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Solo 光井威善 3月20日(土)〜4月4日(日)

 

 

Solo 光井威善

 

1987年広島県生まれ、富山県在住のガラス作家・光井威善のつくる、瑞々しい印象。”ボトルピープル”と名付けられた作品シリーズは、独り佇むような静けさと、柔らかな優しさを持ち空間にたたずむ透明な存在。光を透し、周囲の景色をその身に映しながら、鑑賞者との間にだけ聴こえるような、囁きの世界をつくり出します。それぞれに人格があるようなユーモラスな姿はガラスという素材による自由な表現、アーティストと素材との対話によって生まれた独自の世界観を感じるのびやかな作品です。光井の作品制作に対する考え方は、もうひとつの仕事であり、彼の代表作 “SILENCE”シリーズのグラスからも感じることができます。独自の色彩感覚と小さな彫刻作品のような姿が魅力のグラスシリーズは、型を用いず、マウスブローの技術によって作られ、端正な造形と色彩のグラデーションに重なる繊細な削り模様にガラス工芸的な美しさを持ちながら、色やサイズは厳密には同じではなく、量産品にはない個性のある手仕事として制作されてきた作品です。実用・非実用の境界をゆるやかに溶かす、美しいガラスの造形。ガラスという素材を異なる扱いで表現した二つのシリーズに、今的な工芸作家の視点を感じます。軽やかな春風の旋律と共に、囁くような独唱を聴きにいらしてください。

GALLERY crossing 黒元 実紗

 

【日 時】

2021年3月20日(土)〜4月4日(日)
13:00~18:00
※休廊日 火曜日
※作家在廊日 3/20(土)

 

【場 所】

Gallery crossing
岐阜県美濃加茂市太田本町1-7-3

 

– 光井 威善 / Takeyoshi Mitsui –

1987年 広島県生まれ。2012年 倉敷芸術科学大学 大学院 芸術研究科工芸専攻修了。2012~2016年 富山ガラス工房勤務。2016年 キャンベラグラスワークス滞在制作(オーストラリア)

第56回 日本クラフト展 U35賞(2017年)
第4回 現代ガラス展in山陽小野田 市長賞受賞(2009年)

 

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住宅雑誌「チルチンびと」

1997年の創刊以来、環境・風土と共生する木の家づくりと
暮らしの知恵を取り上げ続けてきた『チルチンびと』は、
読者の皆さんの思いに真摯に応えるために季刊へと変更し、
いっそう充実した誌面づくりに取り組んでいます。

*誌名「チルチンびと」について*

アメリカ・アリゾナ州に居留するナバホ族の地名からもらった。
“チルチン”とは、食用や薬用に
なる小さな赤い実をつける植物、
“ビ” は接続詞、
“ト” は水を意味する。
大地の恵みと天の恵みをつなげたこの地名は、
ナバホの人びとのゆるぎない暮らしぶりを語ってやまない。

 

チルチンびと広場

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