ちいさな机の上で カッターなど手軽な道具で制作しています。 散歩でなにか見つけては持ち帰り、多くは 並べては眺めている。 ふと、モノのかたちと経験に触れてみると、自分の時間が動きはじめる気がする。 素材のかたちを楽しむ自由な工作で遊ぶことを「軽彫刻」と呼んでいます。 本多厚二 1962年石川県生まれ。企業で屋外造形、モニュメント、彫刻等の企画業務に携わり、1994年退社。セツ・モードセミナー入学。イラストレーター。1999年より立体作品による展示を開始。現在は公園遊具の企画など。東京在住。 SHARE TO FACEBOOK / TWITTER / PINTEREST