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ギャラリー・工房

ギャラリー やまほん/カフェ ノカ

 慌ただしい日常生活の中に、ゆっくりと落ち着いた時間をつくることは大切なことです。

 gallery yamahonにお越しいただき、静かなギャラリー空間の中で、耳を澄まし、穏やかな気持ちでモノと対話する時間をもっていただきたいと思っております。

 gallery yamahonは、生活を共にする暮らしのための工芸を皆様にご紹介する場となればと考えております。また工芸家自らの作品の可能性を拡げる場として機能することを願っております。

 また展覧会、作家の作品のご感想やご質問なども、galleryやcafe内、メールなどで気軽にお話ください。
 

ギャラリー やまほん/カフェ ノカ
〒518-1325 三重県伊賀市丸柱1650
Tel
: 0595-44-1911
Fax
: 0595-44-1911
OPEN
: 11:00~17:30
CLOSE
: 火曜日
HP
: http://www.gallery-yamahon.com
リンク
: facebook  -  twitter

インフォメーション

4月20日(土)~5月12日(日)   しなやかな衣 evam eva new
 今展では山梨を拠点に全国に展開するevam evaの洋服をご紹介いたします。

 ニットメーカーから生まれたevam evaは「無理なく、自然体で。長く愛着をもってきられること」をコンセプトにニットを中心とした服作りをしています。

 デザイナー近藤尚子氏がデザインする日常の洋服は女性らしく、軽やかであり、しなやか。日々の暮らしをも心地よくするデザイン。

 今展では春夏コレクションを中心にevam evaオリジナルのCDやジュース、ベビー用品など、evam evaのアイテムを幅広くご紹介します。

 またデザイナー近藤尚子氏のトークイベントや平井かずみ氏のワークショップのイベントもございます。

  日 時:2019年4月20日(土)~5月12日(日)
      11:00~17:30
      ※休み 火曜日
      ※デザイナー在廊日
       4/20(土)・4/21(日)
  場 所:ギャラリーやまほん
      三重県伊賀市丸柱1650

 ■ オープニングイベント

 初日の4月20日(土)にはオープニングイベントとしてフラワースタイリスト平井かずみ氏をお迎えし、evam evaの洋服を展示した会場に花を活けるデモストレーションとevam evaデザイナーの近藤尚子氏によるトークイベントを開催します。

 日々の暮らしをも心地よくする洋服作りに込められた近藤氏の思いや世界観などをお聞かせ頂きます。聞き手はラジオのパーソナリティを務め、近藤氏の友人でもある平井かずみ氏。この貴重な機会をどうぞお見逃しなく。

  日 時:2019年4月20日(土)18:00〜19:30
  定 員:30名
  会 費:1,000円

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
16 April 2019

11月23日(金・祝)〜12月16日(日)   日本の籠 その記憶 -日光土心- 
 今は昔 その景色
 山にくらし 地とはたらく
 草木はおしえ 手はつくり
 それをいとなみ それをつなぐ
 今は昔 この記憶

 日本の籠の発祥は、縄文時代早期と言われています。出土した遺物から、現在ある様々な編み方がすでにあったことが確認されています。籠は、人の暮らしに欠かせない道具のひとつでした。

 ほんの少し前まで、籠は身近に使われていました。ある地域では、職人が住み込みでその家に必要な道具を作り揃えたそうです。人工素材を使った道具が大量に普及しはじめると同時に、多くの職人が廃業していきました。一時は同じ集落に大勢いた職人も、今では珍しい存在となりました。

 それでも今も日本各地に残る籠、籠の職人。籠職人は、籠を作るという目にみえること以外にも大切なことを繋いでくれているかのようです。籠に触れると、何かを語りかけてくれます。

 日光土心 前田尚謙

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 縄文時代から現在まで生活道具として使い、親しみ続けられてきた日本の籠。本展では日光土心の前田さんが全国各地から集められた籠とその魅力をご紹介します。日頃から全国各地で籠やざる等を作る職人を訪ねる前田さんには籠への思いがあります。籠を貴重なものとして扱うのではなく、日常の道具としての人と籠との密接した関係もその一つ。今展、会場では一部、前田さんが籠と手仕事の品を合わせた展示で籠の使い方などもご紹介します。またCOSMIC WONDERの財布などの小物も展示致します。どうぞ手にお取りなって、お楽しみください。

  日 時:2018年11月23日(金・祝)〜12月16日(日)
      11:00~17:30
      ※休み 火曜日
      ※作家在廊日 11/23(金・祝)
  場 所:ギャラリーやまほん
      三重県伊賀市丸柱1650
14 November 2018

10月27日(土)~11月18日(日)   ヒムカシ展
 今展では東京目黒で洋服を制作するヒムカシの秋冬の新作を中心にご紹介いたします。

 今季、彼らが特に力を入れた「化学繊維」の生地は、米国を拠点とするアウトドア向け高機能ファブリックメーカーPOLARTEC社に依頼したもの。急激な環境変化にも対応できる素材をペットボトルや古着などのリサイクル原料を使いながら制作しています。元々得意としている国内の優れた製織技術を活かした多様かつ上質な「天然繊維」の生地も、カシミアを超える肌触りのウールやシルクのような光沢をもつ強撚コットンなどらしさは健在。両極端に位置する繊維をバランスよく組み合わせる事で、冬のお洒落をより快適にお楽しみ頂けるような工夫がされています。年々進化するヒムカシの服作りをどうぞご覧ください。

  日 時:2018年10月27日(土)~11月18日(日)
      11:00~17:30
      ※休み 火曜日
      ※作家在廊日 10/27(土)
  場 所:ギャラリーやまほん
      三重県伊賀市丸柱1650

 - ヒムカシ -

 東出 結城 Yuki Higashide
 東出 麻里子 Mariko Higashide

 1983 / 1984 共に埼玉県で生まれる。
 2002 それぞれ文化服装学院卒業後、アパレルメーカーにパタンナー・デザイナーとして勤務する。共に流行を追いかけるファッション業界の体質に疑問を持ち、自分たちが見てきた製造現場に重きを置く服作りを考え始める。
 2010 目黒にてアトリエ兼ショップを構え「ヒムカシ」をスタートする。政策は産地に赴き素材を作るところから始め、服飾設計(パターン)の技術を基本に組み立てる。素材の特徴を引き出す目的から生まれる折り紙の様な簡易構造と誰の目にも楽しく映るデザインで、洋服のみなら眼鏡、靴、靴下まで幅広く展開。
 ◉2016 2017ギャラリーやまほんにて展覧会
24 October 2018

9月29日(土)~10月21日(日)   辻村唯 陶磁器展
 本展では奈良市水間にて作陶する辻村唯の仕事をご紹介します。前回、2015年に開催しました大壺展の荒々しく、力強い印象の作品とは異なり、今回は雪のように白く、淡く透き通った自然釉が印象的な白志野茶盌を案内状に選びました。

 先日、この展覧会の打ち合わせのため辻村氏の工房に伺った際、真っ先に私の眼に飛び込んできたのがこの茶盌でした。それまでは前回と同様、大壺を案内状の表紙に使おうと考えていましたが、光が当たるとキラキラと輝く、雪のような茶盌に感動し、案内状の表紙はこれだと確信しました。これまでも白志野茶盌を少なからず見てきましたが、以前の茶盌とは異なった初めて見るこの白志野茶盌に息を呑みました。お茶を点てると抹茶の泡と白志野の白とが相まり、柔らかなグラデーションの景色は想像した以上に格別なものでした。穴窯は焚き方や雨、風、季節などの自然の変化で焼き上がりは異なります。何百回もの窯焚きの経験を得ても尚、一様に行くものではなく、難しいものですが、この作品は穴窯でしか生まれることのない物なのです。

 本展ではこの白志野茶盌の他に、自然釉徳利やぐい呑、自然釉花入、自然釉大壺なども展示致します。どうぞお手に取られて、辻村氏の作品を感じて頂けると幸いです。

  日 時:2018年9月29日(土)~10月21日(日)
      11:00~17:30
      ※休み 火曜日
      ※作家在廊日 9/29(土)・9/30(日)
  場 所:ギャラリーやまほん
      三重県伊賀市丸柱1650
12 September 2018

7月21日(土)〜8月19日(日)   生活工芸展
 本展では35名の工芸作家による生活工芸展を開催します。

 「生活工芸」は“生活者のリアリティーに根ざし、暮らしに寄り添う”そうした工芸のあり方に価値を見つけ、ここ30年ぐらいをかけて開かれてきました。1980年代、工芸家は個性や自己表現といった芸術性を尊重し、前衛的なオブジェや伝統的な器までも鑑賞に重きを置き、美術としての作品を目指した時代でした。しかし2010年頃からはそれまでの作品主義の器から日常使いのための器となり、多くの作り手の意識は強い個性から弱い個性へ、シンプルで現代の生活に似合う器へと大きく変化しました。そうした時代の動きをよく表す1つに木工家の仕事があります。それまでは家具制作が木工家の活動の中心でしたが、現在ではオイルで仕上げた木の器を軸に制作する木工家が主流となりました。こうした背景には木工家、また生活者として展覧会や執筆活動など、工芸と暮らしを結ぶ活動を地道に続けて来た三谷龍二の存在があります。

 先日催された生活工芸に関するトークイベントの中で「生活と工芸のどちらに比重があるのか」との質問に氏はしばらく思案し、「生活です」と答えました。現代においても工芸より生活が重要だと答える工芸作家はほとんどいないと思います。これまでの工芸家の芸術へのアプローチや作家としての考え方とは全く異なると言えます。もちろん三谷氏の作品には芸術性が含まれますが、その基準は歴史の中で継承されてきた崇高な美の系譜からではなく、一個人の生活の中で発見した美にあります。生活の美はテーブルや椅子といった室内にあるあらゆる要素によってその在り様を変えます。呼吸を整える様に、自身の確かな趣向で暮らしを整え、生活者としての等身大の眼を信じたところに生活工芸は開かれました。伝統工芸や民芸、前衛工芸、生活工芸とそれぞれの工芸へのアプローチが多様になることで、また新たな魅力ある工芸品が生まれ、まだ見ぬ新たな世界が開かれることでしょう。

  日 時:2018年7月21日(土)〜8月19日(日)
      11:00~17:30
      ※休み 火曜日
  場 所:ギャラリーやまほん
      三重県伊賀市丸柱1650

 - 出展作家 -
 安藤雅信 / 井山三希子 / 岩田圭介
 岩本忠美 / 内田鋼一 / 大谷哲也
 大村剛 / 柏木円 / 金森正起 / 川合優
 寒川義雄 / 紀平佳丈 / 小澄正雄
 城進 / 杉田明彦 / 竹俣勇壱 / 竹口要
 津田清和 / 土田和茂 / つちや織物所
 富井貴志 / 中村友美 / ハタノワタル
 福森道歩 / 古谷朱里 / 古谷宣幸
 ヒガシ竹工所 / 細川由紀子 / 三谷龍二
 三苫修 / 山田洋次 / 山本忠正
 Bowl Pond / paisano / Sen

 ■ヴァイオリンと琵琶の演奏会
 空間や展示からのインスピレーションを基に、短編映画を作るような感覚でヴァイオリンと琵琶の即興演奏で音を紡ぐストリングス ウム。どうぞお気軽にご参加ください。

  日 時:2018年7月28日(土)
      開場 17:30 / 開演18:00(70分)
  料 金:2,500(税込)ワンドリンク付き
  場 所:gallery yamahon

 ※このイベントは予約制です。[TEL]0595-44-1911または[E-Mail]info@gallery-yamahon.com にてご予約ください。氏名、住所、電話番号(携帯)、参加人数をお知らせください。

 ■オオヤコーヒとフラベドの出張カフェ
 オオヤコーヒ焙煎所(京都)のオオヤミノルさんとFLAVÉDO(熊本)の鶴見昂さんによる2日間限定の特別出張カフェを行います。FLAVÉDOのジャムなどの販売もございます。

  日 時:2018年8月4日(土)、5日(日)
  場 所:cafe noka(gallery yamahonに併設)

 ■生活工芸」トークイベント
 生活と工芸をテーマにトークイベントを開催します。

  日 時:2018年8月5日(日)開演 16:00(90分)
  場 所:gallery yamahon(未定)

 - 登壇者 -
 安藤雅信(陶芸家)
 内田鋼一(陶芸家)
 三谷龍二(木工家)
 山本忠臣(ギャラリスト)

 ■同時開催 生活工芸展 in 史跡旧崇廣堂
 伊賀焼や組紐など伝統工芸の盛んな伊賀市の中心地にある崇廣堂で生活工芸展を開催します。崇廣堂は伊賀市内にある藩士の子弟を教育するために建てられた江戸時代の藩校。創建当時のままの講堂などを見ることができ、国の史跡に指定されています。会期中に限り入場無料となります。

  日 時:2018年7月21日(土)〜8月5日(日)
      10:00〜18:00
      ※休館日 火曜日
  場 所:跡旧崇廣堂(三重県伊賀市上野丸之内78-1)
  主 催:(公財)伊賀市文化都市協会
  共 催:ギャラリーやまほん
  企 画:山本忠臣
  後 援:伊賀市・伊賀市教育委員会・名張市教育委員会

 ◎駐車場や会場に関してのお問い合わせ先|TEL 0595-24-6090
 ◎作品に関してのお問い合わせ先|TEL 0595-44-1911
02 July 2018

6月23日(土)~7月16日(月・祝)   津田 清和 硝子展
 本展では奈良県葛城市にて硝子の器を中心として制作する津田清和の展覧会を開催します。

 鉱物のようなテクスチャーなど様々な表現で多種多様な硝子の器を作ることで知られる津田清和。ギャラリーやまほんでの前回の展覧会タイトルでもあった「硝子への眼差し」は以前よりもさらに洗練されてきたようである。

 作家とは彼此10年以上の付き合いとなるが、何より近年の作品からは津田自身が感じた感動がそのまま器に投影されているかのようで、透明のコップでさえ原石が放つ無垢な佇まいを持つ。

 工房にそっと置かれた硝子の塊を眺めては、飽きることなくその美しさに魅了されてきた津田は「小さな硝子玉のような、世代・性別・人種を超えて綺麗だなと本能的に心へ響くものを自らの手で作れたらと思う」とこれまでも私に話し続けてきた。

 今回の展覧会ではその言葉通りに多くの人達の心を動かすのだろう。どうぞご高覧頂けると幸いです。

 Kiyokazu Tsuda makes variety of glass works; some of works have ore-like surface. It seems his eyes to glass have been refined more than before. I have been worked with him for more than 10 years, and I feel he reflect his feeling as it is on his recent works. Even the clear glass cups have pure appearance that gemstone has. He looks at the lump of glass, which is in his studio calmly and he never be bored of it, but attracted by the beauty. He always says “I would like to make something like little glass balls, that all people feel the beauty and be impressed instinctively”. This exhibition, his works will attract many people as he says.

  日 時:2018年6月23日(土)~7月16日(月・祝)
      11:00~17:30
      ※休み 火曜日
      ※作家在廊日
       6/23(土)・6/24(日)
  場 所:ギャラリーやまほん
      三重県伊賀市丸柱1650

 ■「茶と御菓子丸」の会
 津田清和さんの硝子の器を使ったお茶とお菓子の会を開催いたします。「茶と」を主宰する今泉勝仁さんと「 御菓子丸 」を主宰する杉山早陽子さんのお二人による会です。

  日 時:2018年6月24日(日) 
      1部 11:30~13:30
      2部 15:30~17:30
  場 所:cafe noka(gallery yamahonに併設)
  定 員:各部6名 ※予約制
  料 金:8,000円(税込)

 ※ご予約の受付は6月15日(金)午前10時より開始いたします。

 ■「御菓子丸」のお菓子販売
 「鉱物の実(琥珀糖)」と「ほころび(焼き菓子)」の2種類を販売いたします。

 ※数に限りがございます。売り切れ次第販売を終了いたします。

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
18 June 2018

5月19日(土)~6月10日(日)   梶 なゝ子展 空をよむ
 再び一日の始まりを迎えた時、ひとつの呼吸がひとつづきの時間へとつながっていく。概ね自らの小さく微かであろう動きにつれ、目の前の風景は緩やかにその姿を変えていく。この世界の中に「今、自分がここにいる」ということを知ったときから、積み重なっていく一瞬の時をみつめ続けているもうひとりの私がいる。永遠であるかのような時の連なりに限られた時間を生きること。ほどかれた過去から現在を受けとめ、柔らかな光と共に自らの命を問いたいと思う。ただ ときを歩き、地を辿ることとして歳月は流れていく。そこに青い空があった。

 梶 なゝ子

 陶の断片を組み合わせた作品を中心に発表してきた梶だが近年はこうした展覧会以外にも舞台美術としてのパフォーマンス表現(アンサンブル・ゾネダンス公演)など表現の幅をますます広げて来ている。こうした活動の表現も含め、陶といった表現とは異なるドローイング、写真、インスタレーションが本展でも展開され、これまでよりも梶の強い個性が感じられる。その一方で人と人、物と物、物と人、現在と過去、未来社会と個人、自然と人工などのあらゆる関係性をも考えさせられ、広く豊かな思考と創造の世界が広がる。「自らの命を問いたい」とは作家の言葉だが、今日のように時代の流れは加速し、不誠実な情報が溢れ、社会や未来を想定することさえ困難な時代。梶の作品群からは言葉以上に多くのメッセージを受け取ることができるのではないだろうか。

 gallery yamahon 山本 忠臣

  日 時:2018年5月19日(土)~6月10日(日)
      11:00~17:30
      ※休み 火曜日
      ※作家在廊日 5/19(土)・5/20(日)
  場 所:ギャラリーやまほん
      三重県伊賀市丸柱1650
07 May 2018

4月28日(土)~5月13日(日)   MASAO KOZUMI_EXHIBITION 小澄正雄展
 広い工房の片隅にシャボン玉のような硝子の球体が無数に積み上げられている。それはひび割れなど型吹きの制作途中でできてしまった完成には至らなかった品々。

 文字通りに「型吹き硝子」は吹き竿に取り付けた溶けた硝子を型に吹き込み成型する技法で「吹き硝子」では出来ない繊細なラインの量産が可能となる。

 皿は型底までしっかりと押し当てるようにして硝子を吹き広げると、型からはみ出した部分は球体状に膨らみ、型に入った部分は皿となり、残りの部分はまた材料としてルツボに戻されて新たな硝子になるのだが、小澄はその完成には至らなかった品々を工房の片隅に大切に保管しているかのように私には思えた。

 きっと小澄はその未完の硝子を眺め、夢想していることだろう。

 小澄の制作する硝子には凛とした形に併せ持った「寂」が感じられる。その 「寂」が私の心の琴線を静かに弾いている。

 In the corner of a large workshop, innumerable glass spheres that look like soap bubbles are piled up. It is pieces with cracks and other defects that happen during the blowing, items that did not reach the completion. “Mold-blowing” is a technique of blowing molten glass placed on the end of the blowpipe, then inflated into a carved mold. Delicate lines and textures that cannot be done with “blown glass” become possible.
 When the dish is pressed firmly to the bottom of the mold and the glass is blown open, the part protruding from the mold bulges in a spherical shape, the part entered into the mold becomes a dish and the remaining part should normally returned to the crucible as a material to become a new product. But it seems that Masao Kozumi keep those parts in a corner of the workshop. I am sure that he will look at the unfinished glass pieces and dream about it. His works have a dignified shape combined with quiet simplicity. This quiet simplicity tugged at my heartstrings.

  日 時:2018年4月28日(土)~5月13日(日)
      11:00~17:30
      ※休み 火曜日
      ※作家在廊日 4/28(土)
  場 所:ギャラリーやまほん
      三重県伊賀市丸柱1650
18 April 2018

3月31日(土)~4月22日(日)   MAKI TEXTILE STUDIO_EXHIBITION 真木テキスタイルスタジオ展
 自然素材と手の仕事

 ガンガ(ガンジス川)の源流、ヒマラヤ山脈の裾野にある小さな村に建築された新工房[ Ganga Maki Textile Studio ]に昨年の冬に伺った。複数の棟からなる建築群がこの土地と一体となり、働く人、動物、植物とすべてが溶け込む光景。建物の設計を手掛けたのは敷地の造成から設計、施工といった一連の工程すべてを熟練工と手作業で行なう活動を特徴とする「スタジオ・ムンバイ」。中庭を囲むようにして配置された4棟の織り工房が建ち、さらにその織り工房を囲うように染め工房棟、食堂棟、住居棟、ギャラリー棟が配置される。そしてそのすべての建物が石や煉瓦、土などの自然素材で作られている。基礎にはこの土地から出た石などを手で積み上げ、石柱や屋根に使われた大理石もこのあたりの石が使われ、また壁には牛糞や石を砕いた顔料を混ぜた土が使われた。こうして約5年という長い歳月をかけ、検討を重ねてゆっくりと作られた建築は真木千秋の仕事と重なる。またこの工房の畑には染料となる藍や茜、マリーゴールドなども育てられ、今後は繭も育てていく予定だと聞く。日本ではすでに失われつつある物作りの在り方がこの場所で始まり出した。Ganga Maki Textile Studioの布は繭から糸を引き、植物などの染料で染め、織り機にかけて横糸を一本ずつ通して織り上げられる。自然物と手と時間で作られているこの軽やかな一枚の布に多くのメッセージが宿る。

 Natural materials and handwork

 In winter last year, I went to the new studio [Ganga Maki Textile Studio] built in a small village near the source of the Ganges River at the foot of the Himalayas. A group of buildings consisting of multiple buildings are united with the land; a scenery where workers, animals, plants and all melt into. The characteristic of Studio Mumbai, who designed the buildings, is to cariied out manually all of the processes from site preparation, design and construction by skilled workers. There are four weaving stations arranged to surround the courtyard. The dyeing factory building, the dining room building, the residential building and the gallery building are arranged so as to surround the weaving studio. All the buildings are made of natural materials such as stone, brick and clay. Stones was stacked by hand from the land and used for the foundations of the buildings. The marble for the stone pillars and the roof was also extract from the region. On the walls, clay mixed with cow dung and stone crushed pigment was used. The site that was built slowly after repeated reviews took the long period of about 5 years, same as Chiaki Maki work process. In addition, indigo, madder and marigold that become dyestuffs are raised in the field of the workshop. In a near future, it is planned to grow cocoons too. They try to produce themselves the material that they need, a way to produce handicraft that disappear more and more in Japan. Ganga Maki Textile Studio is drawing thread from the cocoon; dying it with dyestuffs such as plant, then waving it by passing each weft thread one by one through a weaving machine for making they cloth. Many messages carried by this light piece of cloth made of natural materials, hands and time.

  日 時:2018年3月31日(土)~4月22日(日)
      11:00~17:30
      ※休み 火曜日
      ※作家在廊日
       初日 3/31(土)午後のみ・4/1(日)
  場 所:ギャラリーやまほん
      三重県伊賀市丸柱1650
20 March 2018

1月6日(土)〜3月25日(日)   山田洋次 Slipware Ⅲ部展
 gallery yamahonの新春の恒例となりつつある若手工芸家の三部作展。今年は信楽で作陶する山田洋次さんの作品をご紹介致します。

 現在、Slipware(スリップウェア)を中心に制作されている山田さんは信楽窯業試験場で学んだ後、信楽の窯元にて勤務されます。その頃、日本民芸館で行われていた「スリップウェアと西洋工芸」を見た山田さんは西洋工芸の魅力に惹きつけられます。

 数年後、イギリスのリサ・ハモンド氏の元でソーダ釉薬を学ぶため渡英。帰国後は再び製陶所で働きながら自身の作品を作り始めます。ソーダ釉は西洋ではよく知られた焼き物ですが、専用の窯を必要とするため、当時の山田さんにはソーダ釉を手がけるのは難しく、粉引などの化粧を使った窯元に勤められていた経験もありSlipwareを作り始めます。

 スリップウェアとは化粧土に泥状の化粧土(Slip)で装飾した陶器(Ware)の名称で西洋ではオーブン料理の器として主に日常で使われました。大らかな形状、躍動的な化粧土の文様、年月を重ねた味わいなどの魅力があります。やがて山田さんはスリップウェアに精力的に取り組み、近年はスリップウェアの特色や魅力を従来のスリップウェアとは異なる形で表現されています。

 本展ではその変化をわかりやすくⅢ部作に分けて発表して頂きます。PartⅠでは皿や鉢、オーブンウェアなどのスリップウェアを一堂にご覧頂き、PartⅡでは化粧土に黄釉薬を施した文様のない器を中心とし、ほか焼〆の器も。PartⅢでは象嵌の仕事や泥化粧で描き、薪窯で焼き締めた器を出展して頂きます。

 山田さん自身のスリップウェアを探求し、挑戦された器がそれぞれの期間で並びます。どうぞご高覧下さい。

 gallery yamahon 山本 忠臣

  日 時:1部 2018年1月6日(土)~2月2日(金)
      2部 2018年2月3日(土)~2月23日(金)
      3部 2018年2月24日(土)~3月25日(日)
      11:00~17:30
      ※休み 火曜日
      ※作家在廊日
       1/6(土)・2/3(土)・2/24(土)
  場 所:ギャラリーやまほん
      三重県伊賀市丸柱1650

 - 山田洋次 YOJI YAMADA -
 1980 滋賀県東近江市生まれ。
 2002 信楽窯業試験場 小物ロクロ科 修了。
 2007 渡英。Maze Hill Pottery にてLisa Hammondに師事。
     soda glaze(ソ-ダ釉)を学ぶ。
 2008 帰国。信楽にて制作中。スリップウェアの技法を使ってうつわを制作。
 2017 うつわ 京都 やまほんにて個展

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
15 January 2018
 

COLUMN

  • 「高橋麻帆書店」という古書店があります。古書にまつわるあれこれを金沢よりご紹介していきます。
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  • 日本の片隅に生き続ける古いモノづくり。人の手の揺らぎを許容する民芸的な大らかさとの邂逅は、僕の心を強く揺さぶりました。このコラムで、それを辿る旅に出ます。
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  • 山口瞳は、永井荷風の「偏奇館」にならって、自分の家を「変奇館」と称した。家をテーマに、たくさんの作品を書いた。築45年 。その家の優雅な歴史を、長男・正介が振り返る。
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  • 2011年、世界自然遺産に登録された小笠原諸島。その豊かな自然の研究と保護の現在を、島在住の研究者が、レポートする。『チルチンびと』で注目の連載「小笠原からの手紙」を、この『広場』でも、ご覧いただけます。
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  • 花咲く不思議 そのありようは 天からのおくりもの 季節の花々が道念邦子の手でちいさな卓上によみがえりわたしたちのもとにとどけられました
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  • JR・西荻窪駅下車。北口の交番横のカゴに「西荻窪アンティークマップ」が置かれている。その地図には60軒ものお店が、載っている。なぜ? ここに? たくさんのお店が?
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  • まちのみんなが撮る・描く・書く
長崎は今日も”イベント”日和
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  • マスダさんは、金沢生まれの金沢育ち金沢暮らし。料理、お掃除、おつきあい、しきたり …… 人生のレシピを、まほうつかいのように、すべてステキに、くりだしてくるひと。お手並み拝見 !
    マスダさんは、金沢生まれの金沢育ち金沢暮らし。料理、お掃除、おつきあい、しきたり …… 人生のレシピを、まほうつかいのように、すべてステキに、くりだしてくるひと。お手並み拝見 !
  • 長沢節がひらいた「セツ・モードセミナー」をご存じですか。何も教えない、という教育方針の中で、若い才能はたくさんのことを学び、巣立っていった。卒業生たちが、その想い出の風景を描く。
    長沢節がひらいた「セツ・モードセミナー」をご存じですか。何も教えない、という教育方針の中で、若い才能はたくさんのことを学び、巣立っていった。卒業生たちが、その想い出の風景を描く。
  • 初めての場所でも「なんだかなつかしい」と感じることがあります。人間の遺伝子の中に太古の風景が刷り込まれているのかもしれません。「はじめてのなつかしさ」を求めて、私の旅は始まりました。
    初めての場所でも「なんだかなつかしい」と感じることがあります。人間の遺伝子の中に太古の風景が刷り込まれているのかもしれません。「はじめてのなつかしさ」を求めて、私の旅は始まりました。
  • 下出和美さんの絵には、いつも少女が登場する。野原だったり室内だったり、時に友人と時に動物と、時に涙を浮かべ、ユーウツそうで不安そうで…… いったい彼女は何者なのか……
    下出和美さんの絵には、いつも少女が登場する。野原だったり室内だったり、時に友人と時に動物と、時に涙を浮かべ、ユーウツそうで不安そうで…… いったい彼女は何者なのか……
  • 住まい手の気持ちに出来るかぎり寄り添い、土地や職人仕事への深い理解と尊敬の下、徹底した美意識に貫かれた家造り。庭や家具、空間の生かし方、あらゆる細部へのこだわりが、暮らしやすさへつながる、建築家の仕事をご紹介します。
    住まい手の気持ちに出来るかぎり寄り添い、土地や職人仕事への深い理解と尊敬の下、徹底した美意識に貫かれた家造り。庭や家具、空間の生かし方、あらゆる細部へのこだわりが、暮らしやすさへつながる、建築家の仕事をご紹介します。
  • 木のおもちゃと絵本のお店ウーフが、大人も楽しめる絵本の紹介や、身近な生き物から季節を感じるコラム、季節に応じた暮らしのヒントを通じて、豊かな時間の使い方を教えてくれます。
    木のおもちゃと絵本のお店ウーフが、大人も楽しめる絵本の紹介や、身近な生き物から季節を感じるコラム、季節に応じた暮らしのヒントを通じて、豊かな時間の使い方を教えてくれます。
  • 「チルチンびと広場」コラム『神保町デイズ』街に本あり。街に味あり。街に老舗あり。街に騒めきあり。  街に人あり。……  人に日々あり。
    「チルチンびと広場」コラム『神保町デイズ』街に本あり。街に味あり。街に老舗あり。街に騒めきあり。 街に人あり。…… 人に日々あり。
  • 左右に離れた2つの目、ひょっとこみたいなくちびる、そしてあのぽっこりしたおなかをゆらゆらさせて泳ぐ姿にすっかり魅了された。…… そして、私とフグは、一緒に暮らすことになった。
    左右に離れた2つの目、ひょっとこみたいなくちびる、そしてあのぽっこりしたおなかをゆらゆらさせて泳ぐ姿にすっかり魅了された。…… そして、私とフグは、一緒に暮らすことになった。
  • わたしたちが愛してやまない、庭。木が芽吹き、緑萌え鳥が鳴き花が咲く。苔蒸し土薫り、草の陰に虫の声を聴く。魂のありか、美しい庭について、語りあいましょう。
    わたしたちが愛してやまない、庭。木が芽吹き、緑萌え鳥が鳴き花が咲く。苔蒸し土薫り、草の陰に虫の声を聴く。魂のありか、美しい庭について、語りあいましょう。
  • 北欧の国から生まれたモビールを、日本の伝統的な手法や仕組みを取り入れながら、新しい手法でつくるマニュモビールズが、紙と糸だけで生み出す、新しい物語。
    北欧の国から生まれたモビールを、日本の伝統的な手法や仕組みを取り入れながら、新しい手法でつくるマニュモビールズが、紙と糸だけで生み出す、新しい物語。
  • 映画にテレビに本にイベントに……  いま、話題のひと、ベニシア・スタンリー・スミスさんのあざやかな日常。『チルチンびと』の人気連載「京都大原の山里で暮らし始めて」(文と写真・梶山正)をお楽しみいただけます。
    映画にテレビに本にイベントに…… いま、話題のひと、ベニシア・スタンリー・スミスさんのあざやかな日常。『チルチンびと』の人気連載「京都大原の山里で暮らし始めて」(文と写真・梶山正)をお楽しみいただけます。
  • 草や木に潜む思いもかけない色に魅せられた、染色作家と紙作家。二つの工房が、普段私たちには見えない色を通して自然の不思議さ、深さ、楽しさを伝えるプロジェクト、始動しました。
    草や木に潜む思いもかけない色に魅せられた、染色作家と紙作家。二つの工房が、普段私たちには見えない色を通して自然の不思議さ、深さ、楽しさを伝えるプロジェクト、始動しました。
  • いらっしゃいませ。こちらにご用意いたしましたのは、その道一筋のスペシャリストたちが、惜しげもなく語ってくれた、商売の光と影、人生の極意。味よし、香りより、読み応えあり。
    いらっしゃいませ。こちらにご用意いたしましたのは、その道一筋のスペシャリストたちが、惜しげもなく語ってくれた、商売の光と影、人生の極意。味よし、香りより、読み応えあり。
  • 私は、いい家とは、人と街と地球にやさしい家だと思っている …… と、田中敏溥さんは、書いた。彼のたくさんの作品、発言から、一人の建築家の通り過ぎた時間を、浮かびあがらせてみたい。
    私は、いい家とは、人と街と地球にやさしい家だと思っている …… と、田中敏溥さんは、書いた。彼のたくさんの作品、発言から、一人の建築家の通り過ぎた時間を、浮かびあがらせてみたい。
  • 「MY Kitchen」のmikan先生から、気軽につくれて身体の中から綺麗に健やかになれる、旬のレシピが届きます。
    「MY Kitchen」のmikan先生から、気軽につくれて身体の中から綺麗に健やかになれる、旬のレシピが届きます。
  • 竹にまつわるあれこれを書いてまいります。竹工家です。あまり知られぬ呼び名であるが故に既存のイメージに縛られにくく、私には一番しっくりくるので、そう名乗っております。
    竹にまつわるあれこれを書いてまいります。竹工家です。あまり知られぬ呼び名であるが故に既存のイメージに縛られにくく、私には一番しっくりくるので、そう名乗っております。
  • 埼玉県飯能市のアトリエで、表情豊かな人形たちを制作している木彫作家の近正さんが、漫画で綴るほのぼの楽しい子育てエッセイ。豊かな表現力の源は、この面白生活にあり!?
    埼玉県飯能市のアトリエで、表情豊かな人形たちを制作している木彫作家の近正さんが、漫画で綴るほのぼの楽しい子育てエッセイ。豊かな表現力の源は、この面白生活にあり!?
  • 伝統の技をたいせつに受け継ぐ、美しい日本の手仕事。その繊細な佇まいをご覧ください。
    伝統の技をたいせつに受け継ぐ、美しい日本の手仕事。その繊細な佇まいをご覧ください。
  • 採れたて新鮮オーガニック野菜、安心おやつや調味料、手仕事の雑貨…いつもおいしくたのしい空気が流れる京都市左京区のオーガニック八百屋スコップ・アンド・ホー。そこに集まってくる魅力的な人々のことを、店主目線で綴ります。
    採れたて新鮮オーガニック野菜、安心おやつや調味料、手仕事の雑貨…いつもおいしくたのしい空気が流れる京都市左京区のオーガニック八百屋スコップ・アンド・ホー。そこに集まってくる魅力的な人々のことを、店主目線で綴ります。
  • 俳人・山上薫さんは、東京生まれ、金沢暮らし。金沢きつね句会主宰。郭公同人。句集に 『海の鳥』。さて、新連載 コラムのスタートは「きつね歳時記」にふさわしい、風光る日だった。
    俳人・山上薫さんは、東京生まれ、金沢暮らし。金沢きつね句会主宰。郭公同人。句集に 『海の鳥』。さて、新連載 コラムのスタートは「きつね歳時記」にふさわしい、風光る日だった。
  • 85歳。女性建築家は、こう語る…… 材質と寸法と色の世界に入ったので、言葉と訣別した。病いを得て、感性の世界から言葉の世界へちょいと飛び移ってみた。1回で終わるか2回で終わるか、わかりませんが、よろしく。
    85歳。女性建築家は、こう語る…… 材質と寸法と色の世界に入ったので、言葉と訣別した。病いを得て、感性の世界から言葉の世界へちょいと飛び移ってみた。1回で終わるか2回で終わるか、わかりませんが、よろしく。
  • 香川県小豆島。豊かな自然に囲まれたこの島に移住して、地域おこし協力隊となった作者が、空き家と空き地の問題に柔軟な視点で取り組む、現在進行形のレポートです。
    香川県小豆島。豊かな自然に囲まれたこの島に移住して、地域おこし協力隊となった作者が、空き家と空き地の問題に柔軟な視点で取り組む、現在進行形のレポートです。
  • 北陸新幹線開通以来、たくさんの「金沢ガイドブック」があらわれましたが、これぞ、ホントーのホンモノ。地元暮らしの地元通が、表通りも裏通りも、ご案内いたします。
    北陸新幹線開通以来、たくさんの「金沢ガイドブック」があらわれましたが、これぞ、ホントーのホンモノ。地元暮らしの地元通が、表通りも裏通りも、ご案内いたします。
  • オイシイモノ探検隊が、四国・松山を基地に「ごちそうさん情報」を発信します。海のサチ、山のサチ、野のサチを求めて、歩くのはヴェテラン・料理ジャーナリストです。
    オイシイモノ探検隊が、四国・松山を基地に「ごちそうさん情報」を発信します。海のサチ、山のサチ、野のサチを求めて、歩くのはヴェテラン・料理ジャーナリストです。
  • 人間は、生きている自然と、どう付き合っていけば、いいのだろう。…… そのヒントは、喜怒哀楽の激しい自然と、長い間、苦楽をともにしてきた海の民、山の民、里の民が、教えてくれるに違いない。
    人間は、生きている自然と、どう付き合っていけば、いいのだろう。…… そのヒントは、喜怒哀楽の激しい自然と、長い間、苦楽をともにしてきた海の民、山の民、里の民が、教えてくれるに違いない。
  • 海、山、野、まちで見つけたとびきりの “ 隠れ名物 ” をとびきりの地元通がご案内。
    海、山、野、まちで見つけたとびきりの “ 隠れ名物 ” をとびきりの地元通がご案内。
  • 中津江村って、サッカーワールドカップのとき、カメルーンの選手たちがやってきて、話題になり、その年の「流行語大賞」にもなった、あの村ですよ。そこが今や、過疎化、老齢化 ---- 。
    中津江村って、サッカーワールドカップのとき、カメルーンの選手たちがやってきて、話題になり、その年の「流行語大賞」にもなった、あの村ですよ。そこが今や、過疎化、老齢化 ---- 。
  • お茶のルーツともいわれ、週百種類ともいわれるお茶が存在する中国。その多彩で奥深い中国の世界を、高級茶○師の香水さんが、美味しい飲み方とともに紹介してくれます。
    お茶のルーツともいわれ、週百種類ともいわれるお茶が存在する中国。その多彩で奥深い中国の世界を、高級茶○師の香水さんが、美味しい飲み方とともに紹介してくれます。
  • 朝市へ。週末市へ。手づくり市へ。「めっけもん」は、どこだ。
    朝市へ。週末市へ。手づくり市へ。「めっけもん」は、どこだ。
  • 漆喰や珪藻土など自然素材の壁が見直され、いまふたたび再認識される左官仕上げの素晴らしさ。塗り壁をテーマに文化人の家を訪ねます。
    漆喰や珪藻土など自然素材の壁が見直され、いまふたたび再認識される左官仕上げの素晴らしさ。塗り壁をテーマに文化人の家を訪ねます。
  • 店先で、大きな木といろいろな鉢植えが迎えてくれる。緑に囲まれて、わくわくしながら店内にはいると、個性的な花達が戯れる心地よい空間が広がる。花達に囲まれて過ごす、贅沢な時間。
    店先で、大きな木といろいろな鉢植えが迎えてくれる。緑に囲まれて、わくわくしながら店内にはいると、個性的な花達が戯れる心地よい空間が広がる。花達に囲まれて過ごす、贅沢な時間。
  • 何万年にもわたって禍根となる核廃棄物。何万年にもわたって伝えられた自給自足の知恵。その間に立つ今こそ、足下の生活文化を記憶すべきとき。祖先と大地の声に、耳を澄ましましょう。
    何万年にもわたって禍根となる核廃棄物。何万年にもわたって伝えられた自給自足の知恵。その間に立つ今こそ、足下の生活文化を記憶すべきとき。祖先と大地の声に、耳を澄ましましょう。
  • 「家」を通じて「人」「暮らし」「街づくり」ひいては「未来」を考える---元『住宅建築』の編集長がさまざまな「未来を語ってくれる家」を選び、わかりやすく紐解いてくれます。
    「家」を通じて「人」「暮らし」「街づくり」ひいては「未来」を考える---元『住宅建築』の編集長がさまざまな「未来を語ってくれる家」を選び、わかりやすく紐解いてくれます。
  • 岡山市中心部から東へ、豊かな自然の中に位置するヤギの農場、「ルーラルカプリ農場」。人と自然との出会いを大切にしているオーナーが、農場を通して出会ったこと、考えたことを綴ります。
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