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ギャラリー・工房

Gallery crossing

 Gallery crossingは、岐阜県美濃加茂市・中山道の宿場町に面したギャラリーです。工芸、アート、デザイン、ファッション、フードなどジャンルレスな表現の交差する場として、企画展を中心に国内外の様々なアーティストの作品を扱っています。「The intersection of imagination:想像力の交差点」をコンセプトに、地域の土と外からの風の交わる場所です。

 ギャラリーの位置する旧中山道太田宿は、江戸時代には宿場町として栄え、平行して流れる木曽川は物流の要衝として、人と物の行き交った場所でした。「crossing」という名前には、川を渡り、街道を行き交ったかつての旅人たちのイメージと、外からの風と土地の土が交わることで生まれる、新たな風土・文化への期待が込められています。
 

Gallery crossing
〒505-0042 岐阜県美濃加茂市太田本町1-7-3
OPEN
: 13:00~18:00 ※会期中のみ開廊
CLOSE
: 火曜日
HP
: http://crossing.gallery/
E-Mail
: info@crossing.gallery

インフォメーション

10月2日(土)〜10月17日(日)   木下令子「潜像」
 本展は、木下が昨年春から新たに制作をはじめた布を支持体とした作品「Veil」シリーズを中心とした新作で構成されています。

 その制作活動の中で、一貫して「時間」を題材にし『うつろう時間の経過そのものを絵にすることはできるだろうか』という問いかけを続ける木下の作品には、慌ただしい日々の中で見過ごしてしまう些末な出来事の痕跡、記憶にも残らないようなあたりまえの一瞬を丁寧に掬い上げ、美しさへと昇華させる尊い眼差しを感じます。

 いつか見た景色のようにも、何かの残像のようにも見えるこれらの作品は、一見「描かれていない」ようにも見えるが、確かに強い意志を持って「描かれている」。
 霧状の絵の具の数万、数億の粒子によって生み出される複雑なレイヤーは、木下が不可逆的なものと捉える刹那の重なりそのものであり、その作品に対峙する私たちは、今目の前に「在る」ものは、かつてそこに「在った」ものへと続いているという、ごくあたりまえの真実に触れることで、自らが今ここに立っている事実を確認し、そしてかぎりなく続く時そのものに触れることができるような気がする。

 GALLERY crossing 黒元 実紗

 ---

 「 潜像 」

 確かにそこにあったであろう真実。
 確かに在ったと、まず私が最初に言おう。

 潜像を見つめよう。
 耳の奥で、時を数え、目を開こう。

 木下令子

 ---

  日 時:2021年10月2日(土)〜10月17日(日)
      13:00~18:00
      ※定休日 火曜日
  場 所:Gallery crossing
      岐阜県美濃加茂市太田本町1-7-3

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
29 September 2021

8月28日(土)~9月12日(日)   笹川健一「視点と印象」
 ひとつのグラスから、ひび割れて穴の空いたガラスの壺から、アーティストの眼差しを感じとる。ひとつのものへの、複数の眼差しが交差するギャラリーという場所で、自分自身の中にある美意識や、価値観と対話しながら、ひとつのものを選びとる、その視点。

 笹川健一は学生時代から数年前までの間、ライフワークとして「うつわ」に向き合い、現代アートのフィールドに立ちながら、うつわを通して日本文化特有の美意識を表現してきた。近年では工芸作家としての側面に脚光があたり、彼の作り出すブルーグレーのグラスウェアは人気が高まっているが、うつわというものの形の向こうに滲む、笹川健一というアーティストの視点は変わらず、同じものを見つめているように思う。「美しいとは」について思考しながら、目の前に現れる印象を手繰り寄せ、手を動かしながらピントを合わせていくという制作の中から生まれるもの。フォルム、空間のバランス、実用性、細部まで意識されたうつわから、アーティストの美に寄せる視点と、手跡に残る印象の気配を感じていただけたら幸いです。

 GALLERY crossing 黒元 実紗

  日 時:2021年8月28日(土)~9月12日(日)
      13:00~18:00
      ※定休日 火曜日
      ※作家在廊日 8/28(土)
  場 所:Gallery crossing
      岐阜県美濃加茂市太田本町1-7-3

 - 笹川健一 -
 1981 神奈川県生まれ
 2004 多摩美術大学美術学部工芸学科ガラスプログラム 卒業
 2006 多摩美術大学大学院美術研究科博士前期課程工芸専攻 修了
 2006-08 財団法人金沢卯辰山工芸工房 研修生
 2010-14 多摩美術大学工芸学科ガラスプログラム 助手
 現在 京都府にて制作

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
14 August 2021

7月24日(土) ~8月8日(日)   林志保 個展「Biomorphic」
 「揺らぐ水面や丘陵、ボディラインのような有機的な曲面、動きのある膨らみ、孕み、なにかを内包したかたち」

 林志保のつくる造形物は、複数の異なる形を組み合わせて出来上がる抽象的なフォルムによって、空間にリズムや遊びをもたらす。
 モノトーンの色彩と、曲面のある造形は、これまでも彼女が追い求めてきたものだが、近年の作品は、器という用途から離れることで造形物としての純粋性を増し、彼女の記憶の中の風景と、可塑性のある土という素材が溶け合うように、より抽象的で豊かな有機曲線へと変化している。
 深く黒い土の陰影が美しいそれらの立体は、抽象化されたランドスケープにも、擬人的表現のようにも感じられ、私たちの想像力を自由にする。

 本展では、林志保がこれまでに制作してきた、シンボリックに主張する立体から、空間と溶け合うような柔らかな中空の曲線への変容をご覧いただける機会となるでしょう。
 どうぞ、アーティストの今を感じていただけましたら幸いです。

 GALLERY crossing 黒元 実紗

  日 時:2021年7月24日(土) ~8月8日(日)
      13:00~18:00
      ※定休日 火曜日
      ※作家在廊日 7/24(土)
  場 所:Gallery crossing
      岐阜県美濃加茂市太田本町1-7-3

 - 林 志保 -
 2008年 京都市立芸術大学 工芸科漆工専攻 卒業。
 2014年 多治見市陶磁器意匠研究所修了。
 現在、岐阜県多治見市にて製作を行う。
 GALLERY crossingでの展覧会
 2020年 Unflamed - 工芸青花 工芸祭
 2019年 好奇心 - 個展
 2017年 土の象形 - 個展

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
21 July 2021

6月19日(土)〜7月4日(日)   市川陽子 “繕い”
 市川陽子は、革に漆を塗って硬化させる「漆皮(しっぴ)」と呼ばれる古来からの工芸技法を読み解き、新たに独自の手法を重ねることで、独特の存在感ある作品を生み出している。

 かつて命の容れ物であった立体物としての皮は、鞣され、平面の革となる。彼女はそれを切り取り、糸を使って縫い合わせ、漆を含ませることで再び何かの「容れ物」として蘇らせる。
 革の穴や傷跡など、それがまだ生き物であった時の痕跡を愛おしく活かす視点も、作品に独特の気配を与えている。「繕(つくろ)い」とは、何かを修復し、再び使える状態にするという意味の言葉だが、漆工芸の過去と現在を縫い繕い、新たな景色を生み出す彼女の行為は、漆という不思議な液体を媒体に、その存在をメタモルフォーゼさせている。
 単に欠損を埋めたり表面を飾るにとどまらない、本質的な繕いの行為と言えるだろう。

 本展では市川の作品の中でもマスターピースといえる「箱」を中心に、彼女がこれまでのキャリアの中で重ねてきた試行錯誤を昇華した、力を帯びた作品をご覧いただける機会となるでしょう。ぜひ手にふれてご高覧ください。

 GALLERY crossing 黒元 実紗

  日 時:2021年6月19日(土)〜7月4日(日)
      13:00~18:00
      ※定休日 火曜日
      ※作家在廊日 6/19(土)
  場 所:Gallery crossing
      岐阜県美濃加茂市太田本町1-7-3

 - Artists -
 市川陽子

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
17 June 2021

4月24日(土)〜4月26日(月)   The VIEWING ROOM
 GALLERY crossingでは、4/24〜26までの3日間、8名のアーティストによるグループ展「The VIEWING ROOM」を開催いたします。

 異なるメディア、異なる視座を持つそれぞれの表現を並列することで、境界を越えて見える景色。

 これまでギャラリーにて作品をご紹介してきた作家の中から、大小、新旧さまざまな各作家の作品を一堂にご覧いただける賑やかな空間となりますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

 GALLERY crossing 黒元 実紗

  日 時:2021年4月24日(土)〜4月26日(月)
      11:00~17:00
  場 所:Gallery crossing
      岐阜県美濃加茂市太田本町1-7-3

 - Artists -
 林志保
 木下令子
 アラーナ・ウィルソン
 渡辺隆之
 熊谷峻
 打田翠
 市川陽子
 光井威善

 ※作品は3日間ギャラリーにて展示販売いたします。
  会期終了後オンラインでの販売も予定しています。
 ※詳しくはこちらをご覧ください。

 ■同時開催イベントのご案内

 上記の会期中はギャラリー周辺エリアの7店舗が合同で企画するイベント「MARGINALIA」が開催されます。
 普段営業日の異なるそれぞれのお店が一堂にオープンする特別な3日間。
 各会場を周遊しながら会期中だけの企画をお楽しみいただけますので、ぜひこの機会に足をお運びいただけましたら幸いです。
 
 ※詳細はイベントウェブサイトをご覧ください。
22 April 2021

3月20日(土)〜4月4日(日)   Solo 光井威善
 1987年広島県生まれ、富山県在住のガラス作家・光井威善のつくる、瑞々しい印象。”ボトルピープル”と名付けられた作品シリーズは、独り佇むような静けさと、柔らかな優しさを持ち空間にたたずむ透明な存在。光を透し、周囲の景色をその身に映しながら、鑑賞者との間にだけ聴こえるような、囁きの世界をつくり出します。それぞれに人格があるようなユーモラスな姿はガラスという素材による自由な表現、アーティストと素材との対話によって生まれた独自の世界観を感じるのびやかな作品です。光井の作品制作に対する考え方は、もうひとつの仕事であり、彼の代表作 "SILENCE”シリーズのグラスからも感じることができます。独自の色彩感覚と小さな彫刻作品のような姿が魅力のグラスシリーズは、型を用いず、マウスブローの技術によって作られ、端正な造形と色彩のグラデーションに重なる繊細な削り模様にガラス工芸的な美しさを持ちながら、色やサイズは厳密には同じではなく、量産品にはない個性のある手仕事として制作されてきた作品です。実用・非実用の境界をゆるやかに溶かす、美しいガラスの造形。ガラスという素材を異なる扱いで表現した二つのシリーズに、今的な工芸作家の視点を感じます。軽やかな春風の旋律と共に、囁くような独唱を聴きにいらしてください。

 GALLERY crossing 黒元 実紗

  日 時:2021年3月20日(土)〜4月4日(日)
      13:00~18:00
      ※休廊日 火曜日
      ※作家在廊日 3/20(土)
  場 所:Gallery crossing
      岐阜県美濃加茂市太田本町1-7-3

 - 光井 威善 / Takeyoshi Mitsui -
 1987年 広島県生まれ。2012年 倉敷芸術科学大学 大学院 芸術研究科工芸専攻修了。2012~2016年 富山ガラス工房勤務。2016年 キャンベラグラスワークス滞在制作(オーストラリア)

 第56回 日本クラフト展 U35賞(2017年)
 第4回 現代ガラス展in山陽小野田 市長賞受賞(2009年)

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
11 March 2021

2月20日(土)〜3月7日(日)   The Beautiful Errors 白石 陽一
 白石 陽一の作品は、原土と呼ばれる未精製の土塊を一度パウダー状に砕き、その後、人工的な土粒の造形として再構築したものだ。細かな工程の説明は割愛するが、ほとんど土に触れることなく行われるその制作風景は、作陶というよりも、彼が「事象」と呼ぶ“The Beautiful Errors:美しい誤作動”を視覚化するための、実験行為のようである。土粒を積み上げ、カロリーをかけて焼成することで生まれる自壊。不純物を含む原土の窯変により現れる色彩。液体の磁土のシワやヒビ割れ。これらは陶芸においては周知の出来事だが、白石は、微視的でマニアックともいえる美意識でそれらを見つめ、球形、円柱、立方体などの幾何形体にトリミングする。 偶発的な美しさを求めて制作された作品は、一見して自然現象のトリミングのように語られることも多いが、風化・崩壊する建造物の一部のようなテクスチャーはむしろ非常に人工的で、無機質な印象こそが本質である。微視的な美しさを求めて、石膏型に抑制された土粒のふるまいをプログラミングする行為。作品は、作為と無作為の間を行き来し、最終的には作為の塊のような造形物となる矛盾をはらんでいる。近く寄り、目で砂粒に触れる感触。砂つぶの一つづつは豊かな表情を帯びているが、遠くから眺めるその集合体は無機質でクール。“The Beautiful Errors” – アーティストの微視的な眼差しを共有する楽しみ。どうぞご高覧ください。

 GALLERY crossing 黒元 実紗

  日 時:2021年2月20日(土)〜3月7日(日)
      13:00~18:00
      ※休廊日 火曜日
      ※作家在廊日 2/20(土)
  場 所:Gallery crossing
      岐阜県美濃加茂市太田本町1-7-3

 - 白石 陽一 -
 1981年福岡県生まれ。
 2010年多治見市陶磁器意匠研究所修了。
 現在は岐阜県瑞浪市にて制作。

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
18 February 2021

1月9日(土)~1月24日(日)   Garden 林 亜希子
 透明なガラスに水を満たした瞬間の、美しい存在感。水を注ぎ、植物を生けることで「ちょうど良い感じ」になるようにデザインされたフラワーベースは、異なる形を並べることで空間に瑞々しく美しい、心の庭を現します。ガラス作家・林亜希子によるマウスブローの美しいガラスは、岐阜県美濃加茂市の工房 qualia-glassworks で、一点づつ手作業で作られています。スタジオの名前でもある"クオリア"は、心の中で感じる"質"を表す脳科学用語ですが、彼女の目指す「ちょうどいい感じ」という感覚質は、作品を手に取り、日々の暮らしの中で使ってこそ実感できる魅力です。「Garden」と題した今展では、大小様々なサイズで制作された新作のフラワーベースを中心に、定番のペンダントライト、スタンドライトなど照明のオーダー会とグラスやプレートなどのうつわもご覧いただくことができます。どうぞご高覧ください。

 GALLERY crossing 黒元 実紗

  日 時:2021年1月9日(土)~1月24日(日)
      13:00~18:00
      ※休廊日 火曜日
      ※作家在廊日 1/9(土)
  場 所:Gallery crossing
      岐阜県美濃加茂市太田本町1-7-3

 - 林 亜希子 / qualia-glassworks -
 1997年〜2002年 大阪府大阪市 旭硝子製作所勤務。 2002年〜2008年 大阪府和泉市 fresco勤務。2010年より岐阜県美濃加茂市にガラス工房qualia-glassworks(クオリアグラスワークス)を構え、吹きガラスによるうつわなどの制作を行う。シンプルな透明の作品は、吹きガラスならではの柔らかな質感があり、控えめでありながら美しい存在感が魅力。
22 December 2020

11月7日(土)~11月22日(日)   Vessels Brimming with Light. 光を湛える壺 熊谷 峻
 祈り、その先にある光の景色。熊谷峻の作品は、蝋で作った形を石膏型に起こし、そこにガラスを溶かし入れる鋳造という手法で製作される。1000℃の窯の中で起こるガラスの対流や変化は陶芸の窯変のようなもので、コントロールできない想定外の部分に依るものがある。以前、作ることは祈るという行為に似ていると彼は言ったが、今展において、私が熊谷峻に求めたものは、すでに祈るばかりを通過し、表現としての強度を増すべく再構築するという行為である。祈りの先にある、意志ある光。そういった葛藤の果てに出てくるものを見てみたいと告げてから、新たに製作されたものを含め、熊谷峻の「今」を感じる展覧会。厚く流し込まれたガラスは光を溜めて、表面に焼き付けられた土や流し込まれた金属と重なりながら複雑な景色を作り出す。その姿は古代ガラスや廃墟を想わせると同時に、新たな光や希望を湛えている。初日は作家も秋田より在廊します。どうぞご高覧ください。

 GALLERY crossing 黒元 実紗

 うつわのかたちを作り、型の中の空洞にガラスを鋳込む。高温の世界の中で、ぽっかりとある空洞が溶けた硝子で満たされる。その現象に想いを馳せる。見たことのない景色で満たされ、そしてうつわに成る。その満たされる「喜び」のようなものをもっとかたちや構造で表現できるのではないかと、新しい作品に取り組んでいます。ぜひご高覧ください。

 展示「Vessels Brimming with Light.  光を湛える壺」によせて − 熊谷 峻

  日 時:2020年11月7日(土)~11月22日(日)
      12:00~18:00
      ※最終日 ~17:00
      ※休廊日 火曜日
  場 所:Gallery crossing
      岐阜県美濃加茂市太田本町1-7-3
07 November 2020

10月10日(土)~10月24日(土)   池田優子 Tide
 一定の周期で繰り返す、すべてのものに流れる見えないエネルギー。月と地球が惹かれ合うことによって起きる、海面の昇降 − 大きな呼吸のようなもの。

 今展のテーマ「Tide」は、池田優子の中にある力強さや静けさへの、私自身の興味に端を発したものだ。彼女のつくるうつわは、やわらかな形や自然を思わせる色彩に定評があるが、前回の個展の際に垣間見えた深い部分、ずっしりと重さのあるものを感じてみたいと思っていた。そうして今展のために制作された作品は、月から眺めた海の一片を思わせ、または岩場の水たまり、夜の海の深淵や、サンゴ礁のようでもある。一方、彼女が以前から取り組む銀彩の鉢などは軽やかさを増し、静かにたゆたう海面のような、または銀の月面のようなイメージとなった。私は、これら池田優子のうつわについて、陶器というよりは立体的なドローイングとして受け止めている。実用、非実用を問わず、釉薬や質感の重なりによる色彩は空間に風や潮の香りを運び、見るものを想像力の旅へと連れ出してくれるだろう。

 前回の個展「Swell」から、今展のテーマ「Tide」へ。もっと深く、遠く、そして静かで力強いエネルギーを描いた、池田優子の新たな表現をご高覧いただければ幸いです。

 GALLERY crossing 黒元 実紗

  日 時:2020年10月10日(土)~10月24日(土)
      12:00~18:00
      ※最終日 ~17:00
      ※休廊日 火曜日
  場 所:Gallery crossing
      岐阜県美濃加茂市太田本町1-7-3
06 October 2020
 

COLUMN

  • “ 健康の工房 ”へ、ようこそ。ここは、料理教室あれば、セラピーあり。美味しくて、体にいいこと、教えます。
    “ 健康の工房 ”へ、ようこそ。ここは、料理教室あれば、セラピーあり。美味しくて、体にいいこと、教えます。
  • 山口瞳は、永井荷風の「偏奇館」にならって、自分の家を「変奇館」と称した。家をテーマに、たくさんの作品を書いた。築45年 。その家の優雅な歴史を、長男・正介が振り返る。
    山口瞳は、永井荷風の「偏奇館」にならって、自分の家を「変奇館」と称した。家をテーマに、たくさんの作品を書いた。築45年 。その家の優雅な歴史を、長男・正介が振り返る。
  • 2011年、世界自然遺産に登録された小笠原諸島。その豊かな自然の研究と保護の現在を、島在住の研究者が、レポートする。『チルチンびと』で注目の連載「小笠原からの手紙」を、この『広場』でも、ご覧いただけます。
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  • 花咲く不思議 そのありようは 天からのおくりもの 季節の花々が道念邦子の手でちいさな卓上によみがえりわたしたちのもとにとどけられました
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  • 長沢節がひらいた「セツ・モードセミナー」をご存じですか。何も教えない、という教育方針の中で、若い才能はたくさんのことを学び、巣立っていった。卒業生たちが、その想い出の風景を描く。
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  • 能登の里山での暮らしを起点にしながら、農林水産物の作り手さんと商品の企画やデザイン提案をしています。朝日新聞「里山暮らし」連載中。月に一度自宅を住み開きしながら「土地に根ざした学びの場・まるやま組」を主催。
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  • 「紙と糸でつむぐ物語」の連載時から、さらに活動が広がり深まったManu Mobilesさんの新たなモビール物語をお楽しみください。
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  • マスダさんは、金沢生まれの金沢育ち金沢暮らし。料理、お掃除、おつきあい、しきたり …… 人生のレシピを、まほうつかいのように、すべてステキに、くりだしてくるひと。お手並み拝見 !
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  • 初めての場所でも「なんだかなつかしい」と感じることがあります。人間の遺伝子の中に太古の風景が刷り込まれているのかもしれません。「はじめてのなつかしさ」を求めて、私の旅は始まりました。
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  • 自身の存在や居場所を実感するため、日々、土を用いた作品制作を行っています。最近は、自主採土した土を用いた作品や「生活と制作を緩やかに繋げる」をテーマに小品シリーズを制作しています。
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  • 「いしかわ」について人と風景を中心に独自目線で語っていきます。偏りながらも深く切り込み、ユーモアを忘れず、熱く、それでいてクールに対象に迫りたいと思います。
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  • 住まい手の気持ちに出来るかぎり寄り添い、土地や職人仕事への深い理解と尊敬の下、徹底した美意識に貫かれた家造り。庭や家具、空間の生かし方、あらゆる細部へのこだわりが、暮らしやすさへつながる、建築家の仕事をご紹介します。
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  • 日本の片隅に生き続ける古いモノづくり。人の手の揺らぎを許容する民芸的な大らかさとの邂逅は、僕の心を強く揺さぶりました。このコラムで、それを辿る旅に出ます。
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  • 「高橋麻帆書店」という古書店があります。古書にまつわるあれこれを金沢よりご紹介していきます。
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  • 築150年の酒屋を改装し、苔をテーマにアトリエを作りました。自然の恵みに感謝と畏怖の念を忘れずに、植物・苔のひそかで不思議な世界を紹介していきます。
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  • 映画にテレビに本にイベントに……  いま、話題のひと、ベニシア・スタンリー・スミスさんのあざやかな日常。『チルチンびと』の人気連載「京都大原の山里で暮らし始めて」(文と写真・梶山正)をお楽しみいただけます。
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  • 木のおもちゃと絵本のお店ウーフが、大人も楽しめる絵本の紹介や、身近な生き物から季節を感じるコラム、季節に応じた暮らしのヒントを通じて、豊かな時間の使い方を教えてくれます。
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  • 「チルチンびと広場」コラム『神保町デイズ』街に本あり。街に味あり。街に老舗あり。街に騒めきあり。  街に人あり。……  人に日々あり。
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  • JR・西荻窪駅下車。北口の交番横のカゴに「西荻窪アンティークマップ」が置かれている。その地図には60軒ものお店が、載っている。なぜ? ここに? たくさんのお店が?
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  • 左右に離れた2つの目、ひょっとこみたいなくちびる、そしてあのぽっこりしたおなかをゆらゆらさせて泳ぐ姿にすっかり魅了された。…… そして、私とフグは、一緒に暮らすことになった。
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  • わたしたちが愛してやまない、庭。木が芽吹き、緑萌え鳥が鳴き花が咲く。苔蒸し土薫り、草の陰に虫の声を聴く。魂のありか、美しい庭について、語りあいましょう。
    わたしたちが愛してやまない、庭。木が芽吹き、緑萌え鳥が鳴き花が咲く。苔蒸し土薫り、草の陰に虫の声を聴く。魂のありか、美しい庭について、語りあいましょう。
  • 北欧の国から生まれたモビールを、日本の伝統的な手法や仕組みを取り入れながら、新しい手法でつくるマニュモビールズが、紙と糸だけで生み出す、新しい物語。
    北欧の国から生まれたモビールを、日本の伝統的な手法や仕組みを取り入れながら、新しい手法でつくるマニュモビールズが、紙と糸だけで生み出す、新しい物語。
  • 草や木に潜む思いもかけない色に魅せられた、染色作家と紙作家。二つの工房が、普段私たちには見えない色を通して自然の不思議さ、深さ、楽しさを伝えるプロジェクト、始動しました。
    草や木に潜む思いもかけない色に魅せられた、染色作家と紙作家。二つの工房が、普段私たちには見えない色を通して自然の不思議さ、深さ、楽しさを伝えるプロジェクト、始動しました。
  • いらっしゃいませ。こちらにご用意いたしましたのは、その道一筋のスペシャリストたちが、惜しげもなく語ってくれた、商売の光と影、人生の極意。味よし、香りより、読み応えあり。
    いらっしゃいませ。こちらにご用意いたしましたのは、その道一筋のスペシャリストたちが、惜しげもなく語ってくれた、商売の光と影、人生の極意。味よし、香りより、読み応えあり。
  • 私は、いい家とは、人と街と地球にやさしい家だと思っている …… と、田中敏溥さんは、書いた。彼のたくさんの作品、発言から、一人の建築家の通り過ぎた時間を、浮かびあがらせてみたい。
    私は、いい家とは、人と街と地球にやさしい家だと思っている …… と、田中敏溥さんは、書いた。彼のたくさんの作品、発言から、一人の建築家の通り過ぎた時間を、浮かびあがらせてみたい。
  • 「MY Kitchen」のmikan先生から、気軽につくれて身体の中から綺麗に健やかになれる、旬のレシピが届きます。
    「MY Kitchen」のmikan先生から、気軽につくれて身体の中から綺麗に健やかになれる、旬のレシピが届きます。
  • 竹にまつわるあれこれを書いてまいります。竹工家です。あまり知られぬ呼び名であるが故に既存のイメージに縛られにくく、私には一番しっくりくるので、そう名乗っております。
    竹にまつわるあれこれを書いてまいります。竹工家です。あまり知られぬ呼び名であるが故に既存のイメージに縛られにくく、私には一番しっくりくるので、そう名乗っております。
  • 埼玉県飯能市のアトリエで、表情豊かな人形たちを制作している木彫作家の近正さんが、漫画で綴るほのぼの楽しい子育てエッセイ。豊かな表現力の源は、この面白生活にあり!?
    埼玉県飯能市のアトリエで、表情豊かな人形たちを制作している木彫作家の近正さんが、漫画で綴るほのぼの楽しい子育てエッセイ。豊かな表現力の源は、この面白生活にあり!?
  • 伝統の技をたいせつに受け継ぐ、美しい日本の手仕事。その繊細な佇まいをご覧ください。
    伝統の技をたいせつに受け継ぐ、美しい日本の手仕事。その繊細な佇まいをご覧ください。
  • 採れたて新鮮オーガニック野菜、安心おやつや調味料、手仕事の雑貨…いつもおいしくたのしい空気が流れる京都市左京区のオーガニック八百屋スコップ・アンド・ホー。そこに集まってくる魅力的な人々のことを、店主目線で綴ります。
    採れたて新鮮オーガニック野菜、安心おやつや調味料、手仕事の雑貨…いつもおいしくたのしい空気が流れる京都市左京区のオーガニック八百屋スコップ・アンド・ホー。そこに集まってくる魅力的な人々のことを、店主目線で綴ります。
  • 香川県小豆島。豊かな自然に囲まれたこの島に移住して、地域おこし協力隊となった作者が、空き家と空き地の問題に柔軟な視点で取り組む、現在進行形のレポートです。
    香川県小豆島。豊かな自然に囲まれたこの島に移住して、地域おこし協力隊となった作者が、空き家と空き地の問題に柔軟な視点で取り組む、現在進行形のレポートです。
  • 北陸新幹線開通以来、たくさんの「金沢ガイドブック」があらわれましたが、これぞ、ホントーのホンモノ。地元暮らしの地元通が、表通りも裏通りも、ご案内いたします。
    北陸新幹線開通以来、たくさんの「金沢ガイドブック」があらわれましたが、これぞ、ホントーのホンモノ。地元暮らしの地元通が、表通りも裏通りも、ご案内いたします。
  • オイシイモノ探検隊が、四国・松山を基地に「ごちそうさん情報」を発信します。海のサチ、山のサチ、野のサチを求めて、歩くのはヴェテラン・料理ジャーナリストです。
    オイシイモノ探検隊が、四国・松山を基地に「ごちそうさん情報」を発信します。海のサチ、山のサチ、野のサチを求めて、歩くのはヴェテラン・料理ジャーナリストです。
  • 人間は、生きている自然と、どう付き合っていけば、いいのだろう。…… そのヒントは、喜怒哀楽の激しい自然と、長い間、苦楽をともにしてきた海の民、山の民、里の民が、教えてくれるに違いない。
    人間は、生きている自然と、どう付き合っていけば、いいのだろう。…… そのヒントは、喜怒哀楽の激しい自然と、長い間、苦楽をともにしてきた海の民、山の民、里の民が、教えてくれるに違いない。
  • 海、山、野、まちで見つけたとびきりの “ 隠れ名物 ” をとびきりの地元通がご案内。
    海、山、野、まちで見つけたとびきりの “ 隠れ名物 ” をとびきりの地元通がご案内。
  • 中津江村って、サッカーワールドカップのとき、カメルーンの選手たちがやってきて、話題になり、その年の「流行語大賞」にもなった、あの村ですよ。そこが今や、過疎化、老齢化 ---- 。
    中津江村って、サッカーワールドカップのとき、カメルーンの選手たちがやってきて、話題になり、その年の「流行語大賞」にもなった、あの村ですよ。そこが今や、過疎化、老齢化 ---- 。
  • お茶のルーツともいわれ、週百種類ともいわれるお茶が存在する中国。その多彩で奥深い中国の世界を、高級茶○師の香水さんが、美味しい飲み方とともに紹介してくれます。
    お茶のルーツともいわれ、週百種類ともいわれるお茶が存在する中国。その多彩で奥深い中国の世界を、高級茶○師の香水さんが、美味しい飲み方とともに紹介してくれます。
  • 朝市へ。週末市へ。手づくり市へ。「めっけもん」は、どこだ。
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  • 漆喰や珪藻土など自然素材の壁が見直され、いまふたたび再認識される左官仕上げの素晴らしさ。塗り壁をテーマに文化人の家を訪ねます。
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  • 店先で、大きな木といろいろな鉢植えが迎えてくれる。緑に囲まれて、わくわくしながら店内にはいると、個性的な花達が戯れる心地よい空間が広がる。花達に囲まれて過ごす、贅沢な時間。
    店先で、大きな木といろいろな鉢植えが迎えてくれる。緑に囲まれて、わくわくしながら店内にはいると、個性的な花達が戯れる心地よい空間が広がる。花達に囲まれて過ごす、贅沢な時間。
  • 何万年にもわたって禍根となる核廃棄物。何万年にもわたって伝えられた自給自足の知恵。その間に立つ今こそ、足下の生活文化を記憶すべきとき。祖先と大地の声に、耳を澄ましましょう。
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  • 「家」を通じて「人」「暮らし」「街づくり」ひいては「未来」を考える---元『住宅建築』の編集長がさまざまな「未来を語ってくれる家」を選び、わかりやすく紐解いてくれます。
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  • 岡山市中心部から東へ、豊かな自然の中に位置するヤギの農場、「ルーラルカプリ農場」。人と自然との出会いを大切にしているオーナーが、農場を通して出会ったこと、考えたことを綴ります。
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