antique Salon

少しデカダンスな空間の中 フランスのアンティーク・ブロカントを扱っています。

金子國義の絵がかけられた店内は『光と影』『甘酸っぱい蜜と毒』と言った2面性・対極がテーマ。

フランスの古いオブジェ・古書・標本・図版など少し毒のある物と、antique Salon mémoireとして『遠い昔の記憶』『幼い頃の宝物』をテーマにビスクドール・ぬいぐるみ・アクセサリーパーツなどを展開しています。

特に剥製・標本など博物系アイテムには力を入れています。

antique Salon主催・企画にて年に数回『Salon d’histoire naturelle 博物蒐集家の応接間』という博物系アンティークのショップを集めたイベントを開催しています。

2017年11月にantique Salonと同フロアーに博物蒐集家の応接間 コンセプト・スペースをオープン致しました。博物蒐集家の応接間メンバーの蒐集品やクリエイターの作品など、コンセプトに合わせて展示をしています。