京都府
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インテリア・雑貨

Kit

 国籍、ジャンルを越えて面白いと思うもの、人をご紹介しています。月に1~2度は企画展やイベントを開催。色々な人々がこの場所で商い、表現できる実験的な場所でありたいです。


// 商品紹介

「ほうじ茶」
 宇治茶の産地、京都南山城村の高原「童仙房」にて栽培されている無農薬・有機栽培のほうじ茶です。自然のままの茶の味と栄養を楽しんでいただけるよう、芽・茎・葉を独自の製法で仕上げた荒茶造り。新芽の刈残しを香ばしく焙じた自信作です。安全・美味・素朴な「毎日のお茶」を楽しんで下さい。

  仕 様:幅10cm×高32.3cm /200g
  価 格:1,080円
 

Kit
〒602-0875 京都府京都市上京区信富町299
Tel
: 075-744-6936
OPEN
: 11:30〜19:00
CLOSE
: 火曜日
HP
: http://kit-s.info
E-Mail
: sankakuha@gmail.com

インフォメーション

4月6日(金)~4月15日(日)   YIIPUN UMADA ちょっと、古いもの
 イープンウマダ。その響きから「可愛い うまだ」と脳は自動翻訳したが、正しくはタイ語で「日本 うまだ」という意味らしい。うまださんカップルは旅が好きで、日本のみならずタイをはじめとするアジア諸国を旅しながら、行く先々で雑貨や古いものを買い集めてきたそうだ。買い物好きとは因果なもので、どこに出かけても、ひもじく宝探しをしてしまう性分。彼らも歩いて、漁って、溜め込んできたのだろう。数年かかって随分と大きくなった荷物は、鳥取の倉庫で売り出し待ちの状態になっている。そこで籠城しながら今年中にはゆっくり道具屋さんを開業するらしい。

 雪が降るある日、彼らの城を漁ってみた。ほとんどは中途半端に古くて、骨董的価値の無いもの。手作りと機械の間の、自然と科学の間の、少量と大量の間の、この100年に生まれて消えていったものである。彼らの戦利品には、面白くものを見つめてみようという気概やアイデアが詰まっていて、久々に埋没。楽しすぎて吐きそう、という複雑な高揚感に見舞われてホカホカした。ふと5年前に開業した時の事を懐かしく思った。もともとはシンプルに”好き”を狩猟する楽しみを取って出しする、露店販売の延長のようなお商売をしようとはじめたのだ。店も年を取り、くたびれたり、軌道修正をはかりながら月日が経ったが、キラキラしたすべての”はじまり”を思い出させてくれた。ありがとう。そもそも2人は当店がオープンした時からのお客さんであり、友人でもある。これからは同志。やっぱり私にとっては「可愛い うまだ」なのである。

  日 時:2018年4月6日(金)~4月15日(日)
      12:00~18:00
      ※休み 4/10(火)
      ※在廊日 4/6(金)
  場 所:kit 1F
      京都府京都市上京区信富町299
05 April 2018

3月25日(日)   maka/4 seasons WS 1/4・春
 季節の変わり目に備えたいアロマセラピーとハーブのクラスです。

 今回は春、新学期、新生活。冬を無事に乗り越えて春への衣替え。また、今年の冬まで大切な衣類を守ってくれる防虫サシェも作ります。

 皆さんにも馴染みのあるような香りを沢山ご用意し、ハーブも精油も両方使って身近にある薬草を紹介していきます。

 当日はyugueの季節の焼菓子やmakaおすすめ花粉症対策グッズの販売もあります。

  日 時:2018年3月25日(日)
      ①13:00~14:30
      ②15:30~17:00
  場 所:kit 1F
      京都府京都市上京区信富町299
  参加費:3,000円(ハーブティー付き)

 - maka/ NARD -
 アロマテラピーインストラクター、セラピスト
香草の魅了を知り、アロマテラピーから生きているハーブを使ったワーク等色々な切り口で表現し京都を拠点に活動。アトリエを京都北山にオープン。

 ※お問い合わせ、申し込みは[E-Mail]wyrt.tri.maka@gmail.com までお名前、当日連絡のつく電話番号をご明記下さい。返信メールをもって予約完了となります。
 ※前日以降のキャンセルはキャンセル料を頂くことになりますのでご注意ください。
20 March 2018

3月9日(金)~3月18日(日)   ハタノワタル かみ
 ハタノさんとはクラフトフェアで会った。名刺には「創る和紙職人 ハタノワタル」と書いてあり、よく見ると作業用ヘルメットや車にもそのキャッチフレーズが貼っ付けてあった。そのとおり、当時から紙を漉くだけではなく、それに絵を描いたり、装飾加工して小物を作ったり、作品を売るための展覧会を自ら企画したりと、紙にまつわる色々をこつこつと創っていたのだ。鉱物片を含んだ砂、マコモダケの繊維、日本画の顔料、そんなものを一枚に漉き込んだ紙にすぐ惹かれた。染め紙や揉み紙なども、私にとっては初めての質感だった。

 紙は古くはもっと人々の生活の中にあったという。例えば柿渋やこんにゃく糊で撥水加工して雨具にしたり、襖や障子以外にも壁や床に張ったり。そういえば紙はときどき温かい。何度も使いまわしていると起毛して手織りの綿布のようになるものもある。住居に紙を現代的に取り入れる事を提案したいと、家には顔料で黒く彩色した紙張の床の部屋が作られたが、やはり温かだった。

 先日、久しぶりに工房にお邪魔した。ハタノさんは根本的に変わっていないが、使い手にとっての使い道が広がったらしく(広げた?)、絵のように見る紙、布のように敷く紙、器のように使う紙なども出来ていた。無限。強い手漉きの紙だからこそ出来る加工だ。どうにかして好きなそれを使いたいと知恵を絞るのも嬉しい手間だったりする。今でもここでは昔と変わらず新しい質感に出会うことが出来る。あれからもう十数年。家の紙張りの床は磨かれて黒革のように艶々になっていた。

  日 時:2018年3月9日(金)~3月18日(日)
      11:30~19:00
  場 所:kit 1F
      京都府京都市上京区信富町299
09 March 2018

1月12日(金)~1月21日(日)   七里知子 メゾチント作品展
 銅版画技法のひとつ、メゾチントによる小作品の展覧会です。変わらないテンポとテンションで作り続けた、静かに熱を持つ作品が2年ぶりにやってきます。

  日 時:2018年1月12日(金)~1月21日(日)
      11:30~19:00
      ※定休日 1/16(火)
  場 所:kit 1F
      京都府京都市上京区信富町299
12 January 2018

12月16日(土)   Kit/monthly workshop vol.24「優しく包むお風呂のハーブ」
 今年も無事に12月を迎えます。2017年最後のワークショップは、冬至の日にお風呂で使うバスボールを作ります。

 今年種から芽を出し盛夏に育ち刈り取ったハーブたちと、旬の柚子、岩塩などを使いたいと思います。袋いっぱい詰めた今年の実りは冬の節句冬至の日に身体の芯まで深く温めて心身を労わることでしょう。

 今回も豊かな香りを通して自分をみる時間。ぜひお越しください。

  日 時:2017年12月16日(土)
      19:00~20:30(終了予定)
      ※いつもより30分早い開始になります。
  場 所:kit 1F
      京都府京都市上京区信富町299
  参加費:3,000円(移動喫茶キンメのお茶付き)

 - maka/ NARD -
 アロマテラピーインストラクター、セラピスト
香草の魅了を知り、アロマテラピーから生きているハーブを使ったワーク等色々な切り口で表現し京都を拠点に活動。アトリエを京都北山にオープン。

 ※お問い合わせ、申し込みは[E-Mail]wyrt.tri.maka@gmail.com までお名前、当日連絡のつく電話番号をご明記下さい。返信メールをもって予約完了となります。
 ※前日以降のキャンセルはキャンセル料を頂くことになりますのでご注意ください。
06 December 2017

12月1日(金)~12月18日(月)   EATABLE
 洗った羊毛をカード機というマシンにかけると、繊維がいい具合に断ち切られて、ふわふわの綿菓子のようになる。食い意地が張っているからか、それを見るたびいつも「美味しそう」と思ってしまう。「染めてない白い羊毛は、とくにいろんな食べ物に見えるんですよね」今年の初め、福田里香さんとランチを食べながらこんな話をした。翌日届いた里香さんからのメールには白い食べ物の名前がズラリと書かれていた。ミルク、クロテッドクリーム、オートミール、メレンゲ、クランペット、マッシュドポテト・・・・・・今年は白いストールを作ろう。そして、ひとつひとつに美味しい食べ物の名前を付けてやろう。

 もうひとつ、忘れちゃいけないのがThink Pink!去年よりひときわ鮮やかなピンクを織っていると幸せな気分になってくる。「明るく前向きに考えよう」という言葉のとおりどんな時もピンクのストールをくるっと巻けば不思議と元気になれるから。

 上杉浩子

  日 時:2017年12月1日(金)~12月18日(月)
      11:30~19:00
  場 所:kit 1F
      京都府京都市上京区信富町299

 ■福田里香のeatable plate
 白い織物にちなみ、クレームダンジュとカスタードの白い一皿をお作りします。

  日 時:2017年12月1日(金)
      ①12:00~13:00
      ②15:00~16:00
  料 金:2,500円

 ※ご希望の方は[TEL]075-744-6936 または[E-Mail]sankakuha@gmail.comまでお名前、お電話番号、人数、ご希望の日、時間帯をご明記の上ご連絡下さい。PCメールアドレスから配信されたメールを受信できるアドレスをお知らせください。
30 November 2017

11月24日(金)~11月27日(月)   MARI Knitting
 石原真理さんは名古屋の街っ子。名古屋の事情に明るいわけではないが、都会の洗練されたお嬢さんというイメージがある。過去に書店で働いていたという共通点もあり、年も近いせいか、どこかしら好きなものが似ている気がしている。私が小さな頃は祖母がセーターやマフラーを編んでくれた。母も祖母が手作りした子ども服を着ていたようで、家にはお古がたくさんあった。どう見ても昔っぽい型紙で、決まってウールは硬くて重かった。着やすいものではないが、私は昭和の手芸本に出てくるような懐かしい洋服が好きだった。真理さんのニットはそれに比べて素材こそ良いものだけれど、ウールならではのボリューム感があり、ざっくりしていて、どこかトラディショナルな感じがする。手編みの良さを生かしながら野暮ったくならないのは、やっぱり街っ子だからなのだろうか。軍手のような大きめの手袋や雪ん子風フードも昭和的なつかしアイテムで、学生時代に時間を巻き戻されるような感覚にキュンとくる。今はもう身近に編み物をする人はいないけれど、真理さんには「みんなのおばあちゃん」になっていただき、ウールの手編みの良さを残して欲しい、なんて勝手に思っている。

  日 時:2017年11月24日(金)~11月27日(月)
      11:30~19:00
  場 所:kit 1F
      京都府京都市上京区信富町299
23 November 2017

11月18日(土)   Kit/monthly workshop vol.23「ポマンダーとクローブチンキを作ろう」
 小さなりんごがお店に並びはじめました。今年も来ました!ポマンダーの季節。

 ポマンダーとは、ヨーロッパの冬の時期にレモンやオレンジで作られる魔除けの置物で、クリスマスの飾りや玄関先に置いて愛でるものです。こちらでは可愛く姫りんごで作り、余ったクローブでうがい薬を作りましょう!

 今回は美味しい焼き林檎と中国茶をご用意します。温かい茶話会にしたいと思います。

 香りを通して自分をみる時間。ぜひお越しください。

  日 時:2017年11月18日(土)
      19:30~21:00(終了予定)
  場 所:kit 1F
      京都府京都市上京区信富町299
  参加費:3,000円(移動喫茶キンメのお茶付き)

 ※お問い合わせ、申し込みは[E-Mail]wyrt.tri.maka@gmail.com までお名前、当日連絡のつく電話番号をご明記下さい。返信メールをもって予約完了となります。
 ※前日以降のキャンセルはキャンセル料を頂くことになりますのでご注意ください。
15 November 2017

11月3日(金・祝)~11月13日(月)   STILL LIFE Ⅱ glass ⇄ plastic
 Behind Story of STILL LIFE II 辻和美

 展覧会は年に約4〜5回。ギャラリーだろうがショップだろうが、雑貨屋だろうが、そこのオーナーと気持ちが通じ合えば、どこだってかまわない派ではある。まず、自分がその場所にちょくちょく通っているか、オーナーとよく会話を交わしているかは、大事な要因だ。

 今回展覧会の依頼を受けたKitさんも、普段から何かとお買い物をしている場所だ。オーナーの椹木女史のセレクトするモノのどこかに自分と同じツボがある。だから、展覧会の話が来た時も二つ返事で引き受けたのだが、実はそこからが大変。椹木さんからの希望は、「この色がなんか好きなんです」。と、なんかって、なんで? 選ばれた色は、確かに昔作った色だけど、私の前を素通りした色だった。

 自分の展覧会だから、自分の好きなようにすれば良いと、人は言うけど、それだけなら、私はもう展覧会という形を自分の舞台には選ばないかもしれない。いろいろな場所に出向き展覧会をするのは、やはり、その場所やオーナーやお客様と、一緒の時間や風景を共有したいからなんだと思う。

 そう思い直して、改めて彼女のセレクトの何が好きで特徴があるのかを考えてみた。

 ―1 彼女も私も王道ではない。
 ―2 古いものも新しいものもゴチャ混ぜにする。
 ―3 素材の美しさや値段より、感覚的にグッとくるかどうかだ。

 そう、プラスチックなどの安価な量産素材も彼女が得意とする分野だ。これを使わない手はない、思えば彼女が好きだと言ってくれた色もなんだか、ガラスにしてはプラスチックぽい。彼女のプラスチックコレクションをしばらく借りる事にした。そばに置いて眺めてみたくなった。

 もともとはガラスや陶器に代わるものとして生まれたケミカルな素材に、私たちはなんだかんだと恩恵を受けてきている。これをもとに形や色を考えて、いつもの制作テーマであるSTILL LIFE(静物)を作ってみよう。決してど真ん中ではない、でもハートをくすぐるSTILLLIFEに出会えるんじゃないかと思う。

-

 Behind Story of STILL LIFE II 椹木知佳子

 数年前に行われた辻さんの展覧会「color」を見に行った時のことだった。綺麗な色や形が多く目移りしていたところ、貝殻の裏のようにラメっぽく光る作品がふと目に入った。いつもは選ばなさそうな、そんな色を手に取った時、ある人がこう言った。

 ―「それはヘン子ちゃんね」

 その言葉が妙に心に響いて残った。ガラスなのにそれっぽくない、異質な存在感に魅力と親しみを感じたのだ。雑貨屋という職業柄、特に専門を持たずに様々な素材やジャンルの物を触る中で、ヘンな子を見つけることがある。例えば電話線で編まれたバッグ、圧縮した紙で出来た器、プラスチックで編んだ弁当箱…これらは戦争や高度経済成長期といった時代の過渡期に、何かの素材の代用品として作られている事が多い。

 私はなぜかそんな風に生まれた珍奇な物が好きで、とりわけ古いプラスチックを好んで集めている。元々は何の代りだったのだろうと想像すると楽しい。実はこの感覚は辻さんのガラスにも通ずるところがある。辻さんがどんなものを見て体験してきたのか、逆にその源を探ってみたいという気持ちが湧いてきて、常に刺激的な存在なのだ。

 ある時、古いプラスチックを逆にガラスで表してみるのはどうだろうか、というアイデアが持ち上がった。いわば「STILL LIFE」(静物)という既存の作品展のスピンオフ。過去の代用品を写すだなんてナンセンスな行為が、まったく新しい創造になるような気がした。だって「新しい」と「古い」はいつだって響き合っている。

 「plastic」という言葉にはもともと「形を作る」「変化したり、形を与えられたりできるもの」という意味がある。その名の通り、今という過渡期にこそ与えられる形を間近で見れそうだ。なんて幸せ者なのだろう。

  日 時:2017年11月3日(金・祝)~11月13日(月)
      11:30~19:00
      ※作家在廊日
       11/3(金・祝)・11/4日(土)
  場 所:kit 1F
      京都府京都市上京区信富町299
02 November 2017

10月28日(土)   Kit/monthly workshop vol.22「心に届くお茶、身体に届くお茶」
 日に日に秋が深まります。毎日飲むお茶にすこし意識を向けてみましょう。ハーブティーは薬草のお茶。身体に症状として表れている違和感や、その根本的な原因と思われる心へ、香りの薬効を届けることができます。飲み方やブレンドも変えて、2種類のハーブティーを作ってみましょう。

 今月もキンメさんの極上中国茶あります。こちらの香りもお楽しみに! 香りを通して自分をみつめる時間。ぜひお越しください。

  日 時:2017年10月28日(土)19:30~21:00(終了予定)
  場 所:kit 1F
      京都府京都市上京区信富町299
  参加費:3,500円(移動喫茶キンメのお茶付き)

 ※お問い合わせ、申し込みは[E-Mail]wyrt.tri.maka@gmail.com までお名前、当日連絡のつく電話番号をご明記下さい。返信メールをもって予約完了となります。
 ※前日以降のキャンセルはキャンセル料を頂くことになりますのでご注意ください。
14 October 2017
 

COLUMN

  • “ 健康の工房 ”へ、ようこそ。ここは、料理教室あれば、セラピーあり。美味しくて、体にいいこと、教えます。
    “ 健康の工房 ”へ、ようこそ。ここは、料理教室あれば、セラピーあり。美味しくて、体にいいこと、教えます。
  • 以前、資料として買った 1 冊の本がアジェの写真集でした。エッフェル塔の完成など華やかな時代とは対照的な、取り壊されていく19Cの古きパリの風景。アジェの生きた時間を少しだけ覗いてみようと思いました。
    以前、資料として買った 1 冊の本がアジェの写真集でした。エッフェル塔の完成など華やかな時代とは対照的な、取り壊されていく19Cの古きパリの風景。アジェの生きた時間を少しだけ覗いてみようと思いました。
  • 長沢節がひらいた「セツ・モードセミナー」をご存じですか。何も教えない、という教育方針の中で、若い才能はたくさんのことを学び、巣立っていった。卒業生たちが、その想い出の風景を描く。
    長沢節がひらいた「セツ・モードセミナー」をご存じですか。何も教えない、という教育方針の中で、若い才能はたくさんのことを学び、巣立っていった。卒業生たちが、その想い出の風景を描く。
  • 山口瞳は、永井荷風の「偏奇館」にならって、自分の家を「変奇館」と称した。家をテーマに、たくさんの作品を書いた。築45年 。その家の優雅な歴史を、長男・正介が振り返る。
    山口瞳は、永井荷風の「偏奇館」にならって、自分の家を「変奇館」と称した。家をテーマに、たくさんの作品を書いた。築45年 。その家の優雅な歴史を、長男・正介が振り返る。
  • 日本の片隅に生き続ける古いモノづくり。人の手の揺らぎを許容する民芸的な大らかさとの邂逅は、僕の心を強く揺さぶりました。このコラムで、それを辿る旅に出ます。
    日本の片隅に生き続ける古いモノづくり。人の手の揺らぎを許容する民芸的な大らかさとの邂逅は、僕の心を強く揺さぶりました。このコラムで、それを辿る旅に出ます。
  • 花咲く不思議 そのありようは 天からのおくりもの 季節の花々が道念邦子の手でちいさな卓上によみがえりわたしたちのもとにとどけられました
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  • 木のおもちゃと絵本のお店ウーフが、大人も楽しめる絵本の紹介や、身近な生き物から季節を感じるコラム、季節に応じた暮らしのヒントを通じて、豊かな時間の使い方を教えてくれます。
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  • 能登の里山での暮らしを起点にしながら、農林水産物の作り手さんと商品の企画やデザイン提案をしています。朝日新聞「里山暮らし」連載中。月に一度自宅を住み開きしながら「土地に根ざした学びの場・まるやま組」を主催。
    能登の里山での暮らしを起点にしながら、農林水産物の作り手さんと商品の企画やデザイン提案をしています。朝日新聞「里山暮らし」連載中。月に一度自宅を住み開きしながら「土地に根ざした学びの場・まるやま組」を主催。
  • 初めての場所でも「なんだかなつかしい」と感じることがあります。人間の遺伝子の中に太古の風景が刷り込まれているのかもしれません。「はじめてのなつかしさ」を求めて、私の旅は始まりました。
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  • 「高橋麻帆書店」という古書店があります。古書にまつわるあれこれを金沢よりご紹介していきます。
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  • 「チルチンびと広場」コラム『神保町デイズ』街に本あり。街に味あり。街に老舗あり。街に騒めきあり。  街に人あり。……  人に日々あり。
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  • マスダさんは、金沢生まれの金沢育ち金沢暮らし。料理、お掃除、おつきあい、しきたり …… 人生のレシピを、まほうつかいのように、すべてステキに、くりだしてくるひと。お手並み拝見 !
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  • 2011年、世界自然遺産に登録された小笠原諸島。その豊かな自然の研究と保護の現在を、島在住の研究者が、レポートする。『チルチンびと』で注目の連載「小笠原からの手紙」を、この『広場』でも、ご覧いただけます。
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  • まちのみんなが撮る・描く・書く
長崎は今日も”イベント”日和
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  • JR・西荻窪駅下車。北口の交番横のカゴに「西荻窪アンティークマップ」が置かれている。その地図には60軒ものお店が、載っている。なぜ? ここに? たくさんのお店が?
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  • 住まい手の気持ちに出来るかぎり寄り添い、土地や職人仕事への深い理解と尊敬の下、徹底した美意識に貫かれた家造り。庭や家具、空間の生かし方、あらゆる細部へのこだわりが、暮らしやすさへつながる、建築家の仕事をご紹介します。
    住まい手の気持ちに出来るかぎり寄り添い、土地や職人仕事への深い理解と尊敬の下、徹底した美意識に貫かれた家造り。庭や家具、空間の生かし方、あらゆる細部へのこだわりが、暮らしやすさへつながる、建築家の仕事をご紹介します。
  • 左右に離れた2つの目、ひょっとこみたいなくちびる、そしてあのぽっこりしたおなかをゆらゆらさせて泳ぐ姿にすっかり魅了された。…… そして、私とフグは、一緒に暮らすことになった。
    左右に離れた2つの目、ひょっとこみたいなくちびる、そしてあのぽっこりしたおなかをゆらゆらさせて泳ぐ姿にすっかり魅了された。…… そして、私とフグは、一緒に暮らすことになった。
  • わたしたちが愛してやまない、庭。木が芽吹き、緑萌え鳥が鳴き花が咲く。苔蒸し土薫り、草の陰に虫の声を聴く。魂のありか、美しい庭について、語りあいましょう。
    わたしたちが愛してやまない、庭。木が芽吹き、緑萌え鳥が鳴き花が咲く。苔蒸し土薫り、草の陰に虫の声を聴く。魂のありか、美しい庭について、語りあいましょう。
  • 北欧の国から生まれたモビールを、日本の伝統的な手法や仕組みを取り入れながら、新しい手法でつくるマニュモビールズが、紙と糸だけで生み出す、新しい物語。
    北欧の国から生まれたモビールを、日本の伝統的な手法や仕組みを取り入れながら、新しい手法でつくるマニュモビールズが、紙と糸だけで生み出す、新しい物語。
  • 映画にテレビに本にイベントに……  いま、話題のひと、ベニシア・スタンリー・スミスさんのあざやかな日常。『チルチンびと』の人気連載「京都大原の山里で暮らし始めて」(文と写真・梶山正)をお楽しみいただけます。
    映画にテレビに本にイベントに…… いま、話題のひと、ベニシア・スタンリー・スミスさんのあざやかな日常。『チルチンびと』の人気連載「京都大原の山里で暮らし始めて」(文と写真・梶山正)をお楽しみいただけます。
  • 草や木に潜む思いもかけない色に魅せられた、染色作家と紙作家。二つの工房が、普段私たちには見えない色を通して自然の不思議さ、深さ、楽しさを伝えるプロジェクト、始動しました。
    草や木に潜む思いもかけない色に魅せられた、染色作家と紙作家。二つの工房が、普段私たちには見えない色を通して自然の不思議さ、深さ、楽しさを伝えるプロジェクト、始動しました。
  • いらっしゃいませ。こちらにご用意いたしましたのは、その道一筋のスペシャリストたちが、惜しげもなく語ってくれた、商売の光と影、人生の極意。味よし、香りより、読み応えあり。
    いらっしゃいませ。こちらにご用意いたしましたのは、その道一筋のスペシャリストたちが、惜しげもなく語ってくれた、商売の光と影、人生の極意。味よし、香りより、読み応えあり。
  • 私は、いい家とは、人と街と地球にやさしい家だと思っている …… と、田中敏溥さんは、書いた。彼のたくさんの作品、発言から、一人の建築家の通り過ぎた時間を、浮かびあがらせてみたい。
    私は、いい家とは、人と街と地球にやさしい家だと思っている …… と、田中敏溥さんは、書いた。彼のたくさんの作品、発言から、一人の建築家の通り過ぎた時間を、浮かびあがらせてみたい。
  • 「MY Kitchen」のmikan先生から、気軽につくれて身体の中から綺麗に健やかになれる、旬のレシピが届きます。
    「MY Kitchen」のmikan先生から、気軽につくれて身体の中から綺麗に健やかになれる、旬のレシピが届きます。
  • 竹にまつわるあれこれを書いてまいります。竹工家です。あまり知られぬ呼び名であるが故に既存のイメージに縛られにくく、私には一番しっくりくるので、そう名乗っております。
    竹にまつわるあれこれを書いてまいります。竹工家です。あまり知られぬ呼び名であるが故に既存のイメージに縛られにくく、私には一番しっくりくるので、そう名乗っております。
  • 埼玉県飯能市のアトリエで、表情豊かな人形たちを制作している木彫作家の近正さんが、漫画で綴るほのぼの楽しい子育てエッセイ。豊かな表現力の源は、この面白生活にあり!?
    埼玉県飯能市のアトリエで、表情豊かな人形たちを制作している木彫作家の近正さんが、漫画で綴るほのぼの楽しい子育てエッセイ。豊かな表現力の源は、この面白生活にあり!?
  • 伝統の技をたいせつに受け継ぐ、美しい日本の手仕事。その繊細な佇まいをご覧ください。
    伝統の技をたいせつに受け継ぐ、美しい日本の手仕事。その繊細な佇まいをご覧ください。
  • 採れたて新鮮オーガニック野菜、安心おやつや調味料、手仕事の雑貨…いつもおいしくたのしい空気が流れる京都市左京区のオーガニック八百屋スコップ・アンド・ホー。そこに集まってくる魅力的な人々のことを、店主目線で綴ります。
    採れたて新鮮オーガニック野菜、安心おやつや調味料、手仕事の雑貨…いつもおいしくたのしい空気が流れる京都市左京区のオーガニック八百屋スコップ・アンド・ホー。そこに集まってくる魅力的な人々のことを、店主目線で綴ります。
  • 俳人・山上薫さんは、東京生まれ、金沢暮らし。金沢きつね句会主宰。郭公同人。句集に 『海の鳥』。さて、新連載 コラムのスタートは「きつね歳時記」にふさわしい、風光る日だった。
    俳人・山上薫さんは、東京生まれ、金沢暮らし。金沢きつね句会主宰。郭公同人。句集に 『海の鳥』。さて、新連載 コラムのスタートは「きつね歳時記」にふさわしい、風光る日だった。
  • 85歳。女性建築家は、こう語る…… 材質と寸法と色の世界に入ったので、言葉と訣別した。病いを得て、感性の世界から言葉の世界へちょいと飛び移ってみた。1回で終わるか2回で終わるか、わかりませんが、よろしく。
    85歳。女性建築家は、こう語る…… 材質と寸法と色の世界に入ったので、言葉と訣別した。病いを得て、感性の世界から言葉の世界へちょいと飛び移ってみた。1回で終わるか2回で終わるか、わかりませんが、よろしく。
  • 香川県小豆島。豊かな自然に囲まれたこの島に移住して、地域おこし協力隊となった作者が、空き家と空き地の問題に柔軟な視点で取り組む、現在進行形のレポートです。
    香川県小豆島。豊かな自然に囲まれたこの島に移住して、地域おこし協力隊となった作者が、空き家と空き地の問題に柔軟な視点で取り組む、現在進行形のレポートです。
  • 北陸新幹線開通以来、たくさんの「金沢ガイドブック」があらわれましたが、これぞ、ホントーのホンモノ。地元暮らしの地元通が、表通りも裏通りも、ご案内いたします。
    北陸新幹線開通以来、たくさんの「金沢ガイドブック」があらわれましたが、これぞ、ホントーのホンモノ。地元暮らしの地元通が、表通りも裏通りも、ご案内いたします。
  • オイシイモノ探検隊が、四国・松山を基地に「ごちそうさん情報」を発信します。海のサチ、山のサチ、野のサチを求めて、歩くのはヴェテラン・料理ジャーナリストです。
    オイシイモノ探検隊が、四国・松山を基地に「ごちそうさん情報」を発信します。海のサチ、山のサチ、野のサチを求めて、歩くのはヴェテラン・料理ジャーナリストです。
  • 人間は、生きている自然と、どう付き合っていけば、いいのだろう。…… そのヒントは、喜怒哀楽の激しい自然と、長い間、苦楽をともにしてきた海の民、山の民、里の民が、教えてくれるに違いない。
    人間は、生きている自然と、どう付き合っていけば、いいのだろう。…… そのヒントは、喜怒哀楽の激しい自然と、長い間、苦楽をともにしてきた海の民、山の民、里の民が、教えてくれるに違いない。
  • 海、山、野、まちで見つけたとびきりの “ 隠れ名物 ” をとびきりの地元通がご案内。
    海、山、野、まちで見つけたとびきりの “ 隠れ名物 ” をとびきりの地元通がご案内。
  • 中津江村って、サッカーワールドカップのとき、カメルーンの選手たちがやってきて、話題になり、その年の「流行語大賞」にもなった、あの村ですよ。そこが今や、過疎化、老齢化 ---- 。
    中津江村って、サッカーワールドカップのとき、カメルーンの選手たちがやってきて、話題になり、その年の「流行語大賞」にもなった、あの村ですよ。そこが今や、過疎化、老齢化 ---- 。
  • お茶のルーツともいわれ、週百種類ともいわれるお茶が存在する中国。その多彩で奥深い中国の世界を、高級茶○師の香水さんが、美味しい飲み方とともに紹介してくれます。
    お茶のルーツともいわれ、週百種類ともいわれるお茶が存在する中国。その多彩で奥深い中国の世界を、高級茶○師の香水さんが、美味しい飲み方とともに紹介してくれます。
  • 朝市へ。週末市へ。手づくり市へ。「めっけもん」は、どこだ。
    朝市へ。週末市へ。手づくり市へ。「めっけもん」は、どこだ。
  • 漆喰や珪藻土など自然素材の壁が見直され、いまふたたび再認識される左官仕上げの素晴らしさ。塗り壁をテーマに文化人の家を訪ねます。
    漆喰や珪藻土など自然素材の壁が見直され、いまふたたび再認識される左官仕上げの素晴らしさ。塗り壁をテーマに文化人の家を訪ねます。
  • 店先で、大きな木といろいろな鉢植えが迎えてくれる。緑に囲まれて、わくわくしながら店内にはいると、個性的な花達が戯れる心地よい空間が広がる。花達に囲まれて過ごす、贅沢な時間。
    店先で、大きな木といろいろな鉢植えが迎えてくれる。緑に囲まれて、わくわくしながら店内にはいると、個性的な花達が戯れる心地よい空間が広がる。花達に囲まれて過ごす、贅沢な時間。
  • 何万年にもわたって禍根となる核廃棄物。何万年にもわたって伝えられた自給自足の知恵。その間に立つ今こそ、足下の生活文化を記憶すべきとき。祖先と大地の声に、耳を澄ましましょう。
    何万年にもわたって禍根となる核廃棄物。何万年にもわたって伝えられた自給自足の知恵。その間に立つ今こそ、足下の生活文化を記憶すべきとき。祖先と大地の声に、耳を澄ましましょう。
  • 「家」を通じて「人」「暮らし」「街づくり」ひいては「未来」を考える---元『住宅建築』の編集長がさまざまな「未来を語ってくれる家」を選び、わかりやすく紐解いてくれます。
    「家」を通じて「人」「暮らし」「街づくり」ひいては「未来」を考える---元『住宅建築』の編集長がさまざまな「未来を語ってくれる家」を選び、わかりやすく紐解いてくれます。
  • 岡山市中心部から東へ、豊かな自然の中に位置するヤギの農場、「ルーラルカプリ農場」。人と自然との出会いを大切にしているオーナーが、農場を通して出会ったこと、考えたことを綴ります。
    岡山市中心部から東へ、豊かな自然の中に位置するヤギの農場、「ルーラルカプリ農場」。人と自然との出会いを大切にしているオーナーが、農場を通して出会ったこと、考えたことを綴ります。

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