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美術家としての加藤委 展 8月3日(月)~8月30日(日)

 

 

美術家としての加藤委 展

 

加藤委氏の工房を訪れるたびに驚かされる。
陶芸家としての工房とは一線を画しているからだ。
新作の陶作品の隙間に隠れるようにしてあるある…

ふと思いついて鉛筆を走らせた線の跡、板にぶちまけられたペンキのたれたの、新聞紙の間に釉薬を流して燃やした わけのわからないもの。決意のような詞書き。おまけに、三男芽君の幼き頃の作品まで紛れ込んでいて戦場、いやカオスと化している。カオスは氏の思考のるつぼだ。陶の世界が右側に広がるとしたなら るつぼは 氏の思考の左側に延々と掘り下がり 連なり 広がっている。それは即座に書き留めたインスピレーションであり、きざしであり輝きであり、美術家としてのもう一つの顔とも言える。

というわけで陶だけでなく、これらカオスもひっくるめて ご覧に入れたくなったのが経緯なのだ。陶ならば想像がつくでしょう。しかし、るつぼの中から何が出るかは、初日まで予測不能というわけで…

ソーシャルディスタンスを踏まえ、ドレスコードはマスクにてお越しください。
(陶芸作品のほかに、別室にてペンキと石膏ボードによる新作絵画faceを展示)

 

【日 時】

2020年8月3日(月)~8月30日(日)
12:00~17:00
※OPEN 金・土・日曜日・祝日
※休み 8/25(火)〜8/27(木)

 
【場 所】

ギャラリー忘我亭
長野県茅野市北山蓼科5522-459

 
 

 

 

住宅雑誌「チルチンびと」

1997年の創刊以来、環境・風土と共生する木の家づくりと
暮らしの知恵を取り上げ続けてきた『チルチンびと』は、
読者の皆さんの思いに真摯に応えるために季刊へと変更し、
いっそう充実した誌面づくりに取り組んでいます。

*誌名「チルチンびと」について*

アメリカ・アリゾナ州に居留するナバホ族の地名からもらった。
“チルチン”とは、食用や薬用に
なる小さな赤い実をつける植物、
“ビ” は接続詞、
“ト” は水を意味する。
大地の恵みと天の恵みをつなげたこの地名は、
ナバホの人びとのゆるぎない暮らしぶりを語ってやまない。

 

チルチンびと広場

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