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モンガク谷ワイナリー
北海道余市町で生まれたモンガク谷ワイナリーは、野生酵母で混醸したワイン造りにこだわる小規模ワイナリー。日本のワイン造りのレベル向上と人材育成に大きく寄与しているアメリカ人醸造家ブルース・ガットラブ氏に師事。注目のワイン産地・余市町の中で、最も標高の高い、冷涼な自社畑から収穫されるフランス系品種7種の、綺麗で広がりのある酸を基調とした、苦みと複雑さのある辛口白ワイン。
新旧の技術・素材を融合し、自ら設計・施工した半地下の石蔵ワイナリーで、出来る限り環境負荷の低い、循環型のワイン造りを目指すと同時に、耕畜連携を軸としたこの土地ならではの循環型農業・ライフスタイルの構築を目指している。
// 商品紹介
「モンガク谷2017」(読み:もんがくだに)
余市のテロワールが生み出すきれいで広がりのある酸を基調としつつ、黒ブドウのピノノワールによってもたらされる軽妙なタンニンが程よい骨格と立体感を演出している。混醸ならではの、複雑かつ一体感のあるアロマは幅広い食材・料理と好相性。
価 格:5,000円(税込)、750ml、コルク蝋封
※モンガク谷2017、2018は完売しました。2019は年明けにリリース予定です。
住所 | 〒046-0002 北海道余市郡余市町登町1982-1 |
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HP | https://mongakuwinery.com/ |
info@mongakuwinery.com | |
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