インナーテラスのある家

以前模型で紹介した水戸の家Ⅰ。先日お引き渡しを終え、これから外構工事が始まります。

インナーテラス

水戸の家Ⅰ(インナーテラスのある家)は、四人家族の為の住宅で一部事務所として利用する。住宅と事務所それぞれに玄関があり、そのポーチ部分にも屋根が架かっている。インナーテラスとは屋根に覆われた一階の屋外空間のこと。インナーバルコニーというと二階にあるイメージがあるので。それはさておき、ここでは二つの玄関ポーチを兼ねていることはもちろん、写真の反対側の外壁面から窪んだスペースでは雨の日の物干しスペースとなったり、一部屋根に開口がある下部は坪庭的な空間になったりと多目的に活躍する。夏場には市松模様の網戸から風が通り、ちょこんと椅子を置いて飲むビールは一味違うかもしれない。今回の写真は床面を写していないが、これから外構工事が進み、庭が完成したらお披露目します。

インナーテラス