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特にこういう絵を描こうというコンセプトもなく 描けばこういう絵を描いてしまう。シュールだと言われればそんな気もするが シュールがガラクタを集めたとき、そのガラクタからも見捨てられたガラクタがあるような気持ちです。そして、みんな自分の中に埋没して画面の調和など気にしない、そんな調和でしょうか。玉野大介
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1961年生まれ 大阪出身 現在 奈良在住
芸術集団画賊のリーダー
主な受賞歴 個展 グループ展
2002 ターナーアクリルアワード大賞受賞
2002 リキテックスビエンナーレ、ヒロ杉山賞受賞
2004 グループ展「ノスタルジアの弟子達」ギャラリーLE DECO
2006 グループ展「ぺろーん展」Café FLYING TEAPOT
2008 「ジャパンパラノイア展」ルモントアンレア/パリ
2009 個展「奇跡のカフカ」 unseal contemporary/日本橋、劇団ナイロン100°C公演『世田谷カフカ』のパンフレット挿画担当
2011 グループ展「激凸展」参加 unseal contemporary/日本橋
2012 個展 unseal contemporary/日本橋
2013 グループ展「迷える神々」マヤルカ古書店/京都
2014 グループ展「ネタ・メタ・サジタリウス」ギャラリー新宿座
2019 玉野大介の大オリンピック展with画賊 おっとぼけ美術館/長野県松本
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