こんなシーンを見るとは信じられない。
住宅や教会や橋やインフラが破壊され、多くの人命が奪われる。
営々と年月を掛けて築かれて来たものが一瞬で崩れ去る。
物造りをする設計者には信じられないシーンが続いている。
21世紀の今にこんな蛮行が許される筈がない。
政治は人命を守り、人々の生活を豊かにする為のもの。
政治家は、国際政治や国連は、何の為に存在するのか。
この破壊をする権利と理由はどこに在るというのか。
この破壊を回復するに必要な時間とエネルギーはいか程か。
この破壊をしたものは永久に罪を問われるべし。
コロナ禍は未だ収束せず、そしてウクライナ戦争。
私達の住んでいる地球は平和に逆行して進んでいる様です。
更なる悲劇的シーンを見ることがないことを祈ります。
どこでも、いつでも、戦争は絶対反対！。