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12月20日(土) ~

1月31日(土)

若林哲博 小作品展「水色銀河」

恵文社一乗寺店 若林哲博 小作品展「水色銀河」

冬の静けさが深まる季節、書店フロアの片隅にて、今年も美術作家・若林哲博さんの小さな作品展を開催いたします。
「ローマンメリー」と題した前回から一年、今回も会場となるのは天体や自然科学の本が並ぶ一角の小さなガラス棚。

この会場に合わせ、若林さんにとって思い入れの深い色、水色に光る空想の銀河「水色銀河」に思いを馳せた、やわらかな想像と詩情のつまった作品群をご紹介します。

そのなかの輝く星「ハレヤカ」は、穏やかさや自由奔放な風、ナイーブな香り、幸福な音色の水に満ちた場所。
懐かしさと新しさを内包した色の重なり、調和を宿したまなざしを持つような存在たちが、観る人の心にそっと語りかけます。
この宇宙のどこかにあるかもしれない、やさしい景色をどうぞお愉しみください。

このささやかな展示が、ふたたびみなさまの心のなかにある宇宙をつかの間旅するひとときとなり、また新たな景色へとつながる扉となることを願っています。

---若林哲博さんより

水色というと、私のなかでは希望、幸福感、
頬をなでていくやわらかな風のような透明な優しさ
へとつながる大好きな色です。

この広大な宇宙のどこかに、
“水色銀河”と呼ばれる、
全体が水色に光る銀河系が存在すると想像してみる。

そのなかのハレヤカとという星には、生命体が確認され、
昼間の空は淡い乳白色をした穏やかさを保ち、
風はどこか照れくさそうに自由奔放に流れ、
ナイーブな香りで満ちていて、
水は幸福な音色を有し流れ、
その水によって育まれる生命は、
様々なトーンの水色によって形作られ、
調和のなかに生きている。

そんな星に思いを馳せ、
生まれた作品たちです。
若林哲博 - instagram / X(旧:twitter)
美術作家
石川県金沢市在住。金沢美術工芸大学卒業後、パッケージデザイン、映像制作の仕事を経て、2014年より金沢の豊かな自然環境のなかで創作活動を始める。イタリアの出版社 atmosphere libriより芥川龍之介の短編をベースにした絵本を発売。
アパレルブランド ADIEU TRISTESSE LOISIR 2019-20 秋冬アイテム コラボレーション。
ホホホ座金沢 焼菓子 “ボスケット” のパッケージ、内包の栞に絵を提供。
2025~世界各国のIKEAにてポスター販売中。
その他、書籍の装画、広告などにも作品を提供。
日 時2025年12月20日(土)〜2026年1月31日(土)11:00〜19:00(最終日 〜14:00まで)
場 所恵文社一乗寺店 書店フロア 京都府京都市左京区一乗寺払殿町10
H Phttps://www.keibunsha-books.com/
S N S
備 考※詳しくはこちらをご覧ください。

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