うつわとごはん カフェ温土

カフェ温土は、日本で一番暑いまち、そして陶芸の町多治見にある、うつわとごはんが一緒に楽しめるカフェです。あたたかく心地よい響きの名前の中には、「温土」を表す言葉の意味がいっぱい詰まっています。

ごはんを作るのに必要な水と日（陽・炎）
そしてそれを盛る皿（うつわ）
皿（うつわ）を作るのに必要な土。
うつわを通じて人と人とが繋がる場所になってほしい。

ほっとできる空間を共有し、商店街から多治見へと元気が広がってほしい。それが私たち温土スタッフの想いです。

地元の若手作家さんの作品に、旬の野菜をたっぷり使った料理を盛りつけてお出ししています。

お料理と器にこめた想いをお客様と共有できれば幸いです。皆さまにお会いできる事を楽しみにしております。