1月11日(土) ~
1月19日(日)
フェーヴとちいさなオブジェ 展 2025
エッケプンクト九品仏店では、2025年1月11日(土)〜1月19日(日)の期間で、フェーヴとちいさなオブジェ展2025を開催いたします。
小さな世界に夢が詰まったフェーブやオブジェ。
集めたり飾ったり、小さいからこそ楽しめる素敵な作品ばかりです。
今回は10名の作家さんによる個性あふれる作品が並びます。
この機会にぜひ、小さな世界をお楽しみください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
misaki takeuchi 2012年よりフェーヴを専門に制作活動を始める。 展示会などでフェーヴを販売する他、パティスリー向けのフェーヴ制作や、毎年1月にオリジナルのガレットデロワを販売している。
momose shouten.ももせ はるな 女子美術大学工芸学科陶コース卒業。 陶という素材を使い、フェーブやアクセサリーなどの主に小さいものを制作しています。 日々の生活に馴染むような、可愛すぎないかわいいもの作りがコンセプト。
BEN Pottery 2014年から手びねりの陶磁器のお皿やアクセサリーを制作しイベントなどで活動しています。 絵を描くことが好きで、描いた絵を立体化したいとつくりはじめたのが現在の置物シリーズです。 想像した世界から飛び出してきた人や動物など、思わずクスッとしてしまう置物達の不思議でのんきな世界をお楽しみください。
増山 文 大阪出身 2002 愛知県立窯業高等技術専門校卒業 2002-06 赤津焼窯元「霞仙陶苑」にて修行後、地元陶芸家に弟子入り 2004-07 上記専門校にて補助講師として勤務 2008 瀬戸にて独立 朝日現代クラフト展入選 2009-10 病気療養のため休業 2011 作家活動開始
うえのえみ 夢のなかのようなふしぎな気持ちや心をくすぐるもの、どこかの誰かの心がふっと安らぐものを大切に、岐阜県の山の中でひとつひとつ手作りで制作しています。
はるな陶芸工房 川嶋理良 自然やお野菜や動物など、気持ちが和んだり、思わずにっこりしたり、穏やかになれるようなモチーフを器に描いています。持った時の重さ、口当たり、洗いやすさ、触り心地も大切にしつつ制作しています。
川西知沙 2005 京都市造形芸術大学 美術工芸学科卒業 2009 栃木県益子町 窯元横山退社 2010 岐阜県多治見市陶磁器意匠研究所修了 2015 富山県小矢部市築窯 2020 同県氷見市 移築
峰村ゆか 1991年 北海道生まれ 2015年 武蔵野美術大学 造形学部 工芸工業デザイン学科 卒業 美大で彫刻と木工(インテリア)を専攻し立体造形を学んだ後、卒業後に陶芸の魅力に目覚める。大好きな猫をモチーフにした小物を制作。現在は神奈川県を拠点に活動中。
藤田美智 京都にて作陶。 主に人、動物をモチーフに 器やオブジェを制作。 食卓に ふふふ をひとつ 玄関に ただいまを言えるヤツ ひとつ なかなかしんどい日常の中 ささやかな高揚のひとつになれたら。 ささやかに 福。
すずきあきこ 愛知県うまれ。 京都で作陶してます。
日 時 | 2025年1月11日(土)〜1月19日(日)13:00~18:00 ※期間中休み 1/13(月) |
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場 所 | Eckepunkt 九品仏店 東京都世田谷区奥沢7-33-3-A |
H P | https://eckepunkt.com/ |
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備 考 | <販売と来店予約について> 初日・2日目は事前の整理券抽選で当選された方のみご購入いただけます。(状況により2日目から通常の来店ご予約でのご案内にさせていただく場合もございます。) ご希望のお客様は下記「初日・2日目応募ページ」よりご応募ください。 ※詳しくはこちらをご覧ください。 |