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食パンと乾電池
“食パンと乾電池”これは、わたしたちの理念をたとえた言葉なんです。
“食パンと乾電池”それぞれまったく性質の違うものですよね。食パンをリモコンに入れて動かすことはできないけれど、バターをぬって美味しく食べられる。乾電池にバターをぬって美味しく食べることはできないけれど、乾電池をいれればリモコンを動かせる。食パンには食パンなりの役割があって、乾電池には乾電池なりの役割がある。
わたしたちもひとりひとりの性質はまったくちがうし、得意なこと不得意なことってあるとおもうんです。ひとりひとりができることは限られているけれど、みんなができることを出し合ったら、素晴らしいなにかをつくり出せる、そんな理念をもとに、青梅を愛する本橋あいと阿部悠友で立ち上げたチームが “食パンと乾電池”です。