そろそろ薪ストーブの季節。
本気で使うと、かなり薪を消費します。
燃料が目に見えるから、
薪のストックが大量になると豊かな気持ちになるそうです。
横浜の建主さんは、ご近所の薪ストーブ仲間と薪割り機を購入して薪の準備。
搬入や使用時のことを考えて、少なくとも2箇所は薪置場を計画します。
敷地にゆとりがない都市部では、塀を兼ねて薪棚を・・・。
道路からの搬入にも都合がよく、薪にとっても通気がよさそう。
道路との多少の高低差もブロックなんか積まないで、
棚の下で自然な傾斜をつけてしまいます。
薪が減ったら丸見えになっちゃう?
いやいや、道路側には隙間をあけて板を張りましょう。