11月19日(火) ~
11月25日(月)
えみおわす 秋冬の服展
綿、シルク、ウール、ヤク、カシミアなど
あたたかい素材をつかった秋冬の服。
シャツ、パンツ、スカート、ワンピース、羽織ものを並べます。
冬のベストや八王子のニット工場で編んだ
ラムウールセーターも新しく出来上がりました。
お時間ございましたら、ぜひ足をお運びください。お待ちしております。
《関連企画》ろうそく夜(鳴門)and 毎日酵母パンAtta(淡路島)の出張喫茶 秋のデリプレート(2,000円) / 焼き菓子やお飲み物もご用意致します。 パンを美味しく食べるご提案、パンのデリプレートをご用意いたします。 今回は「パンがすすんで困っちゃう!(PSKプレートと呼んでおります)」 Attaの名品、カンパーニュを網で炙り、秋野菜のラタトゥイユ、きのこのパテと秋茄子のリエット、かぼちゃと木の実のスパイシーなサラダ、根菜のグリルなどを好みでパンの上にこんもりのせてお召し上がりください。 ごはんがすすむ、ならぬ「パンがすすむ」 大変危険なプレートとなっております。 秋を存分に楽しんでいただけたらさいわいです。 日 時:2024年11月19日(火)12:00~17:00(L.O.16:00) 会 場:恵文社一乗寺店コテージ
えみおわす 日本、タイ、インドの旅…。自然豊かな風景と昔ながらの暮らし、手仕事に心惹かれた記憶はわたしたちのモノづくりの素になっています。 標高2,500メートル、雪山の景色が美しいインドヒマラヤ地方の村で編まれるニット、いつも明るく陽気なタイの人々が作る手織り布、リズミカルな手縫のステッチ、古いシャトル織機、正確なミシンの縫い目、丁寧な仕事で支えてくれる日本の職人さんたち。 様々な土地、人たちを通してえみおわすの服は作られています。