくるマニュモビールズが、紙と糸だけで生み出す、新しい物語。
  • 草や木に潜む思いもかけない色に魅せられた、染色作家と紙作家。二つの工房が、普段私たちには見えない色を通して自然の不思議さ、深さ、楽しさを伝えるプロジェクト、始動しました。
    草や木に潜む思いもかけない色に魅せられた、染色作家と紙作家。二つの工房が、普段私たちには見えない色を通して自然の不思議さ、深さ、楽しさを伝えるプロジェクト、始動しました。
  • いらっしゃいませ。こちらにご用意いたしましたのは、その道一筋のスペシャリストたちが、惜しげもなく語ってくれた、商売の光と影、人生の極意。味よし、香りより、読み応えあり。
    いらっしゃいませ。こちらにご用意いたしましたのは、その道一筋のスペシャリストたちが、惜しげもなく語ってくれた、商売の光と影、人生の極意。味よし、香りより、読み応えあり。
  • 私は、いい家とは、人と街と地球にやさしい家だと思っている …… と、田中敏溥さんは、書いた。彼のたくさんの作品、発言から、一人の建築家の通り過ぎた時間を、浮かびあがらせてみたい。
    私は、いい家とは、人と街と地球にやさしい家だと思っている …… と、田中敏溥さんは、書いた。彼のたくさんの作品、発言から、一人の建築家の通り過ぎた時間を、浮かびあがらせてみたい。
  • 「MY Kitchen」のmikan先生から、気軽につくれて身体の中から綺麗に健やかになれる、旬のレシピが届きます。
    「MY Kitchen」のmikan先生から、気軽につくれて身体の中から綺麗に健やかになれる、旬のレシピが届きます。
  • 竹にまつわるあれこれを書いてまいります。竹工家です。あまり知られぬ呼び名であるが故に既存のイメージに縛られにくく、私には一番しっくりくるので、そう名乗っております。
    竹にまつわるあれこれを書いてまいります。竹工家です。あまり知られぬ呼び名であるが故に既存のイメージに縛られにくく、私には一番しっくりくるので、そう名乗っております。
  • 埼玉県飯能市のアトリエで、表情豊かな人形たちを制作している木彫作家の近正さんが、漫画で綴るほのぼの楽しい子育てエッセイ。豊かな表現力の源は、この面白生活にあり!?
    埼玉県飯能市のアトリエで、表情豊かな人形たちを制作している木彫作家の近正さんが、漫画で綴るほのぼの楽しい子育てエッセイ。豊かな表現力の源は、この面白生活にあり!?
  • 伝統の技をたいせつに受け継ぐ、美しい日本の手仕事。その繊細な佇まいをご覧ください。
    伝統の技をたいせつに受け継ぐ、美しい日本の手仕事。その繊細な佇まいをご覧ください。
  • 採れたて新鮮オーガニック野菜、安心おやつや調味料、手仕事の雑貨…いつもおいしくたのしい空気が流れる京都市左京区のオーガニック八百屋スコップ・アンド・ホー。そこに集まってくる魅力的な人々のことを、店主目線で綴ります。
    採れたて新鮮オーガニック野菜、安心おやつや調味料、手仕事の雑貨…いつもおいしくたのしい空気が流れる京都市左京区のオーガニック八百屋スコップ・アンド・ホー。そこに集まってくる魅力的な人々のことを、店主目線で綴ります。
  • 香川県小豆島。豊かな自然に囲まれたこの島に移住して、地域おこし協力隊となった作者が、空き家と空き地の問題に柔軟な視点で取り組む、現在進行形のレポートです。
    香川県小豆島。豊かな自然に囲まれたこの島に移住して、地域おこし協力隊となった作者が、空き家と空き地の問題に柔軟な視点で取り組む、現在進行形のレポートです。
  • 北陸新幹線開通以来、たくさんの「金沢ガイドブック」があらわれましたが、これぞ、ホントーのホンモノ。地元暮らしの地元通が、表通りも裏通りも、ご案内いたします。
    北陸新幹線開通以来、たくさんの「金沢ガイドブック」があらわれましたが、これぞ、ホントーのホンモノ。地元暮らしの地元通が、表通りも裏通りも、ご案内いたします。
  • オイシイモノ探検隊が、四国・松山を基地に「ごちそうさん情報」を発信します。海のサチ、山のサチ、野のサチを求めて、歩くのはヴェテラン・料理ジャーナリストです。
    オイシイモノ探検隊が、四国・松山を基地に「ごちそうさん情報」を発信します。海のサチ、山のサチ、野のサチを求めて、歩くのはヴェテラン・料理ジャーナリストです。
  • 人間は、生きている自然と、どう付き合っていけば、いいのだろう。…… そのヒントは、喜怒哀楽の激しい自然と、長い間、苦楽をともにしてきた海の民、山の民、里の民が、教えてくれるに違いない。
    人間は、生きている自然と、どう付き合っていけば、いいのだろう。…… そのヒントは、喜怒哀楽の激しい自然と、長い間、苦楽をともにしてきた海の民、山の民、里の民が、教えてくれるに違いない。
  • 海、山、野、まちで見つけたとびきりの “ 隠れ名物 ” をとびきりの地元通がご案内。
    海、山、野、まちで見つけたとびきりの “ 隠れ名物 ” をとびきりの地元通がご案内。
  • 中津江村って、サッカーワールドカップのとき、カメルーンの選手たちがやってきて、話題になり、その年の「流行語大賞」にもなった、あの村ですよ。そこが今や、過疎化、老齢化 ---- 。
    中津江村って、サッカーワールドカップのとき、カメルーンの選手たちがやってきて、話題になり、その年の「流行語大賞」にもなった、あの村ですよ。そこが今や、過疎化、老齢化 ---- 。
  • お茶のルーツともいわれ、週百種類ともいわれるお茶が存在する中国。その多彩で奥深い中国の世界を、高級茶○師の香水さんが、美味しい飲み方とともに紹介してくれます。
    お茶のルーツともいわれ、週百種類ともいわれるお茶が存在する中国。その多彩で奥深い中国の世界を、高級茶○師の香水さんが、美味しい飲み方とともに紹介してくれます。
  • 朝市へ。週末市へ。手づくり市へ。「めっけもん」は、どこだ。
    朝市へ。週末市へ。手づくり市へ。「めっけもん」は、どこだ。
  • 漆喰や珪藻土など自然素材の壁が見直され、いまふたたび再認識される左官仕上げの素晴らしさ。塗り壁をテーマに文化人の家を訪ねます。
    漆喰や珪藻土など自然素材の壁が見直され、いまふたたび再認識される左官仕上げの素晴らしさ。塗り壁をテーマに文化人の家を訪ねます。
  • 店先で、大きな木といろいろな鉢植えが迎えてくれる。緑に囲まれて、わくわくしながら店内にはいると、個性的な花達が戯れる心地よい空間が広がる。花達に囲まれて過ごす、贅沢な時間。
    店先で、大きな木といろいろな鉢植えが迎えてくれる。緑に囲まれて、わくわくしながら店内にはいると、個性的な花達が戯れる心地よい空間が広がる。花達に囲まれて過ごす、贅沢な時間。
  • 何万年にもわたって禍根となる核廃棄物。何万年にもわたって伝えられた自給自足の知恵。その間に立つ今こそ、足下の生活文化を記憶すべきとき。祖先と大地の声に、耳を澄ましましょう。
    何万年にもわたって禍根となる核廃棄物。何万年にもわたって伝えられた自給自足の知恵。その間に立つ今こそ、足下の生活文化を記憶すべきとき。祖先と大地の声に、耳を澄ましましょう。
  • 「家」を通じて「人」「暮らし」「街づくり」ひいては「未来」を考える---元『住宅建築』の編集長がさまざまな「未来を語ってくれる家」を選び、わかりやすく紐解いてくれます。
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  • 岡山市中心部から東へ、豊かな自然の中に位置するヤギの農場、「ルーラルカプリ農場」。人と自然との出会いを大切にしているオーナーが、農場を通して出会ったこと、考えたことを綴ります。
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