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ギャラリー・工房

町田市立国際版画美術館

 当館は世界でも数少ない版画を中心とする美術館です。

 1987年の開館以来、国内外のすぐれた版画作品や資料を収集・保存し、現在2万1千点を超える収蔵品を有しています。これら豊富な収蔵作品をベースとした多様な展示をご覧いただくとともに、市民展示室、講堂、版画工房、アトリエなどの施設のご利用を通して、市民・来館者の皆様に「見る楽しみ」「作る楽しみ」「発表する楽しみ」を総合的に提供できる美術館を目指しています。

 また、内外にわたる美術・文化の交流の場として、各種イベントや講座などの幅広い活動を行い、町田市の文化・芸術活動の拠点となっています。
 
 緑豊かな芹ヶ谷公園の散策とともに、ぜひ当館で美術に親しむひとときをお過ごしください。 

 
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 04:喜多川歌麿「青楼七小町 玉屋内 明石 うら次 しま野」寛政6-7年(1794-95)頃 大判錦絵 神奈川県立歴史博物館 【後期展示】
 

町田市立国際版画美術館
〒194-0013 東京都町田市原町田4-28-1
Tel
: 042-726-0860
Fax
: 042-726-2840
OPEN
: 10:00~17:00※入場は16:30まで/土,日,祝日10:00~17:30※入場は17:00まで
CLOSE
: 月曜日※祝日および振り替え休日にあたった場合はその翌日,12月28日~1月4日
HP
: http://hanga-museum.jp

インフォメーション

10月1日(土)~11月23日(水・祝)   デイヴィッド・ホックニー版画展
 デイヴィッド・ホックニーは現代を代表するイギリスの美術家です。1937年にヨークシャーのブラッドフォードで生まれ、1962年にロンドンの王立美術学校を首席で卒業すると、「ポップ・アートの旗手」と評されて華々しくデビューを飾ります。その後、活動の拠点をロサンゼルスに移すと作風は大きく変貌し、明るい光と豊かな色彩あふれる優れた作品を次々と制作しました。

 ホックニーの創造領域は絵画のみならず版画、写真、舞台美術などと幅広く、その華麗な展開ぶりは常に注目を集めました。とりわけ版画は10代より継続的に制作した重要なジャンルです。そこには何げない部屋の中の様子、家族や友人たちの肖像、旅先の風景など、人生における一コマ一コマが巧みに表現されます。また自伝的要素を含んだ物語やピカソへのオマージュなど、内省的でありながらウィットに富んだシリーズも制作されています。彼自身の熱心な研究に加えて版画工房との多彩なコラボレーションにも取り組み、さらには伝統的な版画技法をも逸脱してファクシミリ、カラーコピー、コンピューターまでもちいた斬新な手法へと発展していきます。こうした彼の華やかな制作の根底に、「描くこと」への根源的な問いかけと、美術そのものに対する強い探究心が存在していることはいうまでもありません。
 
 本展覧会は東京都現代美術館の所蔵品を中心に、ホックニーの版画作品約150点によりその魅力と表現の秘密に迫ります。

  日 時:2016年10月1日(土)~11月23日(水・祝)
      火~金 10:00~17:00(入場は16:30まで)
      土・日・祝 10:00~17:30(入場は17:00まで)
      月曜休館
      ※10/10(月・祝)は開館、10/11(火)は休館
  場 所:町田市立国際版画美術館
  観覧料:一般=800(600)円
      大・高生と65歳以上=400(300)円
      中学生以下=無料
      ※( )内は20名以上の団体料金です。
      ※身体障がい者手帳または愛の手帳等をご持参の方と
       付き添いの方1名は半額となります。

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
22 September 2016

7月9日(土)~9月22日(木・祝)   諷刺画って面白い?
 その時代の政治や社会を批判的な眼でとらえ、痛烈さで時に世間を騒がせた諷刺画。しかし、こうした諷刺画のなかからも、年月を経たのちに美術作品として評価されるものが現われます。それらが美術館に展示されるとき、私たちはどのように「作品」を楽しむことができるのでしょうか? 18世紀のイギリスで一世を風靡したホガース、スペインの巨匠ゴヤ、そして政治諷刺画の黄金期といわれる19世紀フランスの作品を通して、美術としての諷刺画の楽しみ方を探ります。

  日 時:2016年7月9日(土)~9月22日(木・祝)
      火~金 10:00~17:00(入場は16:30まで)
      土・日・祝 10:00~17:30(入場は17:00まで)
      月曜休館
      ※但し7月18日(海の日)と9月19日(敬老の日)は開館
      それぞれ翌7月19日(火)、9月20日(火)が休館
  場 所:町田市立国際版画美術館
  観覧料:一般=800(600)円
      大・高生と65歳以上=400(300)円
      中学生以下=無料
      ※( )内は20名以上の団体料金です。
      ※身体障がい者手帳または愛の手帳等をご持参の方と
       付き添いの方1名は半額となります。
      ※同時開催の「小野忠重コレクション」展と共通チケット

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
21 June 2016

7月9日(土)~9月22日(木・祝)   小野忠重コレクション展―近代日本版画―
 近年収蔵した小野忠重(1909-1990、版画家・版画史研究家)旧蔵の近代日本版画コレクションを紹介します。約150点の作品・資料を出品して、そのお披露目をするとともに、小野コレクションの意義を再考します。

 町田市立国際版画美術館は、近年、版画家であり版画史研究家でもあった小野忠重の版画や油彩画のほか、小野が版画史研究のために蒐集した大量の近代日本版画とその資料を収蔵しました。

 本展覧会はそのなかから、小野の版画を含む、大正初期から昭和20年代の版画や資料約150点を公開・紹介し、小野忠重コレクションの意義を再考するものです。近代日本版画の表現世界もお楽しみ下さい。

  日 時:2016年7月9日(土)~9月22日(木・祝)
      火~金 10:00~17:00(入場は16:30まで)
      土・日・祝 10:00~17:30(入場は17:00まで)
      月曜休館
      ※但し7月18日(海の日)と9月19日(敬老の日)は開館
      それぞれ翌7月19日(火)、9月20日(火)が休館
  場 所:町田市立国際版画美術館
  観覧料:一般=800(600)円
      大・高生と65歳以上=400(300)円
      中学生以下=無料
      ※( )内は20名以上の団体料金です。
      ※身体障がい者手帳または愛の手帳等をご持参の方と
       付き添いの方1名は半額となります。
      ※同時開催の「諷刺画って面白い?」と共通チケット

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
19 June 2016

4月29日(金・祝)~6月19日(日)   森羅万象を刻む―デューラーから柄澤齊へ
 いつも目にしている紙幣に線の世界が広がっていることをご存知でしょうか。よく見ると小さな画面のなかで細い線や太い線と、自由な曲線や規則的な点線とが組み合わさって肖像や風景が表わされているのです。その多くは「ビュラン」と呼ばれる版画の彫刻刀によって刻まれたもの。習得が難しく、制作にも時間がかかります。

 それゆえ熟練の技はまさに超絶技巧。1ミリの間に10本以上の線を刻むことができるうえ、さまざまな質感や量感を刻線のみで表わすことも可能です。また強じんな集中力をもって彫り続けるためでしょうか。ビュラン作品には作り手の心が色濃く反映されたものが少なくありません。版画家の手業と精神が出会うとき、あらゆるものが版面に刻まれうるのです。

 表現の可能性を開拓したアルブレヒト・デューラーをはじめとする西洋の先達たちと、その心技を昇華させた柄澤齊(からさわひとし)ら日本の版画家たち―本展では彼らの作品約200点によって、ビュランから生まれる版画「エングレーヴィング(直刻銅版画)」と「木口木版画」の魅力にせまります。時空をこえて呼応しあう古今のビュラン作品をご堪能ください。

  日 時:2016年4月29日(金・祝)~6月19日(日)
      火~金 10:00~17:00(入場は16:30まで)
      土・日・祝 10:00~17:30(入場は17:00まで)
      月曜休館
  場 所:町田市立国際版画美術館
  観覧料:一般=800(600)円
      大・高生と65歳以上=400(300)円
      中学生以下=無料
      ※( )内は20名以上の団体料金です。
      ※展覧会初日4月29日は入場無料
      ※身体障がい者手帳または愛の手帳等をご持参の方と
       付き添いの方1名は半額となります。

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
25 April 2016

3月12日(土)~4月17日(日)   清親―光線画の向こうに
 明治期を代表する浮世絵師、小林清親(1847~1915)は、文明開化の東京を、光と影の巧みな表現で叙情的に描き出した『東京名所図』シリーズ、いわゆる「光線画」で知られます。本展では清親の没後100年を記念し、光線画をはじめ、時代の様相を反映した諷刺画や戦争画、さらには石版や銅版の試みにも光を当て、合計約300作品で画業を多角的に辿ります。

  日 時:2016年3月12日(土)~4月17日(日)
      火~金 10:00~17:00(入場は16:30まで)
      土・日・祝 10:00~17:30(入場は17:00まで)
      月曜休館、3/22(火)は休館
      ※3/21(月・祝)は開館
      ※会期中、一部展示替えを行います。
  場 所:町田市立国際版画美術館
  観覧料:一般=800(600)円
      大・高生と65歳以上=400(300)円
      中学生以下=無料
      ※( )内は20名以上の団体料金です。
      ※身体障がい者手帳または愛の手帳等をご持参の方と
       付き添いの方1名は半額となります。

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
11 March 2016

12月5日(土)~12月20日(日)   版画の彩展2015第40回全国大学版画展 The 40th Annual Exhibition of the Japan Society of Printmaking
 日本全国の美術大学、教育系大学、専門学校49校より、学生による版画の力作243点がずらりと並びます。

 「40回記念シンポジウム」や「公開セミナー」のほか、抽選で素敵な作品が当たる観客賞の投票や、大人気の学生作品販売もあります。ぜひお楽しみに!

  日 時:2015年12月5日(土)~12月20日(日)
      火~金 10:00~17:00(入場は16:30まで)
      土・日・祝 10:00~17:30(入場は17:00まで)
      月曜休館
  場 所:町田市立国際版画美術館
  観覧料:無料
  主 催:町田市立国際版画美術館/版画学会

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
05 December 2015

10月31日(土)~11月23日(月・祝)   ベスト・セレクション―町田市立国際版画美術館の名品
 10/31 美術館 リフレッシュ オープン!! 

 美術館修繕後初めての展示では、当館を代表する古今東西の版画の名品約180点をご紹介します。デューラー『小受難伝』や歌川広重『東海道五十三次』、棟方志功『二菩薩釈迦十大弟子』などシリーズものを中心に見ごたえのある展示です。

 「版画の歴史の流れが理解できるコレクション」を目標に続けてきた収集活動の成果をご覧ください。

  日 時:2015年10月31日(土)~11月23日(月・祝)
  場 所:町田市立国際版画美術館

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
20 October 2015

12月6日(土)~12月21日(日)   版画の彩展2014 第39回 全国大学版画展 企画展
 日本全国の美術大学、教育系大学、専門学校の学生による版画展。力作がそろいます。抽選で素敵な作品が当たる観客賞の投票や、恒例の学生作品販売も大人気です。

  日 時:2014年12月6日(土)~12月21日(日)
  場 所:町田市立国際版画美術館第1・第2企画展示室
  主 催:町田市立国際版画美術館/版画学会
  観覧料:無料

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
29 November 2014

10月4日(土)~11月24日(月・祝)   谷中安規展
 谷中安規(たになか やすのり、1897-1946)は1930年代に活躍した版画家です。この時代の東京は、関東大震災から復興を遂げモダンで華やかな顔を見せる一方で、戦時体制へと傾斜し、不安と閉塞感が強まっていました。谷中はそのような新東京を風船のように放浪し、大都市の様相に幼少期の記憶や生活の理想などを重ね合わせて、夢と現実が織りなす木版画を制作しました。ビル群や劇場、飛行船や潜水艦、外国映画のシーンやロボットなど、1930年代特有のモダンなイメージと、奈良の長谷寺で過ごした幼少期や真言宗豊山派の中学に通っていた時代に養われた仏教観、さらに少年時代に暮らした朝鮮の記憶といった土着的なイメージを混ぜ合わせた表現は、実に多元的で独創的な内容を見せています。

 10年ぶりの回顧展となる本展覧会は、万華鏡のように幻惑的な谷中安規の作品、約300点を制作年順に整理・展示し、刻々と変わる政治・社会的動向とイメージの変化や表現との関係について再考するものです。それは1930年代という時代を考える試みでもあります。谷中安規の作品は、現代社会をも逆照射してくれることでしょう。

  日 時:2014年10月4日(土)~11月24日(月・祝)
      火~金 10:00~17:00(入場は16:30まで)
      土・日・祝 10:00~17:30(入場は17:00まで)
      月曜休館、10/14(火)、11/4(火)は休館
      ※10/13(月・祝)、11/3(月・祝)、11/24(月・振休・最終日)は開館
  場 所:町田市立国際版画美術館
  観覧料:一般=800(600)円
      大・高生と65歳以上=400(300)円
      中学生以下=無料
      ※( )内は20名以上の団体料金です。
      ※身体障がい者手帳または愛の手帳等をご持参の方と
       付き添いの方1名は半額となります。
      ※10/4(展覧会初日)、11/3(文化の日)は無料です。

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
02 October 2014

8月9日(土)~9月23日(火・祝)   モンスターを探せ!! ピラネージからゴヤ、そしてエルンストへ
 人間の想像力は、たくさんの怪しいイメージを生み出してきました。恐ろしいけれど、どこかユーモラスな姿は、私たちの好奇心を満足させるだけでなく、ときに何かを訴えかけてきます。例えば、装飾デザインの中に生息する空想の動物は、実にいきいきとした姿を見せてくれます。一方、地獄の悪魔による拷問は、見る者を戒めるのです。

 さらに美術家たちは、人間の中に潜む怪物にもかたちを与えました。フランシスコ・デ・ゴヤは愚かさや残酷さを、人とも怪物ともつかぬ姿形であらわしています。マックス・エルンストは、人間の無意識に存在する奇怪なイメージを、既存の図像の組み合わせによって呼び起こそうとしました。

 また浜田知明や相笠昌義は、怖さと滑稽さをあわせもった異形の姿によって、現代社会を風刺する作品を残しています。

 モンスターは、恐怖と笑いをもたらすだけの存在ではなく、人間や社会を映し出す鏡でもあるといえるでしょう。本展ではジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージの描いた古代ローマの装飾や、人間の怪物性を巧みにあらわしたゴヤ、エルンストの説明し難い怪しさをたたえた作品など、約180点の版画の中にうごめくモンスターたちをご紹介します。

  日 時:2014年8月9日(土)~9月23日(火・祝)
      火~金 10:00~17:00(入場は16:30まで)
      土・日・祝 10:00~17:30(入場は17:00まで)
      月曜休館、9/16(火)は休館
      ※9/15(月・祝)は開館
  場 所:町田市立国際版画美術館
  観覧料:一般=600(500)円
      大・高生と65歳以上=300(200)円
      中学生以下=無料
      ※( )内は20名以上の団体料金です。
      ※身体障がい者手帳または愛の手帳等をご持参の方と
       付き添いの方1名は半額となります。
      ※展覧会初日8/9(土)は無料です。

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
07 August 2014
 

COLUMN

  • 日本の片隅に生き続ける古いモノづくり。人の手の揺らぎを許容する民芸的な大らかさとの邂逅は、僕の心を強く揺さぶりました。このコラムで、それを辿る旅に出ます。
    日本の片隅に生き続ける古いモノづくり。人の手の揺らぎを許容する民芸的な大らかさとの邂逅は、僕の心を強く揺さぶりました。このコラムで、それを辿る旅に出ます。
  • 花咲く不思議 そのありようは 天からのおくりもの 季節の花々が道念邦子の手でちいさな卓上によみがえりわたしたちのもとにとどけられました
    花咲く不思議 そのありようは 天からのおくりもの 季節の花々が道念邦子の手でちいさな卓上によみがえりわたしたちのもとにとどけられました
  • 能登の里山での暮らしを起点にしながら、農林水産物の作り手さんと商品の企画やデザイン提案をしています。朝日新聞「里山暮らし」連載中。月に一度自宅を住み開きしながら「土地に根ざした学びの場・まるやま組」を主催。
    能登の里山での暮らしを起点にしながら、農林水産物の作り手さんと商品の企画やデザイン提案をしています。朝日新聞「里山暮らし」連載中。月に一度自宅を住み開きしながら「土地に根ざした学びの場・まるやま組」を主催。
  • マスダさんは、金沢生まれの金沢育ち金沢暮らし。料理、お掃除、おつきあい、しきたり …… 人生のレシピを、まほうつかいのように、すべてステキに、くりだしてくるひと。お手並み拝見 !
    マスダさんは、金沢生まれの金沢育ち金沢暮らし。料理、お掃除、おつきあい、しきたり …… 人生のレシピを、まほうつかいのように、すべてステキに、くりだしてくるひと。お手並み拝見 !
  • 「高橋麻帆書店」という古書店があります。古書にまつわるあれこれを金沢よりご紹介していきます。
    「高橋麻帆書店」という古書店があります。古書にまつわるあれこれを金沢よりご紹介していきます。
  • 初めての場所でも「なんだかなつかしい」と感じることがあります。人間の遺伝子の中に太古の風景が刷り込まれているのかもしれません。「はじめてのなつかしさ」を求めて、私の旅は始まりました。
    初めての場所でも「なんだかなつかしい」と感じることがあります。人間の遺伝子の中に太古の風景が刷り込まれているのかもしれません。「はじめてのなつかしさ」を求めて、私の旅は始まりました。
  • “ 健康の工房 ”へ、ようこそ。ここは、料理教室あれば、セラピーあり。美味しくて、体にいいこと、教えます。
    “ 健康の工房 ”へ、ようこそ。ここは、料理教室あれば、セラピーあり。美味しくて、体にいいこと、教えます。
  • 山口瞳は、永井荷風の「偏奇館」にならって、自分の家を「変奇館」と称した。家をテーマに、たくさんの作品を書いた。築45年 。その家の優雅な歴史を、長男・正介が振り返る。
    山口瞳は、永井荷風の「偏奇館」にならって、自分の家を「変奇館」と称した。家をテーマに、たくさんの作品を書いた。築45年 。その家の優雅な歴史を、長男・正介が振り返る。
  • 長沢節がひらいた「セツ・モードセミナー」をご存じですか。何も教えない、という教育方針の中で、若い才能はたくさんのことを学び、巣立っていった。卒業生たちが、その想い出の風景を描く。
    長沢節がひらいた「セツ・モードセミナー」をご存じですか。何も教えない、という教育方針の中で、若い才能はたくさんのことを学び、巣立っていった。卒業生たちが、その想い出の風景を描く。
  • 「チルチンびと広場」コラム『神保町デイズ』街に本あり。街に味あり。街に老舗あり。街に騒めきあり。  街に人あり。……  人に日々あり。
    「チルチンびと広場」コラム『神保町デイズ』街に本あり。街に味あり。街に老舗あり。街に騒めきあり。 街に人あり。…… 人に日々あり。
  • 岩本清史郎商店は1913年創業。石川の伝統工芸、金沢桐工芸の桐火鉢などを四代目岩本清史郎たち3名で製作。金沢の桐工芸のほっこりした風合い、やわらかな暖かさを感じていただければ幸いです。
    岩本清史郎商店は1913年創業。石川の伝統工芸、金沢桐工芸の桐火鉢などを四代目岩本清史郎たち3名で製作。金沢の桐工芸のほっこりした風合い、やわらかな暖かさを感じていただければ幸いです。
  • 2011年、世界自然遺産に登録された小笠原諸島。その豊かな自然の研究と保護の現在を、島在住の研究者が、レポートする。『チルチンびと』で注目の連載「小笠原からの手紙」を、この『広場』でも、ご覧いただけます。
    2011年、世界自然遺産に登録された小笠原諸島。その豊かな自然の研究と保護の現在を、島在住の研究者が、レポートする。『チルチンびと』で注目の連載「小笠原からの手紙」を、この『広場』でも、ご覧いただけます。
  • 木のおもちゃと絵本のお店ウーフが、大人も楽しめる絵本の紹介や、身近な生き物から季節を感じるコラム、季節に応じた暮らしのヒントを通じて、豊かな時間の使い方を教えてくれます。
    木のおもちゃと絵本のお店ウーフが、大人も楽しめる絵本の紹介や、身近な生き物から季節を感じるコラム、季節に応じた暮らしのヒントを通じて、豊かな時間の使い方を教えてくれます。
  • まちのみんなが撮る・描く・書く
長崎は今日も”イベント”日和
    まちのみんなが撮る・描く・書く 長崎は今日も”イベント”日和
  • JR・西荻窪駅下車。北口の交番横のカゴに「西荻窪アンティークマップ」が置かれている。その地図には60軒ものお店が、載っている。なぜ? ここに? たくさんのお店が?
    JR・西荻窪駅下車。北口の交番横のカゴに「西荻窪アンティークマップ」が置かれている。その地図には60軒ものお店が、載っている。なぜ? ここに? たくさんのお店が?
  • 住まい手の気持ちに出来るかぎり寄り添い、土地や職人仕事への深い理解と尊敬の下、徹底した美意識に貫かれた家造り。庭や家具、空間の生かし方、あらゆる細部へのこだわりが、暮らしやすさへつながる、建築家の仕事をご紹介します。
    住まい手の気持ちに出来るかぎり寄り添い、土地や職人仕事への深い理解と尊敬の下、徹底した美意識に貫かれた家造り。庭や家具、空間の生かし方、あらゆる細部へのこだわりが、暮らしやすさへつながる、建築家の仕事をご紹介します。
  • 左右に離れた2つの目、ひょっとこみたいなくちびる、そしてあのぽっこりしたおなかをゆらゆらさせて泳ぐ姿にすっかり魅了された。…… そして、私とフグは、一緒に暮らすことになった。
    左右に離れた2つの目、ひょっとこみたいなくちびる、そしてあのぽっこりしたおなかをゆらゆらさせて泳ぐ姿にすっかり魅了された。…… そして、私とフグは、一緒に暮らすことになった。
  • わたしたちが愛してやまない、庭。木が芽吹き、緑萌え鳥が鳴き花が咲く。苔蒸し土薫り、草の陰に虫の声を聴く。魂のありか、美しい庭について、語りあいましょう。
    わたしたちが愛してやまない、庭。木が芽吹き、緑萌え鳥が鳴き花が咲く。苔蒸し土薫り、草の陰に虫の声を聴く。魂のありか、美しい庭について、語りあいましょう。
  • 北欧の国から生まれたモビールを、日本の伝統的な手法や仕組みを取り入れながら、新しい手法でつくるマニュモビールズが、紙と糸だけで生み出す、新しい物語。
    北欧の国から生まれたモビールを、日本の伝統的な手法や仕組みを取り入れながら、新しい手法でつくるマニュモビールズが、紙と糸だけで生み出す、新しい物語。
  • 映画にテレビに本にイベントに……  いま、話題のひと、ベニシア・スタンリー・スミスさんのあざやかな日常。『チルチンびと』の人気連載「京都大原の山里で暮らし始めて」(文と写真・梶山正)をお楽しみいただけます。
    映画にテレビに本にイベントに…… いま、話題のひと、ベニシア・スタンリー・スミスさんのあざやかな日常。『チルチンびと』の人気連載「京都大原の山里で暮らし始めて」(文と写真・梶山正)をお楽しみいただけます。
  • 草や木に潜む思いもかけない色に魅せられた、染色作家と紙作家。二つの工房が、普段私たちには見えない色を通して自然の不思議さ、深さ、楽しさを伝えるプロジェクト、始動しました。
    草や木に潜む思いもかけない色に魅せられた、染色作家と紙作家。二つの工房が、普段私たちには見えない色を通して自然の不思議さ、深さ、楽しさを伝えるプロジェクト、始動しました。
  • いらっしゃいませ。こちらにご用意いたしましたのは、その道一筋のスペシャリストたちが、惜しげもなく語ってくれた、商売の光と影、人生の極意。味よし、香りより、読み応えあり。
    いらっしゃいませ。こちらにご用意いたしましたのは、その道一筋のスペシャリストたちが、惜しげもなく語ってくれた、商売の光と影、人生の極意。味よし、香りより、読み応えあり。
  • 私は、いい家とは、人と街と地球にやさしい家だと思っている …… と、田中敏溥さんは、書いた。彼のたくさんの作品、発言から、一人の建築家の通り過ぎた時間を、浮かびあがらせてみたい。
    私は、いい家とは、人と街と地球にやさしい家だと思っている …… と、田中敏溥さんは、書いた。彼のたくさんの作品、発言から、一人の建築家の通り過ぎた時間を、浮かびあがらせてみたい。
  • 「MY Kitchen」のmikan先生から、気軽につくれて身体の中から綺麗に健やかになれる、旬のレシピが届きます。
    「MY Kitchen」のmikan先生から、気軽につくれて身体の中から綺麗に健やかになれる、旬のレシピが届きます。
  • 竹にまつわるあれこれを書いてまいります。竹工家です。あまり知られぬ呼び名であるが故に既存のイメージに縛られにくく、私には一番しっくりくるので、そう名乗っております。
    竹にまつわるあれこれを書いてまいります。竹工家です。あまり知られぬ呼び名であるが故に既存のイメージに縛られにくく、私には一番しっくりくるので、そう名乗っております。
  • 埼玉県飯能市のアトリエで、表情豊かな人形たちを制作している木彫作家の近正さんが、漫画で綴るほのぼの楽しい子育てエッセイ。豊かな表現力の源は、この面白生活にあり!?
    埼玉県飯能市のアトリエで、表情豊かな人形たちを制作している木彫作家の近正さんが、漫画で綴るほのぼの楽しい子育てエッセイ。豊かな表現力の源は、この面白生活にあり!?
  • 伝統の技をたいせつに受け継ぐ、美しい日本の手仕事。その繊細な佇まいをご覧ください。
    伝統の技をたいせつに受け継ぐ、美しい日本の手仕事。その繊細な佇まいをご覧ください。
  • 採れたて新鮮オーガニック野菜、安心おやつや調味料、手仕事の雑貨…いつもおいしくたのしい空気が流れる京都市左京区のオーガニック八百屋スコップ・アンド・ホー。そこに集まってくる魅力的な人々のことを、店主目線で綴ります。
    採れたて新鮮オーガニック野菜、安心おやつや調味料、手仕事の雑貨…いつもおいしくたのしい空気が流れる京都市左京区のオーガニック八百屋スコップ・アンド・ホー。そこに集まってくる魅力的な人々のことを、店主目線で綴ります。
  • 俳人・山上薫さんは、東京生まれ、金沢暮らし。金沢きつね句会主宰。郭公同人。句集に 『海の鳥』。さて、新連載 コラムのスタートは「きつね歳時記」にふさわしい、風光る日だった。
    俳人・山上薫さんは、東京生まれ、金沢暮らし。金沢きつね句会主宰。郭公同人。句集に 『海の鳥』。さて、新連載 コラムのスタートは「きつね歳時記」にふさわしい、風光る日だった。
  • 85歳。女性建築家は、こう語る…… 材質と寸法と色の世界に入ったので、言葉と訣別した。病いを得て、感性の世界から言葉の世界へちょいと飛び移ってみた。1回で終わるか2回で終わるか、わかりませんが、よろしく。
    85歳。女性建築家は、こう語る…… 材質と寸法と色の世界に入ったので、言葉と訣別した。病いを得て、感性の世界から言葉の世界へちょいと飛び移ってみた。1回で終わるか2回で終わるか、わかりませんが、よろしく。
  • 香川県小豆島。豊かな自然に囲まれたこの島に移住して、地域おこし協力隊となった作者が、空き家と空き地の問題に柔軟な視点で取り組む、現在進行形のレポートです。
    香川県小豆島。豊かな自然に囲まれたこの島に移住して、地域おこし協力隊となった作者が、空き家と空き地の問題に柔軟な視点で取り組む、現在進行形のレポートです。
  • 北陸新幹線開通以来、たくさんの「金沢ガイドブック」があらわれましたが、これぞ、ホントーのホンモノ。地元暮らしの地元通が、表通りも裏通りも、ご案内いたします。
    北陸新幹線開通以来、たくさんの「金沢ガイドブック」があらわれましたが、これぞ、ホントーのホンモノ。地元暮らしの地元通が、表通りも裏通りも、ご案内いたします。
  • オイシイモノ探検隊が、四国・松山を基地に「ごちそうさん情報」を発信します。海のサチ、山のサチ、野のサチを求めて、歩くのはヴェテラン・料理ジャーナリストです。
    オイシイモノ探検隊が、四国・松山を基地に「ごちそうさん情報」を発信します。海のサチ、山のサチ、野のサチを求めて、歩くのはヴェテラン・料理ジャーナリストです。
  • 人間は、生きている自然と、どう付き合っていけば、いいのだろう。…… そのヒントは、喜怒哀楽の激しい自然と、長い間、苦楽をともにしてきた海の民、山の民、里の民が、教えてくれるに違いない。
    人間は、生きている自然と、どう付き合っていけば、いいのだろう。…… そのヒントは、喜怒哀楽の激しい自然と、長い間、苦楽をともにしてきた海の民、山の民、里の民が、教えてくれるに違いない。
  • 海、山、野、まちで見つけたとびきりの “ 隠れ名物 ” をとびきりの地元通がご案内。
    海、山、野、まちで見つけたとびきりの “ 隠れ名物 ” をとびきりの地元通がご案内。
  • 中津江村って、サッカーワールドカップのとき、カメルーンの選手たちがやってきて、話題になり、その年の「流行語大賞」にもなった、あの村ですよ。そこが今や、過疎化、老齢化 ---- 。
    中津江村って、サッカーワールドカップのとき、カメルーンの選手たちがやってきて、話題になり、その年の「流行語大賞」にもなった、あの村ですよ。そこが今や、過疎化、老齢化 ---- 。
  • お茶のルーツともいわれ、週百種類ともいわれるお茶が存在する中国。その多彩で奥深い中国の世界を、高級茶○師の香水さんが、美味しい飲み方とともに紹介してくれます。
    お茶のルーツともいわれ、週百種類ともいわれるお茶が存在する中国。その多彩で奥深い中国の世界を、高級茶○師の香水さんが、美味しい飲み方とともに紹介してくれます。
  • 朝市へ。週末市へ。手づくり市へ。「めっけもん」は、どこだ。
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  • 漆喰や珪藻土など自然素材の壁が見直され、いまふたたび再認識される左官仕上げの素晴らしさ。塗り壁をテーマに文化人の家を訪ねます。
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  • 店先で、大きな木といろいろな鉢植えが迎えてくれる。緑に囲まれて、わくわくしながら店内にはいると、個性的な花達が戯れる心地よい空間が広がる。花達に囲まれて過ごす、贅沢な時間。
    店先で、大きな木といろいろな鉢植えが迎えてくれる。緑に囲まれて、わくわくしながら店内にはいると、個性的な花達が戯れる心地よい空間が広がる。花達に囲まれて過ごす、贅沢な時間。
  • 何万年にもわたって禍根となる核廃棄物。何万年にもわたって伝えられた自給自足の知恵。その間に立つ今こそ、足下の生活文化を記憶すべきとき。祖先と大地の声に、耳を澄ましましょう。
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  • 「家」を通じて「人」「暮らし」「街づくり」ひいては「未来」を考える---元『住宅建築』の編集長がさまざまな「未来を語ってくれる家」を選び、わかりやすく紐解いてくれます。
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  • 岡山市中心部から東へ、豊かな自然の中に位置するヤギの農場、「ルーラルカプリ農場」。人と自然との出会いを大切にしているオーナーが、農場を通して出会ったこと、考えたことを綴ります。
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