イソガワクミコのすず

兵庫県にある築90年の古民家に夫、二人の息子、犬と暮らしています。家事・育児・畑など日々の仕事の一部として「イソガワクミコのすず」を立ち上げ、バーナーの炎で粒上の金属を溶かすところから、打ち、なましを繰り返し、材料ができあがり、糸鋸でパーツを切りぬき、つなぎあわせる・・・そうやって、手づくりの鈴を製作しています。

成長とともに、親から子、まごへ。
幼稚園BAG→ランドセル→お財布→携帯でんわに。
チリン、チリンといつも一緒。

家族、友人のように日々をともに過ごせる「人と鈴の暮らし」を提案しています。