刺繍でしか表現できない、糸の質感や立体感。自由な色や形などの組み合わせによって制作を進めて行くことで考えもしなかったデザインができたりするワクワクやドキドキだったり。 刺していく工程で、また新たななデザインが出来てくる事を楽しみながら私は刺し続けているのだと思います。 髙 知子 石川県金沢市在住 アトリエ兼自身のセレクトした物を置くSHOP「taffeta」を運営。 著書「花と幾何学もようの刺繍」(文化出版局) SHARE TO FACEBOOK / TWITTER / PINTEREST