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林志保 個展「Biomorphic」 7月24日(土) ~8月8日(日)

 

 

林志保 個展「Biomorphic」

 

「揺らぐ水面や丘陵、ボディラインのような有機的な曲面、動きのある膨らみ、孕み、なにかを内包したかたち」

林志保のつくる造形物は、複数の異なる形を組み合わせて出来上がる抽象的なフォルムによって、空間にリズムや遊びをもたらす。
モノトーンの色彩と、曲面のある造形は、これまでも彼女が追い求めてきたものだが、近年の作品は、器という用途から離れることで造形物としての純粋性を増し、彼女の記憶の中の風景と、可塑性のある土という素材が溶け合うように、より抽象的で豊かな有機曲線へと変化している。
深く黒い土の陰影が美しいそれらの立体は、抽象化されたランドスケープにも、擬人的表現のようにも感じられ、私たちの想像力を自由にする。

本展では、林志保がこれまでに制作してきた、シンボリックに主張する立体から、空間と溶け合うような柔らかな中空の曲線への変容をご覧いただける機会となるでしょう。
どうぞ、アーティストの今を感じていただけましたら幸いです。

GALLERY crossing 黒元 実紗

 

【日 時】

2021年7月24日(土) ~8月8日(日)
13:00~18:00
※定休日 火曜日
※作家在廊日 7/24(土)

 

【場 所】

Gallery crossing
岐阜県美濃加茂市太田本町1-7-3

 

– 林 志保 –

2008年 京都市立芸術大学 工芸科漆工専攻 卒業。
2014年 多治見市陶磁器意匠研究所修了。
現在、岐阜県多治見市にて製作を行う。
GALLERY crossingでの展覧会
2020年 Unflamed – 工芸青花 工芸祭
2019年 好奇心 – 個展
2017年 土の象形 – 個展

 

※詳しくはこちらをご覧ください。

 
 

 

 

住宅雑誌「チルチンびと」

1997年の創刊以来、環境・風土と共生する木の家づくりと
暮らしの知恵を取り上げ続けてきた『チルチンびと』は、
読者の皆さんの思いに真摯に応えるために季刊へと変更し、
いっそう充実した誌面づくりに取り組んでいます。

*誌名「チルチンびと」について*

アメリカ・アリゾナ州に居留するナバホ族の地名からもらった。
“チルチン”とは、食用や薬用に
なる小さな赤い実をつける植物、
“ビ” は接続詞、
“ト” は水を意味する。
大地の恵みと天の恵みをつなげたこの地名は、
ナバホの人びとのゆるぎない暮らしぶりを語ってやまない。

 

チルチンびと広場

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