藤原ひろ子 山口三輪 二人展

陶芸と手編みオブジェの展示会

藤原ひろ子
大学のサークルで陶芸に出会う。卒業後数年の会社員生活を経て陶芸を再開。
陶芸教室のアルバイトを掛け持ちしながら、独学で作品の制作を続ける。
1999　練馬区の自宅に小さな窯を置く
画廊PIGA（原宿）にて初個展
2000　個展　ぎゃらりー８０１（千葉）
2001　工房からの風（市川コルトンプラザ）参加
2021　個展　ギャラリーＭＡＤＯ（西荻窪）
二人展　自由学園明日館ＪＭギャラリー（池袋）
2022　個展　Gallery Malle (恵比寿）

山口三輪 手編みオブジェ
幼い頃より母親の影響で手芸に親しみ、なかでも一本の糸から形づくる編み物に惹かれる。
主に生成りの綿糸を使い、かぎ針編みで編み物オブジェを制作している。
2017　グループ展「デコウォール」@ギャラリーDAZZLE
作品展示「プレイタイム東京」
今村曜子 山口三輪二人展「生命のゆくえ」@ギャルリーパリ
2019　グループ展「あざなえる縄のごとく」@みうらじろうギャラリー
個展「かぎ針編みの縄文土器」@馬高縄文館
覆いを取り去り、発見する工芸展「カオビ@ギャラリールンパルンパ
2020　グループ展「森の聲 Papua×Jomon× Art」@農と縄文の体験学習館なじょもん
2020　藤原ひろ子・山口三輪　二人展 @ギャラリーDAZZLE