3月31日(金) ~
4月8日(土)
木村悠希展
いつからか其処に佇んでいる、そんな静寂感を持つ
その作品は、様々な感情が内包されているような、森閑としたやさしい世界観が広がっています。
陶土で制作された抑えた色使いの小さな人達は、小さな頭と長い手足が特徴的で、鑑賞者のイマジネーションを喚起し、
何とも懐かしい心の風景を感じさせてくれます。
今回は、ギャラリーのある昭和初期の奥野ビルからイメージする作品や、春の花や植物に関する人や生き物などの作品などを発表します。
是非ご覧ください。