前回に引き続き「小川町の家」です。 縁側をイメージして計画した、暮らしのためのウッドデッキ。 深い軒に守られ、内と外の中間領域としての役目を果たしてくれています。 その先には、働く庭、遊ぶ庭、集う庭、そして生きている自然 …
2024/10/16