自然エネルギーで 心地よく暮らせる、 子育てハウス 都会で暮らしていた若い夫妻が、 自然豊かな環境のもとで子育てをしようと決意。 とことん選び抜いた工務店の心強いバックアップのもと、 自然の力で、夏も冬も心地よく暮らせる家が完成した。 写真＝輿水 進 文＝鈴木和宏 上／屋根には薪ストーブの煙突、ＯＭソーラーの集熱パネル（右上）、5.1kwの太陽光発電 パネル（左）が載る。太陽光発電による余剰電力の売電で毎月２万5000円ほどの利益があり、 10年ほどで初期投資を回収できるという。 下／造園までしっかり計画された隈河邸は、 片流れ屋根の平屋。家のまわりを二人のお嬢さんが元気に走りまわる。 福岡県・隈河邸 OMソーラーシステムの木の家 福岡県・熊本県 エコワークス
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