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OUT of PLACE TOKIO

 2009年1月に東京・広尾にコンテンポラリーアートを扱うギャラリーとして オープンしました。ギャラリー名は、エドワード・サイードの同名自叙伝が由来になっています。

 「どこにも帰属意識のない者こそが、新しい道を作り、新しい価値観を創造出来る」というサイードの考えを見習い、多岐のジャンルに渡る多面的な価値観をキーワードに、実験的で斬新な、そして普遍的で深遠なテーマの現代アートを皆様にご紹介して行きたいと考えております。
 

OUT of PLACE TOKIO
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 207 号
Tel
: 03-6803-0248
Fax
: 03-6803-0248
OPEN
: 木~日曜日12:00~19:00
CLOSE
: 月~水曜日
HP
: http://outofplace.jp
リンク
: facebook  -  twitter

インフォメーション

2018年12月14日(金)〜2019年1月27日(日)   内山 聡 Satoshi UCHIYAMA stripe(s) new
 内山はこれまで「平面絵画とは何か?」を問い、この15年作家活動を続けてきました。同時に、決して高度な技巧を要さず、ひたすらに単純作業を繰り返すこと、労働として関わった時間が集積して物質化されるものが、美術作品になり得ることを提言してきました。

 例えば、「It’s growing up」(2009~2015)では、10色の紙テープを無作為に選び取り、ただひたすらに巻き続けた作品や、エアセルマットの無数の気泡に絵の具を注入したシリーズ「injected painting」(2014~2017)など、果てしない単純労働の積み重ねが美術となり、それらをあえて平面絵画として発表することを続けています。

 今回発表する「stripe(s)」も同じテーマのもと制作されています。様々な色の糸を作家自身の両腕を広げた長さに切り、支持体に何万本も単に括り付け垂らした状態を作品として展示します。

 それらは今後も無限に続く作業の、ある段階に過ぎないのかもしれません。この機に内山の「平面絵画」をぜひご高覧ください。

  日 時:2018年12月14日(金)〜2019年1月27日(日)
      12:00~19:00
      ※休廊日 月・火・水曜日
      冬季休廊 12/24(月・祝)〜1/10(木)
  場 所:Gallery OUT of PLACE TOKIO
      東京都千代田区外神田6-11-14
      3331 Arts Chiyoda 207号

 ■レセプション

  日 時:2018年12月15日(土)18:00~19:30 
      ※作家が当日在廊します。
      ※18:30ごろより作家トークがあります。
  入場料:無料
04 December 2018

11月2日(金)~12月2日(日)   山本 優美 Masami YAMAMOTO コロモガエ outgrow
 山本優美はこの10年間、自身の思い出のこもった衣類や家族や友人が着ていた衣服を、柔らかい陶土を手作業で彫り込むことで写し変え、完全焼成したのちセラミック作品として完成させ発表して来ました。彼女の執拗なまでの観察眼と卓越した手わざは、柔らかくて軽いものがそのまま硬くて重いものでもある「逆転の一瞬」を表現することを可能にすると同時に、彼女自身が私たちが知るカメラとは全く別の、ある「写真装置」として存在していることを知らしめて来たとも言えるでしょう。

 2017年の春、山本は初めての子供を出産し、現在は子育てに忙殺されながらも、現代美術家として精力的に制作し続けています。「母」としての生活は、当然のことながら彼女の中に新しいテーマをもたらし、昨年来制作された作品にその兆しが徐々に現れているように思えます。彼女自身が新しい「山本優美」を模索する姿は、過去の殻を一旦脱ぎ、あたかも羽化しようとする蝶にも重なります。今回の個展では、作家として、そして作品としてまさに今変化しつつある「衣」を潔く公開しようとしています。この機に是非ご高覧ください。

  日 時:2018年11月2日(金)~12月2日(日)
      12:00~19:00
      ※休廊日 月・火・水曜日
  場 所:Gallery OUT of PLACE TOKIO
      東京都千代田区外神田6-11-14
      3331 Arts Chiyoda 207号

 ■レセプション

  日 時:2018年11月3日(土)18:00~19:30 
      ※作家が当日在廊します。
  入場料:無料
27 October 2018

8月17日(金)~9月9日(日)   吉岡 俊直 可塑性のある情景
 この度Gallery OUT of PLACE TOKIO は、8-9月期の展覧会として吉岡俊直による「 可塑性のある情景 Plastic Scenes 」展(シルクスクリーン)を開催いたします。

 We are very pleased to announce our new exhibition "Plastic Scens" by Toshinao Yoshioka(silk screen print)

 吉岡俊直は、15年間に渡る名古屋造形大学での教職や名古屋をベースにしたアーティストとしての活動に一区切りを置いた後、2014年に京都市立芸術大学に戻り、現在精力的に後進の育成と表現活動を行なっています。

 それまで主体的に関わっていた映像表現から一旦、版画という吉岡にとっての原初的な立ち位置に戻りながらも、新たにphotogrammetry*との出会いをきっかけにその技法を積極的に導入し、この4年間は様々な実験と挑戦を繰り返しています。

 今回の展覧会では、photogrammetryの研究成果を遺憾なく発揮した版画作品(ゴムシートにシルクスクリーン)を発表いたします。

 吉岡は今回の発表に向けて「人間が世界を知覚する際の枠組みを再構築する事で、外界を捉える事への問いを誘発させる事、それがこの展覧会の目的である」と語っています。

 吉岡の知覚に関する真摯な考察と、彼が見据える新しい版画表現の地平に、ぜひご注目ください。

 * 写真測量、写真を使った3次元データ取得技術

  日 時:2018年8月17日(金)~9月9日(日)
      12:00~19:00
      ※休廊日 月・火・水曜日
  場 所:Gallery OUT of PLACE TOKIO
      東京都千代田区外神田6-11-14
      3331 Arts Chiyoda 207号

 ■レセプション

  日 時:2018年8月18日(土)18:00~19:30 
      ※作家が当日在廊し、18:30からトークを行います。
  入場料:無料
11 August 2018

8月11日(土・祝)~8月31日(金)   お留守番プロジェクトvol.4 やまもとひさよ「土偶な生活」
 以前縄文土偶を見てシンパシーを感じ、さらにある人から似てると言われたため、縄文土偶になったセルフポートレートを撮影しています。

 土偶は豊穣の神、女性の神だと言われています。

 今回は一ヶ月間、毎日食や女性に関係する衣装や小道具を身につけて、撮影します。

 その撮影したものを各週末に展示する予定です。

  日 時:2018年8月11日(土・祝)、12日(日)14:00~19:00
      2018年8月25日(土)、26日(日)14:00~19:00
      2018年8月31日(金)16:00~20:00
  場 所:Gallery OUT of PLACE NARA
      奈良県奈良市今辻子町32-2

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
04 August 2018

8月3日(金) ~8月5日(日)   知られざる結末、斬新な幕開け
 Gallery OUT of PLACE TOKIOは、この度夏の特別展第2弾 として、ノーマルスクリーンとの共催による、短編映像作品の上映『知られざる結末、斬新な幕開け』を開催します。

 HIVの影響を強く受けながら語られることの少ない、黒人コミュニティの経験に焦点をおく試み。

 アメリカのアート界を中心に注目されるアーティスト8人が参加したVisual AIDSによる新作映像7作品を日本語字幕付きで上映します。

 『知られざる結末、斬新な幕開け』はVisual AIDSの 28回目となるDay With(out) Art/アートの(ない)日のプロジェクトです。

 Visual AIDSはキュレーターにエリン・クリトベイルとヴィヴィアン・クロケットを招き、今でも蔓延するHIV/AIDSの影響をうけるアメリカの黒人の人々の声を主役にした作品をプログラムしました。

選ばれた8人のアーティスト --- ミッキー・ブランコ、シェリル・デュニエ & エレン・スピロ、レイナ・ゴセット、トーマス・アレン・ハリス、キア・ラベイジャ、ティオナ・マクロデン、ブロンテズ・パーネル --- が斬新な短編映像7作品を発表します。

 ブラックコミュニティには顕著なHIV/AIDSの影響がありながら、その経験はアートや歴史の大きな語りから除外されています。

 2016年、アメリカ合衆国全体で新たにHIVを診断されたうちの44%がアフリカ系アメリカ人でした。

 この状況を考えると、この統計に含まれた人々の生活を意識したストーリーに焦点をおくことは緊急を要するでしょう。

 さらに、本プログラムでは全米のブラックコミュニティの中でも語られることの少ないクィアやトランスジェンダーの人々の声を積極的にとりあげようとしています。

 上映される映像作品には、HIV陽性の若者が人知れず沈思黙考する時間や、南部におけるコミュニティ基盤のHIV/AIDSアクティビズムを描いたもの、AIDSアーカイブの遺物、現代にも共鳴するものの探求、また詩的にニューヨークのクィアとトランスの人々の人生や歴史を辿る作品などがあります。

 これらを合わせて観ることで、普段知る機会の少ない「声」に出会い考えるきっかけになればと思います。

  日 時:2018年 8月3日(金)~8月5日(日)
      上映時間 13:00~17:00
      短編映像作品 7本(約1時間)のループ上映
      トーク 17:00 ~18:00
      毎夕上映終了後に来場者とともにノーマルスクリーン代表の秋田祥がトークを行います。
      鑑賞は無料ですが、資料を500円で配布します。
  場 所:Gallery OUT of PLACE TOKIO
      東京都千代田区外神田6-11-14
      3331 Arts Chiyoda 207号
02 August 2018

3月2日(金)~4月1日(日)   Houxo Que「apple」
 この度 Gallery OUT of PLACE TOKIO では、2018年3 - 4月期の展覧会として Houxo Que『apple』を開催いたします。Houxo Queはグラフィティに出自を持ち、ストリートでの壁画制作を主に作家活動を始めました。近年ではディスプレイに直接蛍光画材を用いてペイントする絵画作品「16,777,216view」シリーズを中心に、現代美術の分野で活動の幅を広げています。

 Houxo Queは絵画における光の重要性をしばしば強調しますが、その真意は、現代社会の中で我々が日常的に目にする光の多くがディスプレイから発せられている事に着眼し発表して来た「16,777,216view」シリーズに込められています。今回の新シリーズ『apple』では大胆にも、今や現代人の生活とは切り離せないデバイス(iPhoneやiPadなど)を支持体にしています。今回展示される作品はインターネットを通して向こう側の世界とリアルタイムに繋がっている現代社会を象徴し、鑑賞者は作品を「見る」と同時に「見られている」と云うアンビバレントな状況に身を置くことになります。鑑賞者に光の深淵を覗き込ませる様な、Houxo Queのリアルタイムな絵画を是非この機会にご高覧ください。

  日 時:2018年3月2日(金)~4月1日(日)
      12:00~19:00
      ※3/7(水)~3/11(日)
       3331 Art Fair 開催時間に併せて開廊しています
      ※休廊日 月・火・水曜日
  場 所:Gallery OUT of PLACE TOKIO
      東京都千代田区外神田6-11-14
      3331 Arts Chiyoda 207号

 ■レセプション

  日 時:2018年3月2日(金)18:00~20:00
      ※作家が在廊します
  入場料:無料
28 February 2018

12月28日(木)~1月28日(日)   Houxo Que カオス*ラウンジ新芸術祭2017 市街劇「百五〇年の孤独」
 Houxo Queが福島県いわき市で開催されるカオス*ラウンジ新芸術祭2017 市街劇「百五〇年の孤独」に参加します。

 Houxo Que will participate in the Chaos * Lounge New Arts Festival 2017 at zitti in Iwaki,Fukushima from 28th Dec.,2017 through 28th Jan.,2018

  日 時:2017年12月28日(木)~2018年1月28日(日)
      10:00~18:00
      ※1月は金,土,日,祝日のみ
  場 所:zitti
      福島県いわき市泉玉露2-2-2
     (ほか、JR常磐線 泉駅周辺の複数会場)
  観覧料:1,000円(高校生以下は無料)
  問合せ:info@chaosxlounge.com

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
15 December 2017

12月23日(土)~1月28日(日)   赤井 正人 ことよのほら
 赤井正人による『ことよのほら』を開催します。

 Masato AKAI's exhibition “ voice from mountain" at Gallery OUT of PLACE NARA from 23rd Dec.,2017 through 28th Jan., 2018

  日 時:2017年12月23日(土・祝)~2018年1月28日(日)
  場 所:Gallery OUT of PLACE NARA
      奈良県奈良市今辻子町32-2
13 December 2017

12月15日(金)~1月28日(日)   中島崇 Takashi NAKAJIMA 日々の機微 Days and Subtleties
 この度Gallery OUT of PLACE TOKIOでは、中島崇による「日々の機微」を開催します。中島は、身の回りにある素材を大胆に空間に展開させ、プリミティブな喜びを誘発する表現を多く行ってきました。2015年の奈良での発表以来、弊廊では4回目の個展となります。この機に是非ご高覧ください。

 We hope that you will be able to attend our exciting new exhibition, “Days and Subtleties” by Takashi NAKAJIMA.

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 幼少期より過敏な心と体を持つ私は、人の顔色を見つつも、開き直る事で自由気ままに生きてきました。 それは過敏な自分を守ると同時に、自分と他人、個人と公共という関係性に着目するきっかけになり、自己の内面や特質を表現する美術制作の基盤となったように思います。

 人、もの、こと、場の無限の関係性は日々目の前にあって全ては捉えきれないまま変容していきます。その変容の様を、ストレッチフィルムという素材で、表現できないかと考えています。

 ストレッチフィルムが持つ透過性、表面の滑らかな質感とそこに反射する光。非常に薄いにも関わらず伸縮性がありかなり強靭でもある、日用品として大量生産される身近な素材。私は、ストレッチフィルムによる表現を通して、私達が日々感じるわずかな「引っかかり」をちょっとだけ拡大させてみたいと考えています。
 文:中島崇

 Looking back on my life, I find myself always worrying about other people while accepting it with a defiant attitude, perhaps as a defensive response to protect my sensitivity since childhood. However, it has also helped my attention to the relationship between "self" and "others," as well as "private" and "public", and probably guided me to art as expressing one's thought and personality.
 Everyday life is full of diverse relations happening between people, things, places and various affairs, and the inexhaustible relationship is always eluding even in a twinkling, let alone grasping all of them.
 To capture the ephemeral nature of daily life, I explore the possibility of stretch film through my work. Very thin but tough and elastic, the ordinary mass-produced material appears interesting with its transparency, smooth grain, and light reflection running on the surface. I'm expressing myself through this unique medium to slightly magnify small "hooks" we would find in everyday life.
text by Takashi NAKAJIMA

  日 時:2017年12月15日(金)~2018年1月28日(日)
      12:00~19:00
      ※休廊日 月・火・水曜日
  場 所:Gallery OUT of PLACE TOKIO
      東京都千代田区外神田6-11-14
      3331 Arts Chiyoda 207号

 ■レセプション

  日 時:2017年12月16日(土)18:00~20:00
      ※作家が在廊します
  入場料:無料

 ■ファシリテーター小田川悠による対話型鑑賞会を開催いたします。

  日 時:2018年1月20日(土)14:00~15:00
  募集人数:10名※要予約

 ※詳細は弊廊へお電話かメールにてお問い合わせください。
11 December 2017

12月5日(火)~12月25日(月)   pop&street
 Houxo Queが西武渋谷店B館8階 美術画廊、オルタナティブスペースで開催される『pop& street』に参加します。

 Houxo Que will participate in the pop & street Exhibition at SEIBU SHIBUYA from 5th Dec. through 25th Dec., 2017

  日 時:2017年12月5日(火)~12月25日(月)
      10:00~21:00
      ※日・祝日 ~20:00
  場 所:西武渋谷店 B館8階
      美術画廊・オルタナティブスペース
      東京都渋谷区宇田川町21-1
08 December 2017
 

COLUMN

  • 山口瞳は、永井荷風の「偏奇館」にならって、自分の家を「変奇館」と称した。家をテーマに、たくさんの作品を書いた。築45年 。その家の優雅な歴史を、長男・正介が振り返る。
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  • 初めての場所でも「なんだかなつかしい」と感じることがあります。人間の遺伝子の中に太古の風景が刷り込まれているのかもしれません。「はじめてのなつかしさ」を求めて、私の旅は始まりました。
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  • まちのみんなが撮る・描く・書く
長崎は今日も”イベント”日和
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  • ……… 私の作品には自分がいなくなってきた。…… 私の中にはいろいろな人が住んでいる。それは、大きなことを見せてくれた人たち。ほんの少し前までは考えもしなかった。それは、………
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  • マスダさんは、金沢生まれの金沢育ち金沢暮らし。料理、お掃除、おつきあい、しきたり …… 人生のレシピを、まほうつかいのように、すべてステキに、くりだしてくるひと。お手並み拝見 !
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  • 長沢節がひらいた「セツ・モードセミナー」をご存じですか。何も教えない、という教育方針の中で、若い才能はたくさんのことを学び、巣立っていった。卒業生たちが、その想い出の風景を描く。
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  • 花咲く不思議 そのありようは 天からのおくりもの 季節の花々が道念邦子の手でちいさな卓上によみがえりわたしたちのもとにとどけられました
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  • 日本の片隅に生き続ける古いモノづくり。人の手の揺らぎを許容する民芸的な大らかさとの邂逅は、僕の心を強く揺さぶりました。このコラムで、それを辿る旅に出ます。
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  • 「チルチンびと広場」コラム『神保町デイズ』街に本あり。街に味あり。街に老舗あり。街に騒めきあり。  街に人あり。……  人に日々あり。
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  • 「高橋麻帆書店」という古書店があります。古書にまつわるあれこれを金沢よりご紹介していきます。
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  • 2011年、世界自然遺産に登録された小笠原諸島。その豊かな自然の研究と保護の現在を、島在住の研究者が、レポートする。『チルチンびと』で注目の連載「小笠原からの手紙」を、この『広場』でも、ご覧いただけます。
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  • JR・西荻窪駅下車。北口の交番横のカゴに「西荻窪アンティークマップ」が置かれている。その地図には60軒ものお店が、載っている。なぜ? ここに? たくさんのお店が?
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  • 木のおもちゃと絵本のお店ウーフが、大人も楽しめる絵本の紹介や、身近な生き物から季節を感じるコラム、季節に応じた暮らしのヒントを通じて、豊かな時間の使い方を教えてくれます。
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  • 左右に離れた2つの目、ひょっとこみたいなくちびる、そしてあのぽっこりしたおなかをゆらゆらさせて泳ぐ姿にすっかり魅了された。…… そして、私とフグは、一緒に暮らすことになった。
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  • わたしたちが愛してやまない、庭。木が芽吹き、緑萌え鳥が鳴き花が咲く。苔蒸し土薫り、草の陰に虫の声を聴く。魂のありか、美しい庭について、語りあいましょう。
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  • 北欧の国から生まれたモビールを、日本の伝統的な手法や仕組みを取り入れながら、新しい手法でつくるマニュモビールズが、紙と糸だけで生み出す、新しい物語。
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  • 映画にテレビに本にイベントに……  いま、話題のひと、ベニシア・スタンリー・スミスさんのあざやかな日常。『チルチンびと』の人気連載「京都大原の山里で暮らし始めて」(文と写真・梶山正)をお楽しみいただけます。
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  • 住まい手の気持ちに出来るかぎり寄り添い、土地や職人仕事への深い理解と尊敬の下、徹底した美意識に貫かれた家造り。庭や家具、空間の生かし方、あらゆる細部へのこだわりが、暮らしやすさへつながる、建築家の仕事をご紹介します。
    住まい手の気持ちに出来るかぎり寄り添い、土地や職人仕事への深い理解と尊敬の下、徹底した美意識に貫かれた家造り。庭や家具、空間の生かし方、あらゆる細部へのこだわりが、暮らしやすさへつながる、建築家の仕事をご紹介します。
  • 草や木に潜む思いもかけない色に魅せられた、染色作家と紙作家。二つの工房が、普段私たちには見えない色を通して自然の不思議さ、深さ、楽しさを伝えるプロジェクト、始動しました。
    草や木に潜む思いもかけない色に魅せられた、染色作家と紙作家。二つの工房が、普段私たちには見えない色を通して自然の不思議さ、深さ、楽しさを伝えるプロジェクト、始動しました。
  • いらっしゃいませ。こちらにご用意いたしましたのは、その道一筋のスペシャリストたちが、惜しげもなく語ってくれた、商売の光と影、人生の極意。味よし、香りより、読み応えあり。
    いらっしゃいませ。こちらにご用意いたしましたのは、その道一筋のスペシャリストたちが、惜しげもなく語ってくれた、商売の光と影、人生の極意。味よし、香りより、読み応えあり。
  • 私は、いい家とは、人と街と地球にやさしい家だと思っている …… と、田中敏溥さんは、書いた。彼のたくさんの作品、発言から、一人の建築家の通り過ぎた時間を、浮かびあがらせてみたい。
    私は、いい家とは、人と街と地球にやさしい家だと思っている …… と、田中敏溥さんは、書いた。彼のたくさんの作品、発言から、一人の建築家の通り過ぎた時間を、浮かびあがらせてみたい。
  • 「MY Kitchen」のmikan先生から、気軽につくれて身体の中から綺麗に健やかになれる、旬のレシピが届きます。
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  • 竹にまつわるあれこれを書いてまいります。竹工家です。あまり知られぬ呼び名であるが故に既存のイメージに縛られにくく、私には一番しっくりくるので、そう名乗っております。
    竹にまつわるあれこれを書いてまいります。竹工家です。あまり知られぬ呼び名であるが故に既存のイメージに縛られにくく、私には一番しっくりくるので、そう名乗っております。
  • 埼玉県飯能市のアトリエで、表情豊かな人形たちを制作している木彫作家の近正さんが、漫画で綴るほのぼの楽しい子育てエッセイ。豊かな表現力の源は、この面白生活にあり!?
    埼玉県飯能市のアトリエで、表情豊かな人形たちを制作している木彫作家の近正さんが、漫画で綴るほのぼの楽しい子育てエッセイ。豊かな表現力の源は、この面白生活にあり!?
  • 伝統の技をたいせつに受け継ぐ、美しい日本の手仕事。その繊細な佇まいをご覧ください。
    伝統の技をたいせつに受け継ぐ、美しい日本の手仕事。その繊細な佇まいをご覧ください。
  • 採れたて新鮮オーガニック野菜、安心おやつや調味料、手仕事の雑貨…いつもおいしくたのしい空気が流れる京都市左京区のオーガニック八百屋スコップ・アンド・ホー。そこに集まってくる魅力的な人々のことを、店主目線で綴ります。
    採れたて新鮮オーガニック野菜、安心おやつや調味料、手仕事の雑貨…いつもおいしくたのしい空気が流れる京都市左京区のオーガニック八百屋スコップ・アンド・ホー。そこに集まってくる魅力的な人々のことを、店主目線で綴ります。
  • 俳人・山上薫さんは、東京生まれ、金沢暮らし。金沢きつね句会主宰。郭公同人。句集に 『海の鳥』。さて、新連載 コラムのスタートは「きつね歳時記」にふさわしい、風光る日だった。
    俳人・山上薫さんは、東京生まれ、金沢暮らし。金沢きつね句会主宰。郭公同人。句集に 『海の鳥』。さて、新連載 コラムのスタートは「きつね歳時記」にふさわしい、風光る日だった。
  • 85歳。女性建築家は、こう語る…… 材質と寸法と色の世界に入ったので、言葉と訣別した。病いを得て、感性の世界から言葉の世界へちょいと飛び移ってみた。1回で終わるか2回で終わるか、わかりませんが、よろしく。
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  • 香川県小豆島。豊かな自然に囲まれたこの島に移住して、地域おこし協力隊となった作者が、空き家と空き地の問題に柔軟な視点で取り組む、現在進行形のレポートです。
    香川県小豆島。豊かな自然に囲まれたこの島に移住して、地域おこし協力隊となった作者が、空き家と空き地の問題に柔軟な視点で取り組む、現在進行形のレポートです。
  • 北陸新幹線開通以来、たくさんの「金沢ガイドブック」があらわれましたが、これぞ、ホントーのホンモノ。地元暮らしの地元通が、表通りも裏通りも、ご案内いたします。
    北陸新幹線開通以来、たくさんの「金沢ガイドブック」があらわれましたが、これぞ、ホントーのホンモノ。地元暮らしの地元通が、表通りも裏通りも、ご案内いたします。
  • オイシイモノ探検隊が、四国・松山を基地に「ごちそうさん情報」を発信します。海のサチ、山のサチ、野のサチを求めて、歩くのはヴェテラン・料理ジャーナリストです。
    オイシイモノ探検隊が、四国・松山を基地に「ごちそうさん情報」を発信します。海のサチ、山のサチ、野のサチを求めて、歩くのはヴェテラン・料理ジャーナリストです。
  • 人間は、生きている自然と、どう付き合っていけば、いいのだろう。…… そのヒントは、喜怒哀楽の激しい自然と、長い間、苦楽をともにしてきた海の民、山の民、里の民が、教えてくれるに違いない。
    人間は、生きている自然と、どう付き合っていけば、いいのだろう。…… そのヒントは、喜怒哀楽の激しい自然と、長い間、苦楽をともにしてきた海の民、山の民、里の民が、教えてくれるに違いない。
  • 海、山、野、まちで見つけたとびきりの “ 隠れ名物 ” をとびきりの地元通がご案内。
    海、山、野、まちで見つけたとびきりの “ 隠れ名物 ” をとびきりの地元通がご案内。
  • 中津江村って、サッカーワールドカップのとき、カメルーンの選手たちがやってきて、話題になり、その年の「流行語大賞」にもなった、あの村ですよ。そこが今や、過疎化、老齢化 ---- 。
    中津江村って、サッカーワールドカップのとき、カメルーンの選手たちがやってきて、話題になり、その年の「流行語大賞」にもなった、あの村ですよ。そこが今や、過疎化、老齢化 ---- 。
  • お茶のルーツともいわれ、週百種類ともいわれるお茶が存在する中国。その多彩で奥深い中国の世界を、高級茶○師の香水さんが、美味しい飲み方とともに紹介してくれます。
    お茶のルーツともいわれ、週百種類ともいわれるお茶が存在する中国。その多彩で奥深い中国の世界を、高級茶○師の香水さんが、美味しい飲み方とともに紹介してくれます。
  • 朝市へ。週末市へ。手づくり市へ。「めっけもん」は、どこだ。
    朝市へ。週末市へ。手づくり市へ。「めっけもん」は、どこだ。
  • 漆喰や珪藻土など自然素材の壁が見直され、いまふたたび再認識される左官仕上げの素晴らしさ。塗り壁をテーマに文化人の家を訪ねます。
    漆喰や珪藻土など自然素材の壁が見直され、いまふたたび再認識される左官仕上げの素晴らしさ。塗り壁をテーマに文化人の家を訪ねます。
  • 店先で、大きな木といろいろな鉢植えが迎えてくれる。緑に囲まれて、わくわくしながら店内にはいると、個性的な花達が戯れる心地よい空間が広がる。花達に囲まれて過ごす、贅沢な時間。
    店先で、大きな木といろいろな鉢植えが迎えてくれる。緑に囲まれて、わくわくしながら店内にはいると、個性的な花達が戯れる心地よい空間が広がる。花達に囲まれて過ごす、贅沢な時間。
  • 何万年にもわたって禍根となる核廃棄物。何万年にもわたって伝えられた自給自足の知恵。その間に立つ今こそ、足下の生活文化を記憶すべきとき。祖先と大地の声に、耳を澄ましましょう。
    何万年にもわたって禍根となる核廃棄物。何万年にもわたって伝えられた自給自足の知恵。その間に立つ今こそ、足下の生活文化を記憶すべきとき。祖先と大地の声に、耳を澄ましましょう。
  • 「家」を通じて「人」「暮らし」「街づくり」ひいては「未来」を考える---元『住宅建築』の編集長がさまざまな「未来を語ってくれる家」を選び、わかりやすく紐解いてくれます。
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  • 岡山市中心部から東へ、豊かな自然の中に位置するヤギの農場、「ルーラルカプリ農場」。人と自然との出会いを大切にしているオーナーが、農場を通して出会ったこと、考えたことを綴ります。
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