12月9日(金) ~
12月25日(日)
精炻器展 vol.16
製陶技術・技法の盛衰が激しい美濃の産地で、三十数年ぶりに復活した工芸的装飾のやきもの「精炻器」。
黄みを帯びたきめ細かい肌に、化粧掛けの多彩な技法で装飾した器は、手仕事の温かみとレトロな雰囲気が魅力です。
食器やインテリアなども多数展示いたします。期間中には実演・絵付けのワークショップも予定しております。
ぜひご高覧並びにご参加ください。
主催:
精炻器研究会
(アダチノポタリ / 伊藤純代 / 猪俣育代 / 大山孝子 / 北川喜久枝 / 栗木栄子 / 児山文子 / 曽根洋司 / 髙木伸彦 / 田川裕之 / 中根陽子 / 日比野衣里 / 平手快枝 / ふくべ窯)
日 時 | 2022年12月9日(金)~12月25日(日)10:00~17:00 ※曽根洋司さん在廊日 12/9(金) |
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場 所 | 市之倉さかづき美術館 ギャラリー宙 岐阜県多治見市市之倉町6-30-1 |
H P | https://www.sakazuki.or.jp/ |
S N S | |
備 考 | ■実演 「化粧掛」や「イッチン」、「刷毛打ち」な技法紹介・実演を行います。 2022年12月9日(金)・10(土)・11(日)・18(日) 各13:00~ |