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ドゥブル企画展 アリィの冬と夏2019 Re.4 「浮游する。」 7月14日(土)、15日(月・祝)

 

 

ドゥブル企画展 アリィの冬と夏2019 Re.4 「浮游する。」

 

浜松で高度成長期の躍進の原動力となった産業の一つに繊維業があり、それを支えているのが、中田島砂丘をのぞむ南部に50年ほど前に集約された卸本町の団地(卸商団地)です。ふりかえると1960-70年代に建てられた建造物は、時代変化と共にスクラップ&ビルドされ、都会的な高層ビルに変貌していて、駅前はもちろん市内でもその風景は変わりつつあります。しかし、中心部からたった4kmしか離れていない卸本町センタービルや建物に使われている装飾、周辺を取り囲む2階建長屋構造の統一されたビル群などは当時の趣のままです。もともと戦災で大空襲にあった浜松(合併前の旧市街地)は、他の都市には存在する木造家屋や洋館などは少なく、現代では50年前の記録も貴重になってきています。

半世紀前から積み重ねてきた時間(とき)を基に、変革期に差し掛かり、新しい店舗も続々と増え、魅力的になってきた卸本町を舞台に2daysイベントを開催します。いくつかの会場を巡りながら、存在する楽しさと同時に何かの気づきやゆるいつながりが生まれたら、このエリアにもっと面白いことが起きてくるのかもしれません。

そんな70’s がいろ濃く残る 夏の卸本町が舞台です。

全国からクラフツマン・フード・アーティストなど、丁寧な手仕事の120組あまりのクリエイターが、新たな空間を再創造します。マーケットや様々なコンテンツの中で、交差する感覚が時を追憶し、蘇る。人々の記憶を今に伝えるためのスペシャルな2日間です。

今回は「浮游する。」をテーマに、Re.3よりもエリアも拡大したマーケットの他、両日共にスペシャルなコンテンツを用意しています。夏本番直前、素敵に楽しめるようなプログラムを。初めての方もいつもの方も、ぜひ、お越しくださいませ!

 

【日 時】

2019年7月14日(土)、15日(月・祝)
10:00~17:00

 

【場 所】

静岡県浜松市南区卸本町37アルラ他
周辺ビル数カ所

 

【入場料】

無料

【出展数】

全国から120組

 

– 参加作家 –

陶芸
うえのえみ / 阿部恵里 / 吉永哲子
山中隼人 / 松本美弥子 / 石原ゆきえ他15名

木工
フナハシモトハル / 遠藤マサヒロ
南裕基 / atelier dehors ほか6名

他、皮革、ガラス、オブジェ、染織作家、アクセサリー作家等

※作家による6つのWSも行われます。

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