5月1日(木) ~
5月19日(月)
nakaban/植田真「parallel stamps」(初日ライブ予約制)
nakaban / 植田真、2014年に開催された展覧会「夜明けまでにはまだ時間がある。」から11年ー
切手やポストカードをモチーフにしたあらたな試みをどうぞお楽しみください。
◾️live event「手紙は夜更けにやってくる」 nakaban(lightbox)× makoto ueda(guitar) 期日:2025年5月1日(木) 時間:17:30 入場 / 18:00 開演 料金:2,000円(未就学児無料/小学生半額) 定員:30名 ※4/10(木)12:00よりこちらのページから販売します (定員に達し次第、販売終了)
※お願い
5/1(木)17:30以降、2Fギャラリーへのご入場はライブご予約のお客様のみとなります。
ご予約なく展示のみご覧になりたい方は17時頃までにご来店ください。
2019年のライブ動画
nakaban x makoto ueda live session 8. june 2019 at URESICA
nakaban ナカバン 1974年 広島県生まれ。画家。 旅の記憶を主題とし、絵の中を旅するように風景を描き続けている。また音楽家のトウヤマタケオと「ランテルナムジカ」を結成し各地でライブを行う。2013年には新潮社の「とんぼの本」のロゴマークを制作。近年は絵本を数多く発表。主な作品に「よるのむこう」(白泉社)「ころころオレンジのおさんぽ」(イースト・プレス)「みずいろのぞう」(ほるぷ出版)「ぞうのびっくりパンやさん」(大日本図書)「うみべのいす」(佼成出版社)他多数。
植田真 makoto ueda 1973年生まれ。画家。『マーガレットとクリスマスのおくりもの』で日本絵本賞を受賞。おもな作品に、『スケッチブック』、『まじょのデイジー』、『おやすみのあお』、『ぼくはかわです』、『えのないえほん』(作・斉藤倫)、『りすとかえるとかぜのうた』『りすとかえるのあめのたび』など。さし絵・装画も多く手がける。さし絵・装画も多く手がける。
日 時 | 2025年5月1日(木)~5月19日(月)12:00~19:00 ※定休日 火・水曜日 |
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場 所 | URESICA -ウレシカ- shop & gallery 東京都杉並区西荻北2-27-9 |
H P | http://uresica.com |
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備 考 | ※詳しくはこちらをご覧ください。 |