★エキスの原料は、バラ(花)やハイビスカス(花)、シソ(葉)、レモンバーム(葉)、カモミール(花)、ドクダミ(全草)など、食べたりお茶に使える植物ならば何でもOKです。ただし、農薬などが使われていないものを使用してください。
★エキスのつくり方は、どの野草・ハーブも同じです。
★オリーブオイルは、食用のものを使ってもOKです。ただし上等のバージンオイルであればあるほど香りと色が強いように思います。それがいいという人もあれば、嫌な人もいて、またせっかくの草花の香りや色も若干色あせます。悩ましいところですが、無色、無臭の局方オリーブオイルなら万人向きです。
◆精製水 大さじ1◆グリセリン 小さじ1◆オリーブオイル(局方) 大さじ1◆消毒用エタノール 大さじ1◆原料の野草・ハーブ 1g程度
顔に使う時は、夜寝る前に乾燥がひどいところなどに部分的に使います。髪の毛に使う時は、洗髪後に使うとしっとり感が違います。ふだんの手指のお手入れに使えば、においがないので料理ににおいが移らず重宝します。また全身やかかとにも十分なうるおいを与えられます。
◆材料について
★エキスの原料は、バラ(花)やハイビスカス(花)、シソ(葉)、レモンバーム(葉)、カモミール(花)、ドクダミ(全草)など、食べたりお茶に使える植物ならば何でもOKです。ただし、農薬などが使われていないものを使用してください。
★エキスのつくり方は、どの野草・ハーブも同じです。
★オリーブオイルは、食用のものを使ってもOKです。ただし上等のバージンオイルであればあるほど香りと色が強いように思います。それがいいという人もあれば、嫌な人もいて、またせっかくの草花の香りや色も若干色あせます。悩ましいところですが、無色、無臭の局方オリーブオイルなら万人向きです。
◆材料
◆精製水 大さじ1◆グリセリン 小さじ1◆オリーブオイル(局方) 大さじ1◆消毒用エタノール 大さじ1◆原料の野草・ハーブ 1g程度
◆つくり方
◆使い方
顔に使う時は、夜寝る前に乾燥がひどいところなどに部分的に使います。髪の毛に使う時は、洗髪後に使うとしっとり感が違います。ふだんの手指のお手入れに使えば、においがないので料理ににおいが移らず重宝します。また全身やかかとにも十分なうるおいを与えられます。