鳥獣張子 bubuchiyo

2023年、最初の展示は造形家の bubuchiyoさんによる張り子展「鳥獣張子（ちょうじゅうはりこ）」です。
張り子は1月4日（水）と11日（水）に分けて納品予定です。
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ほぼ毎年お世話になっているFALLさんで12回目の展示となります。
最初に出品できたのは粘土の作品数点のみでした。
どうしたら作品数を増やせるのだろうと試行錯誤した結果、張子という方法にたどり着きました。
紙と胡粉という素材が気に入って張子を作り続けています。
今回は2023年の干支である兎の張子をご用意してお待ちしています
（作家インスタグラムより転載）

去年の展示のようすはこちら。

- bubuchiyo （ぶぶちよ） - instagram / twitter
造形家、埼玉出身。毎年1月、FALLにて張り子の展示を開催。
Twitterへの絵日記の投稿を日課としている。