内田貴裕のひくとひかれる展

アートセンター画楽×川村雑貨店

愛で見えて捉えたもの、記憶の中にあるものを描くことが得意。
迷いなくスーッと引かれる線は彼の意思を表しているよう。
注目した部分はとことん集中して詳細に描き込み、気のない部分はあっさり。
握られる筆は幸せそうにリズムよく、時には力強く、曲がり角でも急ブレーキ、全てが調和し心地よい時間が流れる。

内田貴裕
1993 高知県に生まれる
2004 アートセンター画楽所属
2015 吉良修と木工と内田貴裕のビンの絵
2017 内田貴裕 Walton・Barの空き瓶を描いてみた
2019 内田貴裕／池川れい子展（藁工ミュージアム）
2020 アートセンター画楽所属
2015 吉良修と木工と内田貴裕のビンの絵
2017 内田貴裕 Walton・Barの空き瓶を描いてみた
2019 内田貴裕～部族の民～（kruh）