4月17日(月)
モルテザー・ザーヘディとサルヴェナーズ・ファールスィヤーン展 小さな前夜祭
大阪では久しぶりの開催となるイランのイラストレーターの展覧会を前に、いつもすてきな展覧会を企画をしてくださるサラーム・サラームの愛甲恵子さんのお話の会を開催します。
去年、3年ぶりに訪れたイランの旅の写真を見ながらのお話(モルテザーやサルヴェナーズも登場します)と、お茶とお菓子で楽しい夕べを過ごしましょう。
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- 愛甲恵子 あいこうけいこ - ペルシャ語翻訳家。 東京外国語大学大学院修士課程修了後、10カ月のイラン留学を経て、2004年より美術家フジタユメカとともに「サラーム・サラーム」というユニット名で、イランの絵本やイラストレーターを紹介する展覧会などを開催している。 訳書に『ごきぶりねえさんどこいくの?』(ブルース・インターアクションズ)、『ボクサー』(トップスタジオHR)など、再話に『ノホディと かいぶつ』(福音館書店)、『アリババと40人のとうぞく』(ほるぷ出版)、『2ひきのジャッカル』(玉川大学出版部)、『ぼくは話しがあるんだ、きみたち、子どもたちだけが信じる話しが』『いろたち』(カノア)。
日 時 | 2023年4月17日(月)19:00~20:00 |
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場 所 | Calo Bookshop&Cafe 大阪府大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル5F |
定 員 | 15人程度 ※要予約・座席を減らし間隔をあけています。 |
参加費 | 1500円(イランのお茶とお菓子付) |
H P | https://www.calobookshop.com/ |
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備 考 | ※詳しくはこちらをご覧ください。 |